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作業部屋に棚上げされていたハンドランチグライダー

久々に飛ばそうかと、修理・・・3年前の利根川で看板に激突、主翼左前縁座屈、ラダー座屈。

オラカバを剥いで、前縁とリブ交換、全体で緩くなったので補強。
ラダーはカーボンの串刺しで如何にかなった。

しかし、修理修理で瞬間接着材とカーボンで重量が増加
以前は280ｇ程度だったけど３００ｇ超えてる。

フィルム貼って完了だけど、もうオラカバの手持ち無いのでちょっと重いモノコートにする予定

問題はバッテリーだな。

毎年８月１週目に行っていた河口湖飛行館だけど
今年は、盆休み最終日に。

終戦記念日の特番後なので、マニアより昔を懐かしむ人が多かったような気がした。

館外の入口にはパイパーの骨組み。

今年の目玉は昨年同様に隼。
　昨年は機体後ろ半分の復元されたいたけど、今年は前側も復元されていた。
　（館内写真は携帯電話のカメラのみなので、写りがが悪いけど）

　機体後ろ。キャノピー後ろに飛び出ている、布れが付いている杭から後ろが昨年の復元


キャノピーから前が今年の復元
　





もう一つ、桜花
館長がアメリカの博物館から買い取って不完全部分の修正と復元をしたとの事。
去年まではこの場所に館外に展示されていたパイパーが吊るされていた。


そして車
昔懐かしい車が入札制度で販売されたいた・・・すでに入札終わったけど


ＦＩＡＴ５００




モーリスマイナー１０００


ベレット・・・・懐かしい


来年はいつも通り、はやく行こう。

追加です。

トムキャット　コクピット完成。

全4巻　これにて終了！！！


もう、買わないぞ！！

今朝は寒い　マイナス４℃･･･このところ暖ったから、余計寒く感じる。




















そして、でかいな　週間ＴＯＭＣＡＴ　全長約６００ｍｍ。

３０巻は確実に掛かるようだけど、完成まで何巻必要なのか？
２号からの値段が良く判らんし。

ディアゴより怪しい。

富猫は数機手持ちがあるし、あまりにでかすぎるので
継続は？？？だね。

河口湖飛行館の開館
　
今年は

　　昨年お目見えした　この　ハヤブサ　


　操縦席後ろから垂直尾翼まで　見事に復元
　全体は5年位掛かるとの事。





一型の特徴　発動の前に付けるオイルクーラーも復活

　
来年が楽しみ