ぐら＠WiLL VSっぽいのブログ一覧

良い卵が手に入ったので・・・

まずは、ご飯の上にオムレツをドーン!!（ご飯の部分に見える黒い点は黒胡椒です。）



そして、切り開くとこうなります！（モタモタ写真撮ってたら火が入りすぎてしまいましたorz）



そこに「煮込みまくった自家製カレー」をだばぁ!!


オムカレーの完成です！


※地味にオムレツの成形に失敗してるのはツッコまないでください。笑

ヘッダーの右下部分に憧れのアクセスカウンターを設置いたしました！
更にページが重くなった気もしますが、まぁ気のせいでしょう。笑

みんカラのPV数はかなりテキトーらしいので、カウントは0からスタート。

カウンターの設置にはNINJA TOOLSを使用し、カウンター画像はもず倉様の物を使用させていただきました。

とりあえず5桁まで表示してみましたが、5桁目が回り始めるのに何年かかることやら・・・笑

ということで、初めて食べ物の話以外でブログを更新することが出来ました！


それではまた。

人生4回目のブログ更新でございます。

当初は、「車よりも二次元の話が多くなるんだろうなー」と予想していたのですが、
今のところ食べ物の話のみ。笑

そして今回は・・・



はい、ギョウザを作りました！

餃子の○将などのチェーン店のギョウザも大好きですが、やっぱり自分で作ると一味違います！
包み方は汚いですが・・・

たくさん作って、生のまま冷凍しておけるのも良いですね。


このままだとしばらくは食べ物の話になりそうです。笑

それではまた。

本題に入る前に・・・本日の写真はこちらです。



そうです。8月14日より始まった、ファミリーマートと初音ミクのコラボキャンペーンの商品です。
14日の午前1時頃にゲットしてきました。笑

ミクまんがふやけて悲惨なことになってますね・・・

私自身野菜ジュースは好きなのですが、唯一苦手なのが緑のジュースなんです。
しかし、ミクさんが一番オススメしてるのだから飲むしかありませんね！
価格は158円♪

さて、前回の話の続きです。配膳直前の「呪文」についてです。いわゆる無料トッピングのことで、「コール」と言うのが正しいかもしれません。

呪文（コール）の種類ですが基本的には「ヤサイ」「ニンニク」「アブラ」「カラメ」の4つです。

二郎系のお店では、ラーメンが出来上がる直前に店員さんが「ニンニク入れますか？」と聞いてきますので、ここですかさず呪文を唱えます。

「ヤサイ」・・・モヤシやキャベツが増えます。
「ニンニク」・・・刻みにんにくが乗ります。
「アブラ」・・・ヤサイの上から背脂などが追加されます。
「カラメ」・・・醤油ダレ(通称カネシ)が追加され味が濃くなります。

以上の効果を踏まえてハッキリと店員さんに伝えましょう。

言い方としては、「」内の言葉を上から順に連続して発すればOKです。全て追加する場合は「全マシ（増し）で」と伝え、なにも追加しない場合は「そのままで」と伝えましょう。ヤサイを減らしたい場合は「少なめ」、少し増やしたい場合は「ちょいマシ」と伝えれば大丈夫です。

例）「ヤサイ」と「ニンニク」と「アブラ」を追加したい場合は「ヤサイニンニクアブラで」と伝える。

食欲が旺盛な方や、ニンニクが大好きな方の為に、呪文には上級のものがあります。「マシマシ」と言われるものです。これは呪文の後にマシマシと付け加えるだけで、通常のトッピングよりさらにさらに大盛りになります。
例）「ヤサイマシマシニンニクアブラ」、「ニンニクマシマシヤサイアブラ」など。

しかし、中には「盛るぜぇ～！超盛るぜぇ～！」状態のお店もありますので注意も必要です。

ちなみに、麺の硬さや量を指定したい場合は、食券を見せる（注文を通す）時に伝えてください。
そして、この時に先走って呪文を唱えてしまわないように注意してください。店員さんから「後で聞きますので」と言われ、普通に恥ずかしい気分になります。笑

難しそうに感じるかもしれませんが、実際はすごく単純なことなので、「二郎は興味あるけど、呪文とかよくわからないし怖そうだから行けない」という人でも、ここまで読んでいただけたなら堂々と注文できるぐらいにレベルアップしていると思います。

是非お店に足を運んでみてください！

それではまた。

まずはこれを見てくれ。こいつをどう思う？

すごく・・・もやしです・・・


というわけで、本日はおすすめのもやしを紹介します！・・・はい嘘です。
おすすめのラーメンを紹介します。

「ラーメン二郎」・・・ラーメンが好きな方なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか？

このラーメンにハマってしまった人間はもれなく生活習慣病の恐怖に悩まされるという、恐ろしいラーメンを提供するお店です。笑

近年では二郎インスパイアと呼ばれる、いわゆる二郎系のお店も増え、本家の二郎に匹敵するくらいの人気があるお店もあります。

私自身、東京や千葉あたりの有名なラーメン屋やつけ麺屋には数多く足を運びましたが、なぜか今頃になって二郎系のラーメンにハマってしまいました。

二郎系のラーメンの特徴は、なんと言ってもそのルックス！！
そして、ラーメンが配膳される直前に客が唱える名状しがたい呪文のようなもの！！


呪文のようなものについては次回お話します・・・。


ちなみに写真のラーメンは目黒区の方にある、二郎系のお店のものです。