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2011年04月23日 イイね!

献血”ルーム”に行こう!

今日献血してきました。

実は献血ルームに行くのは初めて。
献血は10回やったことはあるんですけど、学校や会社に来た献血カーのみでした。


今日行ったのは高崎駅内の献血ルーム”Harmony”
昨年の12月にできたばかりでキレイで解放感のある空間でした。
飲み物は好きなだけ飲んでいいし、献血してるときはテレビも見られるんですよ~

そして今回は初めての”成分献血”です。

全血献血もできますが、成分献血を勧められました。
成分献血は簡単に言うと”必要な成分のみを採取し他の血液は体内に戻す”献血です。
よって体への負担は少ないそうで、次回の献血までの間隔も2週間で済みます。

全血献血は男性12ヶ月、女性16か月の間隔が必要
日本赤十字社 
http://www.jrc.or.jp/donation/terms/index.html


献血カーでは一部を除き成分献血はできません。
地震からしばらく経ち、被災地で手術などが再開すれば不足する可能性があるそうです。

時間がある方は、ぜひ献血ルームまで出向いて献血してみてはいかがでしょうか!
Posted at 2011/04/23 19:21:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2011年04月02日 イイね!

あ~あ、こうなると思ってた

また原発のことですがお許しを・・・こんな記事がありました。

福島産の工業製品にも風評被害 「取引停止」「残留放射線量証明書を要求」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110402-00000557-san-bus_all


やはり工業製品にも影響は出始めているようです。
福島で製品を輸出している会社にとって業績悪化は避けられなでしょう。
誰も原発事故の起きた"Fukushima"の製品なんて買いたいとは思わないはずです。

農業や食品の被害と違って、企業が業績との因果関係を証明することはほぼ不可能です。
よって東電に損害賠償請求や保障を求めたりはできないはずです。

もし復興しても世界での"Fukushima"のイメージはそう簡単には戻らないでしょう。
きっと海外の人々は日本人がチェルノブイリに抱いているのと同じようなイメージを"Fukushima"に対して抱いてしまったでしょう。

そこまでの深刻さを東京電力は理解しているのだろうか!?
自社の管内でもない地域に未来永劫まで損害を与えることになるのだから。 


想定外の”想定”は一体何なんだったのだろうか!?
もっと揺れと津波がひどかった女川原発は、一部設備に損傷はあるが原子炉は冷温停止状態になっているに・・・

想定外という言葉を免罪符とでも思っているんでしょうか。
Posted at 2011/04/02 22:58:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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何シテル?   07/30 21:45
9年ぶりに新潟県に帰ってきました。 クルマはいじるよりも運転する方が好きなんですが、少しずつ進化させたいと思います。 アテンザを相棒に歩んでいき...
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