• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2018年03月07日

R33スカイラインを知ろう

皆さんこんにちは。まさ☆すぱ~くりんぐです。


今回のクルマオタクの戯れ言の内容は、33だけぶっ叩かれる理由とその本質に素人の目線で、素人の解釈と偏見をもって解説しますんで、


テメーの偏見なんざブタのエサ!


って感じたら、社会人の貴重な時間を無駄にしないためにもブラウザバックしてくださーい。



89年(平成元年)にクルマの常識を変えたセンセーショナルなマシン。R32スカイラインGT-Rは登場しましたね!


ケンメリ以降16年封印されていた(GT-R)の名をカビ臭い裏の物置小屋から引っ張り出してきました←オイ



5ナンバーサイズのスカイラインに今も語り継がれ、世界では神格化されはじめてきたRB26DETTと、当時革新的な前輪の駆動配分を走行状況とアクセル開度に応じて可変させるアテーサE-TSには、度肝を抜かれた人もいたはずでしょう。


バブル崩壊後、日産の経営は傾きだしてしまいました。


その最中(さなか)の93年に、まずはR33と名乗る新たなスカイラインが出てきました。
95年のR33 GT-Rが出るまで、32Rと33が併売されていました。


33は丸くぬるっとして、ボテッとしたエクステリアとなり、さらには車体は大型化され、いきなり丸っこくもなりました。

市街地を走るだけなら車内が広くなったことはプラスになるはずでしたが、いにしえのスーパーマシンを謳い、スポーツするクルマとしては居住性は2の次。

このことには32をこよなく愛するファンからは(こうじゃない)という不満が。


さらには走りを楽しむクルマよりも、アウトドアや大勢で楽しくドライブする時代に突入していったことがR33にとって、そして日産にとっても大変な時期となったようです。


さらには、経営悪化から、コストダウンを余儀なくされ、ローレルと共用としたため、専用開発という(特別感)が薄らいだように見えるのも、33の評判が伸び悩む結果にもなってしまったのかとおもいます。


悪い評判はあとに残るもんです。


開発者はきっと焦っていたはずです。


だって、会社つぶれたらご飯食べれなくなっちゃうし、もう一度R32のようにみんなからモテたクルマを!!と当時現職だった方は思っていたかもしれませんね。


ある年のオートサロンにR33のコンセプトカーが出展。


R33に32の顔を張り付けたかのような顔つきと、33特有のゆるふわな全体に、期待したファンはどんな顔をしたでしょうか。



きっと、後がない開発者たちの焦りの表情が目に浮かびます。



事態を重く見たのか、95年にR33 GT-Rがよっこいせと出てきました。


しかし、コンセプトカーよりも迫力の増した顔や、角度調整が可能になったとんがったリアスポ。


太ったピカチュウが大迫力のライチュウになったようなイメージでしょうかね←



33を開発していた頃、満足な開発ができずに、苦難や苦渋の決断をたくさんしてこられたはずです。

むしろ、虫の息になっていた中で、それでもよく33を出したね!!って思います。


さらにきちんと細部も熟成させています。

ECUの精度向上、過給圧の上昇と、FRのように走らせるべくコーナリング中の前輪への配分を少なくしたりと、絶対的な速さに走る楽しさをさらに足した方向となりました。


ブレーキ類は32V-SPECと同じブレンボ(巷じゃスミンボ、ヤマハはヤマンボ)でした。


ボディ剛性の向上と大きくなった分だけ、走りは安定方向になりました。

しかし、それよりも同じ時期に始まった豆腐屋爆走喜劇(!?) 頭文字Dの作者による33への否定的な考えや、有名なビデオマガジン、ベストモータリングの1995年4月号で起きた広報車事件や、他社のスポーツカーがストップGT-Rを掲げてきたため、R32のような独走は許されませんでした。


32の頃はメーカーもバブルで元気で思う存分理想通りに作れたかと思いますし、他社に敵らしい敵もいなかった。

なおかつGr.A制覇という使命を与えられて世に出てきました。

しかし、R33が出た頃は280馬力のクルマが各社勢揃いし、メーカーも虫の息でした。
Gr.Aより車両規則の厳しい全日本GT選手権では、苦戦を強いられながらも総合優勝していましたが、まわりも力をつけ、更には伝統としてきた直6が重量やバランスの面で徐々に足を引っ張る結果に。

2002年はGT選手権のシリーズの中で唯一GT-Rは優勝していません。

このころはもうR34も生産終了の頃でした。


2004年まであったメーカー自主規制もまた、GT-Rのみならず国産スポーツのヨーロッパのハイパフォーマンスカーへの挑戦を阻んでしまったのでは?と思います。


つまり、私はこう考えています。R33がカスだなんだっての未だに言われてしまうのは、世の中の動きや出来事が悪く作用してしまい、 R33の優秀さをまともに評価できない中での登場であったのだと思いました。


経営難やまわりの情勢、ライバルマシンの台頭によりR33は苦境に立たされた状態であったことは想像に容易いことです。



でもね。33はカスだって言い張る頭硬い人じゃぁなきゃ、まだそんなこと言ってんの?ってまわりが驚きますよ。


もう33も名車なんですよ。わかってあげてください。



33も中古相場上がって来ましたし、不幸にも各地でGT-Rを狙った盗難も起きてしまっています。


どうかみなさんのカーライフが無事であると共に、大切なマイカーと楽しい時間を過ごして行って欲しいです。


ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
















ブログ一覧
Posted at 2018/03/08 01:10:10

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

関連記事

あっ、この瞬間が日産車だね
junjunjunさん

R33
ケロロン33さん

何故、失敗作と呼ばれたの?
bluenoteさん

スカイラインGTーRのトミカ
冒険野郎★スカRさん

白い花と共に心に響く言葉を VOL ...
Romanzeさん

50歳過ぎてからでも乗れる車
カピバララバーさん

この記事へのコメント

コメントはありません。
現在価格を調べてみる

おすすめアイテム

 
 

プロフィール

☆welcome☆ みなさん、はじめまして 車とバイクをこよなく愛する平成2年生まれです。 大型自動二輪も持ってますが、乗ってるの...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/5 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

交通戦争 現代版 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/01/12 17:39:13
SONY XES-M3 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/05/04 16:55:32

お友達

GT-Rやシルビア仲間よろしくですー。
5 人のお友達がいます
みんカラスタッフチームみんカラスタッフチームみんカラ公認 Dちゃん&amp;33Dちゃん&33
おつぽんおつぽん R33GTST2R33GTST2
Lycoris@CL-FOURLycoris@CL-FOUR

ファン

1 人のファンがいます

愛車一覧

日産 スカイラインGT‐R 鈍色(にびいろ)の鉄屑 (日産 スカイラインGT‐R)
ニスモフロントバンパー(ブタ鼻なし) 後期純正リップ(ボディ同色塗装) ニスモ フードト ...
ヤマハ シグナスX FI シグ (ヤマハ シグナスX FI)
SE46J スポーティー2012です。 機関系ノーマル 駆動系 KOSO パワーキッ ...
ヤマハ スーパージョグZR 通勤用リトルミサイル (ヤマハ スーパージョグZR)
初代(3YK7白)が盗難にあったため、2代目(3YK6黒)についてのプロフィールとします ...
日産 シルビア 純白のガラクタ (日産 シルビア)
33R入院中の代車として借りていた時に、嫁の目に留まり一目惚れしてそのまま購入したクルマ ...

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.