違反キップの内容を書き換えられた・・・

う～ん、おかしいです。

例の４月にやられた、隠れた標識でのキップの件です。

呼び出しまで発展せず、妙な展開になってきました。



変更の書類には大阪府警本部長のハンコが押してあるんですが、

内容は、キップに誤りがあったため、前回のキップは取り消し。

新たに書き直したキップが適用とのこと。

内容を確認すると、内容は前回とほぼ同じ。

ただ、下の方にある不注意がどうのこうの・・・の欄にチェックが入り、

119とかいう、よく分からない数字が書いてあります。



違反者に確認もせず、内容を書き換えるなんてことがありえるんですかね？


で、もうひとつの問題。

キップに大切な部分の記載が全く無い！

どの警察署なのか、担当の警官は誰なのかが未記入です。

で、振込み用紙同封。



筆跡から、キップを切ったヤツとは明らかに違います。


これ、本気で不祥事のもみ消しに入ってる気がしませんか？

キップが変更になったことで、現場で取った調書まで破棄すれば、

現場での状況を知る書類が無くなり、記入者が不明の違反キップだけが残る。

そして僕の泣き寝入りを待つ・・・そんなシナリオが見えてきます。。。



先日の違反場所にこっそり看板を設置した件といい、

こっそり隠れて何をやってるんだか・・・。

枚岡警察に対する不信感でいっぱいですわ。まじめな警官もいるのにね。