にっしゃんセヴンのブログ一覧

聴き比べてます。

4312A

ボーカルが前に出て来ます！
低音が600zとはケタ違い。
高音は600zが出てるような感じがするけど、これは硬い音だからそ〜聴こえるのかな？

1986年発売だからまるまり30年選手ですが…

CDから小田和正



レコードからsade


良い♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

がもうにて♪

やっとエンジン下りました(^^;;








引き上げて来た元々のエンジンはピストンまで替えてのフルOHになりました。

バルブの擦り合わせにポート研磨、プッシュロッドやらメタル類、ウォーターポンプにオイルポンプは全て新品にし、現在積み替え中です。

いろいろ助言を頂いた九州の主治医さん、また心配して下さったみんカラのクルマ好きな皆さん本当にありがとうございました。
あともうちょっと、なんとかなんとかなりそうです。








外したクラッチです。

あの悪徳ショップは一応クラッチ板は替えてるみたいで新品でしたが、クラッチセットのカバーやベアリング類の磨耗具合から多分その辺りは替えてないようでした。


クラッチはやはりオイルまみれでドロドロになってて使い物になりませんし、新たにクラッチOHセットを購入しました。

購入先のデルタのメカの人に一つ注意事項を言われました。

「最近のクラッチOHセットは出来が悪いからちゃんとバランス取りをしないとジャダーが出るから絶対して下さいね！」って。


以前ネットでちょっと調べてたから知ってはいて、悪徳ショップにも当時その事をお願いしたら、「そんなもんせんでええんや！ウチはせんのや！」って言ってやってくれませんでした。


エンジンオイル交換の時に出て来た金属片からの今回のエンジンOHとなるわけですが、あのショップが載せ替えた、そこらに転がってた中古のエンジンは、今回下ろして主治医さんがデフをバラしたら金属のワッシャーは両サイドとも擦り切れて落ちて無かったそうです。


原因がデフのワッシャーだけの不具合を確認せずエンジン2回載せ替えて、結局前より酷い同じ問題を抱えたエンジンを確認もせずへっちゃらで載せて納車し、そしてオイルダダ漏れのオマケまで付けてくれました…

エンジンが下りてる状態でデフのシャフトをちょっと触り、ガタガタになってれば直ぐにわかるような簡単な事です。

載せ替えた後にオイル交換は何度もしてますが、金属片は出て来てませんから、元から落ちて無かったはずです。

オーナーの気持ちになって考えてあげるって言う全ての職種の根源となってるものが無い。

プライドとポリシーと責任感を持って仕事をしてもらいたいものです。


まあ、今となってはどうでもいい事ですが、ホンマあそこで見てもらってる他のミニ乗りの人達が可哀相です。





足回りもかなりボロボロになって来てるのを、今回のミニの主治医さんが見つけて教えてくれました。




こちらから別に何も言わずとも、ちゃんと「あかんもんはあかん！」って言ってくれるってホント安心して任せられます。


ただ、腰が重いのが玉に瑕だけど（笑



なんとか5月のミニジャックには間に合いそうです(^з^)-☆

数年前に撮った写真です。
最近はグッドリッチから商用バンタイヤにしてました。

そのタイヤは2003年製でタイヤのサイドがひび割れ先日パンクしてました（−＿−；）


セブンに積んでたパンク修理剤をぶち込んでなんとかもっていましたが、多分4本ともヤバイ状態。


で、新品は高いので買わず、バリ山ホイール付の中古を1.8万で購入、送料6.500ナンボ(^^;;













イメージチェンジでちょっとスポーティーになったかな(^з^)-☆
















あ！

一番上の画像は関係ありません（^人^）



※引き続き四国スレにてヨロシコク募集中です♪

確定申告！


今年もギリギリです(^^;;

本日最終日。


この一週間、1年分の計算したり…


気分も今日を境に晴れるでしょう（＾ω＾）