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2008年12月07日 イイね!

日産フェアレディZ(Z34)ディーラーレポート

日産フェアレディZ(Z34)ディーラーレポートこんにちは。
ネッツトヨタ(iQ)、日産レッドステージ(Z34)と試乗のはしごをしてきたぐらんどばんです。

こちらでは日本の伝統的スポーツカー、フェアレディZ(Z34)について
ディーラーレポートを届けたいと思います。

Z34のフォトギャラリーはこちらです。
 日産フェアレディZ


まず外観です。
iQのようなブランニューカーと違い、伝統のある車のモデルチェンジとなると
先代モデルや歴代モデルとの比較もしてみたくなります。

先代となってしまったZ33は四角い箱の上にアーチ型の屋根がのったようなカマボコ型。
いや、アウディ型といった方がいいでしょうか。
(アーチ型の屋根はアウディTTよりZ32の方が先だとは思いますけど。)

今度のZ34型も雑誌の写真などで見ると、ヘッドライト以外どこが変わったの?
というくらい変化がないように見えたのですが、実物はかなり印象が違いました。
各部が曲線で構成され、ボリューム感があり、まるでポルシェのようになりました。

新幹線の300系が一気に700系になったような大きな変化です。(わかりづらい?)
全体のフォルムでは丸くてスパッと短いリアが特にセクシーです。

各部のパーツを見てみます。
一番目を引く、ブーメランのような形のヘッドライトとテールランプ。
写真では平面のボディにライトが張り付いているだけのように見えたりしますが、
実物はフロント、リアともにかなり膨らんだフェンダーラインに合わせてL字型に
張り付いている感じです。
Z32のハロウィンのかぼちゃオバケみたいな顔から、Z33ではアクのない顔に
なったので、この変化はアリですが、まだちょっと弱い気がします。

自分が一番気にいってるのは、サイドビュー。
・・・というかルーフから後ろ部分。
サイドウィンドウはドアの後ろからせりあがっていき、なだらかに降りてきたルーフ
とぶつかります。
これは初代S30Zを髣髴させてくれて、カッコイイ!

なだらかに降りてきたルーフは後端でいったん盛り上がり、
そこからボリュームのある丸いおしりへと繋がります。
ここがなんとも色っぽい造詣です。
日産のいう「エロメカ」なんて呼び方はこのへんから?

逆に、いまいちに感じたのがフロントです。
真正面から見れば、フロントフェンダーの盛り上がりが思った以上に大きくて
迫力あっていいかな、とも思うのですが、ボンネットが厚すぎます。
トヨタの80スープラもそうでしたが、ボンネットが厚く盛り上がっていると
まるで筒がくっついているみたいでかっこ悪い。

ボンネットにはキャラクターラインをいれて、ただの平面に見せないような
工夫はしてますが、サイドから見たときには関係ないですし。
エンジン搭載位置をさらに下げてもう少しボンネットが薄くなれば、
さらにエロかっこよくなると思うんですけどねぇ。


(途中です。まだまだ続きます。)
Posted at 2008/12/07 02:01:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ
2008年12月06日 イイね!

トヨタiQ試乗

トヨタiQ試乗こんにちは、ぐらんどばんです。

昨年の東京モーターショー、いやそれ以前から注目されていた、
トヨタのプレミアムコンパクト「iQ(アイキュー)」に乗ってきました。

試乗の際の裏話、商談などについては、後で書くとして
まずは気になるスタイル、使い勝手、試乗レポートを。

<お断り>
自分はお金をもらって試乗記を書くプロではありませんので、
新型車だからといって褒めてばかりとか、
感覚的にあやふやな部分で「まだまだ欧州コンパクトには・・・」とか
そういう内容にはならないと思いますので、もし不快に感じられる部分が
あったらご容赦ください。


+++++

まずは外観から。

全体のフォルム、造詣はカッコよく感じます。
三菱i(アイ)とかスマートのような縦に細長くないので、
腰高なイメージはなく、よくぞこの幅と全長で作ったなぁ、
と感心します。

ただ、それが裏目に出ている部分もちょっとあって、
正面や後ろから見ると新しい車に感じません。

正面から見るとヴィッツがとまっているのとイメージ変わらず、
リアは「先代イストそのまま」みたいな感じで・・・。

もうちょっと顔が可愛ければな・・・なんて思いました。
妙に怒ったような顔つきで・・・2代目のRAV4みたい?
別にポルテとかシェンタみたいに「まるまる」っとさせて、
というわけではないんですけど、何となく「小さな親父」っぽいような。

そうはいっても、サイドからの眺めはカワイイです。
特別なものはないけど、iQのコンパクトさを一番あらわしていて
うまくまとまっていると思います。

ただこれ、写真で天井方向から見ると、ほんと真四角です。
四隅に踏ん張っているというか、少ないスペースをギリギリ使うための
目いっぱいのパッケージングという感じ。
といっても、それはシャシー(車台)に対してであって、
人が座る部分でいえば、上方向、そして後方にかなり絞り込まれていて、
後席の頭上付近は実際乗るとかなりキチキチです。

+++++

次に内装です。

よく雑誌で書かれる「質感」という点で言えばトヨタ車だけに
安っぽさはないです。
特にステアリングやシフトレバー、エンジンスターターなど
直接手で触れる部分は上級車と遜色ないです。

中に入って驚いたのは質感ではなく、パッケージングです。

この手のコンパクトで室内空間を稼ごうと思えば、
フロントウィンドウなども極力立たせて、前後方向の余裕を
持たせるのかと思ったら、着座位置からフロントウィンドウに
手が届きません。
まるでミニヴァンのエスティマみたいにダッシュボードが広くて
ウィンドウが遠いんです。
その広いダッシュボードには滑り止めのような工夫がしてあって
それも質感の高さを感じました。

着座位置というかシートの高さは、最近のトヨタ車同様、
かなり高い位置に座ってる感覚です。
身長170cm(座高高め)の自分が運転席に座ると、頭上には
握りこぶし一つ分弱の余裕がありました。
これは助手席、後席に座っても同じでした。
ただし後席に座った場合、シートバックに体をあずけると
先に述べたサイドの縛りこみがきついデザインのせいで、
左後頭部が内装の壁に触れます。

+++++

次に使い勝手です。

中に乗り込んでしまえばいつものトヨタ車、といった感覚です。
ただし、グローブボックスがないので、
車検証などはオプションの車検証入れなどを注文しないと
入れておく場所がありません。

その代わりといってはなんですが、エアバッグが9つも標準装備
している割には助手席足元も広いし、後席両側にもカップホルダーが
ついていたりします。

収納スペースはミドシップカー並にないので、
トランクもないに等しいです。
万が一、4人乗ってしまったら、すべての荷物は膝の上に乗せるしか
ありません。
後席は分割可倒式ってやつで、2分割で前方に倒れますが、
トランクの深さは15cm程度なので、大きな荷物は積めません。
それでもハッチバックですから、リアウィンドウをまるまる隠すまで
積もうと思えばそこそこの高さの荷物も入りますが、
何しろ有効視界がかなり狭い車なので、危険です。

細かいところでいうと、ドアは車のサイズに対してかなり大きいです。
乗り込みやすさ、という点でいえば良いのですが、
(ドアが大きいので、大きく開くには横にスペースが必要、という2ドアの
 宿命は別にして、です)
何しろ室内空間が小さなiQ。
ドアをきちんと閉めたつもりでも、「半ドアになりやすい」のです。
昔自分が乗っていたRX-7(FD3S)もそうでした。
室内が狭くて密閉しているので、ドアやトランクを閉める際に、
ちょうど空気の入った注射器を押すように、中の空気の逃げ場がなくて、
「ばふんっ」といった感じで閉まりにくいのです。
ディーラーマンさんもそのことを注意されてました。

後は、後部ハッチですが、自動車ジャーナリストの三本和彦さんが
見たら必ずおっしゃりそうな一言が。
「なんで右側だけに取っ手をつけるんだい。右利きだけじゃないんだよ。」
iQのリアハッチは上側に開くタイプですが、右側だけにしか取っ手が
ついていません。

ついでにエンジンルームも見せてもらいました。
小さなエンジンルームにぎちぎちに詰まっているかと思いきや、
今の時代にめずらしく、上から地面が見えます。
しかもエンジンルームから前輪まで見えます。
エンジンそのものはかなり下のほうに積んでありました。
バンパーの後ろくらいかな。
バッテリーなどは普通にヘッドライトと同じくらいの高さにありましたが。

+++++

いよいよ試乗です。

乗ったのはエアロパーツにあわせてマフラーがセンター2本だしの
オプションをつけたモデル。
現在iQは1000ccのNA、CVTのみ。
1300ccのMTが追加されるかも、ということでした。

ディーラーマンが横に乗って、大人2人乗車で行いました。
お願いして試乗には上り坂を入れてもらいました。

CVTなので変速ショック、というものはないのですが、
少し意地悪くいえばエンジンはもっさりした感じです。

トヨタのCVTはヴィッツやオーリスなどで「やけにうなるなぁ」
という感じだったので心配したのですが、それはありませんでした。
ただ、4速で低速走行しているような少しかったるい感じ。

上り坂で踏み込んでもエンジンがうるさい、という感じはしませんが
やけにバラバラした音を感じたので聞いてみたら、
これは2本出ししているマフラーのせいで少し勇ましい音が
しているんだそうです。

乗り心地はピョコピョコしたりしませんが、といってしなやかとか
しっとりというほどサスストロークがあるようにも感じず。
自分の場合、シビックタイプRでも「硬い」とか「乗り心地悪い」
と感じなかったので、人によってはちょっと突っ張った硬さを
感じるかもしれないです。

ちょっと危険だと感じたのは、左斜め後方の視界です。
助手席に人を乗せていると、まったくと言っていいほど見えません。
もし助手席に加えて、助手席後ろにも人を乗せたりしたら
もっと見えなくなりますので、路地から本線の合流するときなど
特に気をつけてください。

幅があるせいで、そんなに小さなクルマを運転しているという感覚は
ほとんどないのですが、特別クイックすぎる感じもなく、
重すぎもせずこちらは好印象でした。
本当は小回り性能とか、バックの車庫いれとか、もっと試したかったのですが
「そこに停めていただければ」
というディーラーマンの一言でオシマイに。

そうそう。
試乗中に「ピーー!」というエラー音みたいのが聞こえたので
何かと尋ねたら、この試乗車にはドライブレコーダーなるものが
ついていたみたいです。
これは事故のときなどに、その状況を記録しておくためのもので、
急ハンドルや急ブレーキをかけたときなどに記録されるそうで。

試乗では地元の動物園までの上り坂を普通に走っただけで、急ハンドルを
きったつもりはなかったのですが、山道などで左右の切り返しのあるような
道路では、「ピーー!」と言われるかもしれませんよ。

+++++

さて次は見積もり商談です。

iQのグレード構成、価格はシンプルです。

100Gと100Xがあって、価格は150万ちょうどと140万ちょうど。
100Gにはレザーパッケージなるものがあって、それは160万ちょうど。
10万円刻みで3グレードあると思えば良いです。

今回は真ん中の100Gをベースに見積もってもらいました。
レザーパッケージとの差はレザーシートとアルミホイール、
ハロゲンヘッドランプがつかないだけ。

逆にいえば、アルミは社外品が欲しいならいらないですし、
ハロゲンでなくディスチャージヘッドランプが欲しければ、
どのグレードを選んでもオプションなのです。
ついでにフォグランプも全グレードオプション。

100Gと100Xの違いはオートエアコン、プッシュ式エンジンスターター、
本皮巻きステアリング&シフトノブ、盗難防止システム、リアデフォッガー
などがつきます。

見積もってもらったのは、その100Gをベースに
HDDナビ(20万相当)、リアカメラ、ガラスコート、ディスチャージライト
俗に言う愛車セット3.5万円相当(フロアマット、サイドバイザー、グローブボックス)、前後ナンバーフレーム(4200円)などの追加です。

登録が12月になるとして(納車まで1ヶ月以上かかるらしいのでありえませんが)諸費用込みで210万円弱くらいでした。
値引き0(交渉もしてませんが)、下取りなしの価格です。

価格的にはミニバンタイプの軽自動車などとあまり変わりませんが、
自動車税は1000ccで年間29500円ほどかかります。

燃費は使用条件により異なるので何ともいえませんが、
iQの車重はコペンとほぼ同じ890kg。
燃料タンク容量はコペンよりもぐっと小さな32リットルです。
燃費に自信があるから32リットルしか用意しないのか、
小さいから32リットルしか用意できなかったのか。

あと、タイヤサイズは175/65R15という、他には中々ないサイズ。
こうなるとタイヤもあまり種類を選べず、スタッドレスなど高くても
サイズのあるものを買うしかない、という状況になったりします。

+++++

最後に余談などを。

試乗でディーラーを訪れたら、ちょうど若いお姉ちゃんが
iQを見にきたところでした。
自分と違って(?)ほんとにiQを買うかもしれないし、
何しろこのご時勢、ミニヴァンタイプの軽自動車でないクルマを
若いお姉ちゃんが見にくるなんて、貴重なお客様。

・・・だと思って、お姉ちゃんがiQを見たり、乗り込んでる間は、
「自分は後でいいんですよ」とディーラーマンに話して
遠巻きに見てました。
ディーラーマンは「そんなことおっしゃらずに」と
試乗を薦めてくれたりしましたが。
よそのお姉ちゃんが乗ってるときに、無断で写真撮るわけにも
いかないしねぇ。
その方が絵にはなったと思いますけど、使えないし。

試乗が終わった後で、オマケをもらいました。
それが写真のiQキーホルダー。
まだ開けてないけどチョロQになってるんだとか。
ただこのディーラーマンさん、人柄はいいけどおっちょこちょいっぽくて
どこまでわかってるのやらわかりません。

サイドバイザーつけるかどうか話が出たとき、
ディ「コペンはつけてるんですか?」
ばん「いえ、コペンはオープンカーなのでつかないんです」

とか、

ばん「タンク小さいですね。コペンでさえ40リッターありますけど」
ディ「え?コペンてそんなに大きいんですか?勉強になります。」

とか、

ばん「コペンの前にはこちらで買ったトレノ乗ってたんです。」
ディ「あ、それはカローラ店さんですかね?」
ばん「いえ・・・レビンではなく、スプリンタートレノはネッツ店扱いで・・・
   ずいぶん前に生産中止にはなっちゃってますけどね。」

すでにご家庭もお持ちのようで、新人さんではないみたいですけど。
でも他にiQのシールをくれたり、お子さんにとポップコーンを
2カップくれたり、サービスは良かったです。
このディーラーマンさんもすでに赤のiQを注文済みだそうです。

+++++

総評としては、iQは雑誌で書かれているように誰に向けてどんな
キャラクターで売るのか、というのが難しい気がします。
乗り心地や2本出しマフラーの音からして、スポーティな味付けで
行きたいようにも見えますが、その割にはエンジンはやや非力だし、
排気音もいまひとつ(社外品はわかりませんが)。
かといってしっとりした乗り心地は出せそうにないし。

ただ、そのパッケージングや専用シャシー、トヨタらしくない
部品の使いまわせなさなど、技術屋魂を感じます。

ここはひとつ、スバルとのコラボでスポーティバージョンを
出したらどうでしょうかね?
ダイハツとトヨタには1000ccにすでにパッソ/ブーンがあるので
スバルとトヨタではこのiQをベースに「ジャスティSTI」
でも作ってみては?

iQのフォトギャラリーはこちら
 <フォトギャラリー> 
 トヨタiQ

(了)
Posted at 2008/12/06 22:33:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ
2008年08月12日 イイね!

ホンダフリード試乗

久しぶりに試乗をしてまいりました。

ホンダ「フリード」

※カメラを忘れてしまったので、写真がありません。
 関連記事をご覧下さい。

試乗を申し入れたときに、「(うちの)お車がエリシオンなので
力不足を感じるかもしれませんが・・・」などと言われましたが。

まず、外観(エクステリア)から。
雑誌で初めて目にした時は、「なんて平凡でつまらないデザイン」
なんて感じました。

それは実車を見てもそうだったんですが、ちょっと違ったのは
現物は以外にコンパクトだったこと。
元々がモビリオの後継であることや排気量などから考えれば
それほど大きくないのはあたりまえなのでしょうが、
実際に傍らに立ってみると屋根も目線より低いし、
全長や全幅もかなり小さく感じました。
その割には遠くから見ると大きく見えるデザインだし、
「車格よりはずっと立派に見える」という意味では
そこそこ成功しているデザインなのかなぁ、と。

ただし、ホンダのバッヂを取ったらどこのメーカーの車か
わからない無国籍さはやっぱり感じました。

その小さなボディに乗り込んでみると、
やっぱり中身もコンパクト!
自分ちの車がエリシオンというのもあるかもしれませんが
簡素でフィットと大差ない広さに感じました。
といって、狭苦しいという雰囲気はなく、
「こんなもんでいいんじゃないの?」
と無駄に大きくない事に好印象でした。
燃費にも良さそうだし。

試乗にはうちの子供2人を2列目、3列目に乗せました。
後席のスライドドアは電動ではありませんでしたが、
ドア自体が小さめでそれほど重くないので
特に不便ではないかもしれません。

試乗車の2列目はセパレートとなっていて、
2列目シートにもひじ掛けがついてました。
真ん中はウォークスルーができるようになってます。

そして注目の3列目。
雑誌などで絶賛されている「3列目でもちゃんと座れる」
を確かめてみました。
2列目に座らせたのが身長145cm程度の子供なので、
2列目の位置はその子供が座った状態で膝元に
握りこぶし4つ分をあけた位置にセット。
その状態で3列目に座りましたが、3列目に座った子供の
膝元にはまだ握りこぶし1つ分くらいの余裕あり。
前後方向の広さはなかなかのものです。
なのに運転席から3列目を見ても、すごく近くに座っている印象。
ホント、フィットの後席の後ろに座席があるような感じです。

室内の高さは運転席に座った状態では頭の上に
こぶしいくつ乗るかわからないくらい高いです。
子供が座ったら、天井に手が届きませんでした。
とはいえ、さすがに子供といえど、立つことはできなくて
身長130cmの子供が首を曲げれば立てるくらいの高さ。
まぁ、これだけあれば車内で着替えなどをするのに
不便はないです。

では運転してみて。
試乗車の詳細なスペックはわからないのですが、
大人1名、子供2名の乗車で、力不足はまったく感じませんでした。
むしろステアリングの軽さ、左前方の見切りなど
本当にコンパクトカーを運転している感覚です。

試乗コースは特になく、ホンダディーラーの近所の道路を
まわっただけでしたが、上り坂あり、砂利道ありの試乗には
よさげな道路を走りました。

室内はわりと静か。
上り坂で踏み込んだときのエンジン音も、砂利道を走ったときの
ロードノイズも気にならないレベル。
一番うるさく感じたのはオートエアコンの音くらい。
実はこのあと、代車でフィットアリアに乗ったんですが、
こちらは踏み込むと多少勇ましい音がしてました。

この車にはレベルゲージ表示の燃費計がついてましたが、
巡航中は20km/Lくらいまでいきますが、
発進時など踏み込むと5km/Lくらいまで下がります。
トータルではどのくらいになるのか、見てみたかったです。
ガソリン高が厳しい現在、我が家のエリシオンはレギュラー指定の
2.4Lとはいえ、平均燃費が7km/Lもいかないくらいなので、
かなりサイフに厳しいです。
もしフリードの燃費がフィットの半分だったとしても、
(代車のフィットアリアは借りている間の燃費が約20km/Lでした)
この広さ、使い勝手を考えれば、こっちでも良かったかな、
なんて考えてしまうような車でした。



↓こちらも見てくださいね。
愛車ユーザレポート(ダイハツコペン)
Posted at 2008/08/12 23:20:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗レポート | クルマ
2007年02月16日 イイね!

ホンダエリシオン(マイチェン後)試乗

ホンダエリシオン(マイチェン後)試乗マイナーチェンジしたホンダエリシオンに試乗してきました。

・・・といっても今回のマイチェンの目玉、エリシオンプレステージではなく、

標準ボディの2.4Lモデルです。

+++++

デザインの好き嫌いを別にすれば、プレステージには乗ってみたかったです。

標準ボディは昨年末12月に行われましたが、プレステージの方は今年の1月まで

モノが入ってこなかったのです。

すでに標準ボディの試乗は終えていたホンダから先日、

「試乗にきませんか」

という電話があったので、てっきりプレステージかと・・・。

聞くとプレステージの試乗車は群馬にはほとんどなくて、予約取り寄せになるそう。

(プレステージは)購入を検討しているモデルでもないので、

自分も自動車評論家ではないので「買わないけどプレステージに乗せてくれ。」

とはいえず、標準ボディの方に乗ってきました。

ちょうど前の日にデリカD:5に乗ったこともあり、比較できると思ったからです。

+++++

試乗車は2.4L、直4のFFモデル。

試乗にあたりデリカD:5のときと同様に、

「坂道を試したいんです。」

というと偶然にもデリカD:5とほぼ同じコースを走ることになった。

これは比較がしやすい。

走り始めてすぐに感じたのは、視点の低さと静けさ。

視点の低さはオデッセイほど乗用車的ではありませんが、

D:5やアルファードに比べるとかなり低め。

先代オデッセイやMPVなどの乗用ミニバンに近いです。

エリシオンはCVTではなく、5AT。

坂道で踏み込んでも特にうるさくなる印象はありません。

下り坂では普通にフットブレーキとエンブレを併用。

D:5のパドルシフトみたいな面白装備はありません。

粛々とコーナーをクリアするといった感じです。

ただし重心がLLクラスでは低めなので、

普通にスポーティに走れます。

ここいらはホンダらしいキャラクターですね。

+++++

燃費のことをちょっと書いておくと、

4WDのD:5とカタログ燃費は変わりません。

これはエリシオンがCVTでないからでしょうか?

同じ5ATでも2.5L、V6で車重2トンを超えるエルグランドは

カタログ燃費ではわずかですが、実燃費は極悪です。

数人の知り合いユーザがいますがリッター5km程度。

対してアルファードは4AT。

ドンガラは大きいですが、シャーシ(車台)は先代エスティマ

そのものですから、車重は意外に軽く、実燃費は4ATの分だけ?

エリシオンよりちょっと悪めっぽいです。

リッター6~8km程度くらいのようです。

+++++

エリシオンは低床ミニバン、オデッセイの保険のような位置づけですが、

専用設計シャシーだったり、いろんなところでコストのかかった

なんともぜいたくなクルマ。

でも(おそらく)デザインが災いしてあまり売れてません。

プレステージは300馬力エンジンをぶち込んだり、

アルファード顔にしたり、なんとも痛々しい応急処置ですが、

元々の標準ボディのつくりがいいので、

顔が好きな人にはいいかもしれないです。

自分のオススメは、デザイン的にもコストパフォーマンス的にも

標準ボディの方ですけどね。
Posted at 2007/02/16 21:22:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗レポート | 日記
2007年02月16日 イイね!

三菱デリカD:5試乗

三菱デリカD:5試乗三菱デリカD:5は男のクルマだった。

先ごろ発売になった三菱デリカD:5にようやく試乗してまいりました。

参考:「デリカD:5フォトインプレッション」

現車がなかったころから、

「試乗はどこでもいいのですが坂道とか試したいんです。」

と申し入れていたところ、

「日曜日は厳しいので土曜日にお越しください。」

ということで土曜日に行ってきました。

コースは桐生の三菱ディーラーから藪塚温泉のあたりまで行き、

帰り道はカミさんに運転を代わり、別ルートを試乗。

なんやかやで小一時間乗っていましたね。

桐生の三菱ディーラーさん、ありがとう。



さて、それでは試乗インプレッションと参ります。

D:5は基本的には1グレード。

標準で2.4L、6速CVT、4WDです。

あとはスライドドアなど装備の違いだけ。

D:5に乗り込んだのは私、ディーラーマン(助手席)、

それとカミさん、子供3人。

うちの家族での使い道を考えると、このくらいの乗車人数で

テストしないと意味がないのです。

内装で感じたのは「これはミニバンじゃない」ということ。

何というか、イカツイんですよ。

アルファードに代表されるような、豪華路線というか、

高級車の内装みたいな雰囲気は一切ナシ。

センターコンソールは非常にシンプル。

周囲のインパネなども直線基調でまさにSUVって感じ。

いやSUVなんて今風な言葉じゃなく、クロカン4WDって感じ。

運転席周りはちょっと違って、スポーツカー風。

ステアリングもそうだし、パドルシフトもV36スカイラインの如し。

「やる気にさせます!」って感じです。



ちょっとワクワクしながらエンジンをかけると、

静かに立ち上が・・・いや、あまり静かじゃありません。

不快なほどうるさいとかいうわけじゃないですが、

なんとなくディーゼルエンジンのクルマにでも乗ってるような。

いやそんな振動などはこないんですけど、音がそんなイメージ。

視界は最近の低床ミニバンから比べたら、はるかに高い視点。

でも先代スペースギアほど高くはなく、アルファードくらいでしょうか。

+++++

走り出すとCVTは非常にスムーズ。

ステアリングは軽くはないです。適度に重め。

さっそく急坂にさしかかりました。

まずは2WD(FF)で走ってみます。

軽く踏み込んでやればスムーズに上っていきます。

エンジン音が大きくなる印象はなし。

ただし、最初からある程度うるさいのですが。

次に4WDにして上り。

操作系が全体的に重めになります。

アクセルもステアリングもわずかですが、重くなります。

でも後輪にトルク配分されたせいか、

前輪の荷重がやや軽くなったように感じます。

モノラル放送からステレオ放送になったような感じです(笑)。

+++++

下り坂に入り、パドルシフトを試してみました。

コペンのようにマニュアルモードのゲートに入れる、

というような動作は必要なく、パドルを操作すれば自動的に

マニュアルモードに切り替わります。

パドルを長押しするか、クルマが停止すれば自動的に

オートモードに戻ります。

元々CVTなので変速ショックなどあるはずもないのですが、

各ギヤではエンジンブレーキがよく効いて、運転しやすい。

上り下りのコーナーが続く場面では、ずっとパドル操作してました。

よほどヘタクソな前走車でもいない限り、フットブレーキなしで

ずっと走れてしまいます。

もちろん車重もあるし重心位置も高いので、慎重に運転することを

オススメしますが。

+++++

カミさんに運転を代わってもらい、自分は3列目のシートに座りました。

いやはや3列目の足元の広いこと。

LLクラスのアルファードやエリシオンより広い!

全長はデリカD:5の方が10cmくらい短いのに。

どのくらい広いかを子供を2列目に座らせてためしてみました。

運転席位置を合わせ、2列目のシートを子供が(クツを脱いで)

足をまっすぐ前方に伸ばして運転席までギリギリ届く位置にします。

その状態で自分が3列目に乗ってみました。

アルファードやエリシオンは3列目シートを最後尾にスライドさせると

ひざの前に握りこぶし2個分くらいの隙間ができます。

デリカD:5は・・・なんというか、足を前方に放り出せるくらい。

握りこぶしでいったら5個分くらいかなぁ。

めちゃくちゃ広いです。

ためしに同じBOX系ミニバンであるステップワゴンでも試してみました。

ステップワゴンはそもそも2列目で子供が足を前方に放り出せるほど

後ろにスライドしないのですが、3列目の膝もとの余裕はエリシオンと同等。

デリカのシートの肉厚が特別薄い気はしなかったんですが、何でしょうね。

ただし!

3列目のシートのつくりはLLクラスミニバンには及びません。

例えばエリシオンは3列目のシートの背面もたっぷりとしていて、

ヘッドレストも前列同様のしっかりしたもの。

対してD:5の3列目はオデッセイやプレマシー、ストリームよりはマシですが

シート背面の高さも肩まで届くかどうかギリギリといったところ。

(前述のオデッセイたちは完全にアウト。肩下10cmくらいまでしかありません)

ヘッドレストもL字型の簡易的なモノ。

でもこれはデリカのキャラクターを考えると、仕方ありません。

LLクラスミニバンは3列目まで含めて、快適・安楽を求めてますが、

デリカの3列目は基本的には荷室。

デリカの天井にはつり道具などがしまえるようにあちこちフックがついてます。

そう。デリカはミニバンとはいっても道具。

ギアなのです。スポーツギア。

後席で居眠りする家族を運ぶためだけのクルマじゃないんです。

オールシーズン、遊び道具を満載してどこにでもいけるようなミニバン。

マツダCX-7がスポーツカーとSUVを融合さえてクロスオーバーSUVと

名乗っていますが、デリカもSUV的要素の強いミニバンです。

ちょっとガサツだけど、運転も楽しいし、

非常に三菱らしいキャラクターのはっきりした「男の」ミニバンですね。

Posted at 2007/02/16 20:07:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗レポート | 日記

プロフィール

「雪の日 http://cvw.jp/b/158326/41013086/
何シテル?   01/22 16:55
これまでの車歴はAE92トレノ,FD3S RX-7 & JA71 ジムニー。 現在の愛車は平成18年1月23日に納車されたダイハツコペン。 ちっちゃくてカワ...
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