• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

gonbeの愛車 [ホンダ フィット3 ハイブリッド]

整備手帳

作業日:2021年5月5日

DAC MCLK移植

他の整備手帳を見る 他の整備手帳を見る

目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度 ★★★
作業時間 3時間以内
1
DAコンバータでデジタル信号をアナログ信号に変換するために最も重要な信号をMCLKと言います。一定の周期で1と0を繰り返すだけの信号なんですが、この「一定」というところが重要でほんの少しでも「一定」でなくなると、音に大きな影響を及ぼしてしまいます。 最近ではこの「一定」度合いを表すのにフェムトなんて聞きなれない単位も出ていて、1フェムト秒は1000兆分の1秒だったりします。 どうやって計測するねん?!みたいな世界ですが、オーディオの沼は底なしに深いのです。
まぁ我々が自作なんかでやってるレベルはもっとずっと浅いところですが・・・
いずれにせよ、このMCLKは非常に敏感な信号だということです。
以前まではDSPチップの発振回路と水晶発振子で作り出したMCLKをDACチップに配線していたのですが、DSPの電源をノイズの少ないものに換えたところ思わぬ改善があったので
これはMCLKに違いない、電源の影響が出るなら配線や電源越えの影響も出てるのでは?と踏んで、逆にDACチップ側でMCLKを発生させて、それをDSPに配線するように変更してみました。
多くの場合、ここには独立した発振器を使うんですが、ES9038PROには水晶発振用の回路が搭載されているようなので、とりあえずはチャレンジです。

残念ながら今回購入したキットにはパターンが出ていなかったので0.5mmピッチの足にジャンパーを飛ばしてます。まだこれぐらいの仕事はなんとか・・・

回路はテキトーです(^^;

どうも9038PROの発振回路のドライブ力が弱いようでしたので、DSPへの配線にはその後バッファアンプをかましました。

MCLKはSPDIF(光や同軸)から作り出すことが多いですが、miniDSPでは内部でASRCというクロックの載せ替え処理をやっているため、DSP以降では固定のクロックが使えるので、今回のような事が可能になります。



2
こちらは元々あったDSP側の水晶発振子を撤去したところにDACから配線を引っ張ってきてます.

今回使った水晶発振子は、特別なものではなくて一般的な仕様のものでしたので、それほど大きな期待もしていなかったのですが、聴いてびっくり!ずいぶんと変わるものです。 とにかく定位が明かに良くなって、より縦線に近い定位でこんな状況は初めてです。 (私の場合はスピーカーが近いこともあって点定位にはなかなか・・・)

まだまだ浅いところでもがいてます。



イイね!0件




関連整備ピックアップ

リヤフロア静音化①

難易度: ★★

ツインカラーフォグランプ

難易度:

ご対面

難易度: ★★★

【2021版】ドアミラーに小さい羽根つけてみた(改)…♪(≧ω≦)ゞ

難易度:

スタッドレスタイヤへ交換

難易度:

ご対面

難易度: ★★★

関連リンク

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

ヘルプ利用規約サイトマップ
©2021 Carview Corporation All Rights Reserved.