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ちょっと気になったのでアバター３Ｄを見てきました。
の他に3D用300円が必要です。

ストーリーは
の人間が後ろの人工的に作られた原住民（青い人間）にリンク（遠隔操作）して開拓と言う侵略・破壊を題材とした作品です。

話的にはインディアン＋ナウシカみたいな話でしょーもないんですが３Ｄにはビックリ

ワッチはスクリーンから物が飛び出すものと想像してたんですが気持ち良く裏切られました。

人物・物体が飛び出しもしますが3D技術により奥行き感がスゴくて谷底を見下ろすシーンなんかマジ出ます。(笑)

ラスト近くに前の席数人が手を挙げてスクリーンが見づらくなったのですが、よーく見ると3D効果で先住民さんがお祈りの儀式で手を挙げてる場面でした。
まぁすごい世の中になったもんだ！
皆さんも体感してみてください。

《を買うのはちょっと待った！》
なにやら今年は３Ｄ元年になるみたいですね。

ソニ・パナ・トシバなんかが年内に発売するとか

ワッチも映画館で体験したような感覚が自分で味わえるのならもう少しテレビ買うの待てば良かったです。

テレビを見るのには大き過ぎて見づらい〔ワッチの家〕と書きましたがゲームをするのには最高です。

ＦＦ１３ではキャラクターがはっきり見えるし、銃ゲーでは敵・民間人の素早い判別が出来ます。
バイオでは協力Ｐｌａｙだと画面が２分割になり３７型だと敵（ゾンビ）の動きがどーも分かりづらかったんですが・・・

４７だとゾンビの攻撃方法が即座に分かり攻撃・回避がとりやすいです。（＾＾


さーて眠たいんですが３Ｄ映画を親と見に行ってきます♪