• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

HALHALのブログ一覧

2009年01月31日 イイね!

花を愛するオトコ

花を愛するオトコ遊び呆けてるとお目玉喰らいそうなので
風強い中『ひなげし』の苗を植えました。(^^;

花を愛するオトコ
優しく清らかな心を持ってると言いますが
ワッチそふとSです。(^^
じっくり見てもらえば分かりますがな植え方です。

それと久しぶりにセリカに火入れました。

※日記です。
ちょっくらピヨコ迎えに行って来ます。


あっラーメンショップなんですが昨日お2人に食べて頂いたんですが・・・・・
普通~な反応でした。(TT
Posted at 2009/01/31 19:15:48 | トラックバック(0) | 家庭菜園 | 趣味
2009年01月30日 イイね!

肉水?いやいや『肉吸い』

肉水?いやいや『肉吸い』不景気ってことを利用して有休GET!

嘉建さん(社長)のお供で大阪に行きました。

いやぁ~
平日の人の少なさにはビックリ!!

社長の用事そっちのけでワッチの行きたい所へ誘導

千とせ『肉吸い』
12時過ぎでしたが行列は無かったんですが満席のため5分ほど待ちました。

やっぱ注文は肉吸いでしょ!  +ごはん(小)(^^ 
友達はご飯(小)にタマゴ落ししてました。50円UP

《HALHAL感想》
見た目はめっちゃ旨そう!
肉もたっぷり入ってるし底にはポーチドエッグも潜んでます。(^^
ご飯と一緒にお口に運べばウマウマです。

ただワッチとしては
もう少しお汁は甘めの方が好きかな、それと肉吸い(580円)小ご飯(150円)合計730円
こんだけで730円はワッチ・売れない芸人さんには痛いような気がします。(笑


念願の『千とせ』『だるま』が攻略できて良かったです。

※これはワッチの舌の感想です。
Posted at 2009/01/31 12:08:44 | トラックバック(0) | くいしんぼ | グルメ/料理
2009年01月30日 イイね!

念願の『だるま』の串

念願の『だるま』の串ごきブラで赤井さんがよく行ってて、いつ行っても行列なもんで食えれなかった『だるま』の串

ついに食べる事ができました。ブタ

コロモの極めが細かく、ソースもKAGOMEウスターより甘めで旨い!

でもワッチとしては並んで食べるほどじゃないかなウィンク
Posted at 2009/01/30 15:26:24 | くいしんぼ | グルメ/料理
2009年01月29日 イイね!

生トウガラシが美味いんだ!

生トウガラシが美味いんだ!営業の子に付いて姫路市役所まで打合せ?に行ってきました。

お昼はぐ~たら公さんに奢っていただきました。

「ごちそうさま!」(^^

そして午後3時過ぎ!
後輩が営業の帰りに必ず寄るというラーメン屋さんに入りました。


赤穂国際CCよりちょい東の2号線沿い
ラーメンショップ
なんかトラックいっぱい止まってて入り難そうなお店ですが中は普通!
お店の方も愛想いいしお店もキレイな方じゃないですか!?

ワッチは器にも書かれてるネギ味噌ラーメンを注文。(^^
写真のヤツね!

なんかシンプルと思いスープを一杯飲む!
「けっこう旨いじゃん」
ネギ・麺もしっかり入ってるしどれも美味しい。(^^

そしてご自由に!ニンニク・乾燥トウガラシ・たくあんなどが置いてあり、
その中に生トウガラシがありました。

生の唐辛子を磨り潰しただけのようでしたがラーメンに入れると旨辛になってワッチ涙出るくらいでした。

もし赤穂を通られる時は立ち寄ってみてください!

※舌も十人十色(^^
Posted at 2009/01/29 23:17:03 | くいしんぼ | グルメ/料理
2009年01月28日 イイね!

↓これもリコールでしょう?《ヴィッツABS》

↓これもリコールでしょう?《ヴィッツABS》トヨタが国内で52.5万台リコール
嘉建さんからの情報で知りました。(--;

まぁ直してくれるんだからいいか!

でもまた取外したもの装着しないと作業してもらえないのかなぁ(><。


さてさて本題です。
《これもリコールでしょう?》
先日タイヤ交換をしてたらF右の配線がタイヤで擦れて中の金属が見えてる!
なんだろう?と思いDで聞いたらABSセンサーらしいです。

HALHAL
「このままでも大丈夫ですか?」と聞くと
D整備士さん
「こんなの初めてなんで分かりませんが大丈夫でしょう」
HALHAL
「ちょこっとスポーツ走行もしてますが!」
D整備士さん
「そんなん例が無いんで答えれません」

まぁここまでは何処ででもあるようなコント(^^

ちょいと腹が立ってきたのでワッチTOYOTAつくし保証に入ってるので交換をお願いしたら
D整備士が『ウチでサス変えてますかぁ~』
ワッチ
「何の関係があるん?」
D整備士
「変えたときに外れた・・・・・・」

クレーマーHALHAL
「アホゆうな!2年も前に装着してから今まで問題なかったし、そのあと何回ネッツでプチ点検・車検受けとりゃぁ~」
それに
「金具が破損・無くなって垂れ下がっとるんならワッチにも責任があるがただカバー奥に入れてるだけじゃんか!」

まぁこっちも無理な作業してもらってたのでココで一休みって事でビニテでグルグル巻きにしてもらいカバー奥に括り付けてもらって帰りました。

この件に関しては大事なことなんで徹底的攻撃します。(^^
クレーマーですが社外品当で交換したり弄ってる所なら言いませんよ。


《Vitzでスポーツ走行されてる方~》
重要なお知らせです!
お友達の【かーくん@】さんが教えてくれたんですが・・・・・↓読んで

電子スロットルのデメリット従来のワイヤー式スロットル制御と違い、電子スロットル制御では、ドライバーのアクセル操作とスロットルバルブの間に、コンピューターが介入します。

ワイヤー式スロットルであれば、ドライバーのアクセルコントロールに、スロットルバルブの開度が100%リンクした制御となりますが、電子スロットでは、燃費などを考慮して、一番効率が良いスロットルバルブの開度になるよう、コンピューターが制御します。

しかし、電子スロットル制御は、サーキット走行ではデメリットになることがあります。
それは、ドライバーがブレーキングポイントで、アクセルをOFFにしても、実際にスロットルがOFFになるまでの間、モーターの作動スピードが原因となり、ラグが発生することです。
このラグのデメリットを説明するには、先にブレーキのシステムについて少し触れておく必要があります。

ブレーキシステムの中に、エンジンの吸気側の負圧を利用して、ブレーキの力を増大させるマスターバック(倍力装置)というものが装着されています。もちろん、エンジンの吸気側の負圧を利用するわけですから、アクセルをOFFにしている状況でないと、効果は弱くなってしまいます。

そこで、サーキットでのハードブレーキングでは、次のような問題が起こり得ます。

たとえば、ドライバーがアクセルをOFFにして、0.3秒でブレーキペダルを踏み込んだとします。ところが、スロットルバルブがOFFになるのには、ラグがありますので、0.4秒後に完全にOFFになったとしましょう。

すると、ブレーキングが始まった瞬間は、スロットルバルブが完全にOFFとなっていませんので、エンジンの吸気側に十分な負圧が発生しておらず、マスターバックの力を100%発揮することができなくなってしまいます。

結果、マスターバックの効きが足りず、ブレーキが効かないという現象が発生します(正直、かなり恐怖です)。また、この症状は、ブレーキングポイントを遅らせたときに発生しやすくなります。なぜなら、ブレーキングポイントを遅らせたときは、どんなドライバーでも、アクセルからブレーキへの踏み換えが速くなってしまうからです。

この症状を解消する為には、ブレーキをもう一度、踏み直すしかありません。
しかし、タイムアタック中の限界ブレーキングにそんな余裕はないと思います。
ですから、アクセルからブレーキペダルに踏み換える際には、スロットルが閉じるまでのラグを考慮した速さで踏み換える必要があります。

電子スロットルを採用している車でサーキットを走る場合には、必ず、安全な場所で、どれぐらいの速さで踏み換えを行ったら、マスターバックが効かないかを確認してから、アタックを行ってください。

(開発テスト中、特にこの現象が認められた車種はZ33とNCP91です)
Posted at 2009/01/28 22:05:39 | トラックバック(0) | Vitz RS | クルマ

プロフィール

自分日記帳 文章力が無いのでご迷惑おかけします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2009/1 >>

     1 2 3
4 5 6 78 9 10
111213 1415 16 17
181920 2122 23 24
2526 27 28 29 30 31

愛車一覧

トヨタ ヴィッツ トヨタ ヴィッツ
ターボ車の面白さもいいけど、これからは可愛くエコカーで燃費よく走りたいな。 (NAチュー ...
ダイハツ タント ダイハツ タント
来週までにお金が用意できれば納車となりますが・・・(^^; アドバイスくださった方々あ ...
スズキ スペーシアギア スズキ スペーシアギア
遊びのギア全開だ!
マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
久しぶりのFR車です。(^^ 前オーナーに追いつけるようテクを磨きたいと思います♪
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation