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ある記事を引用したものですが、事実関係は確認しました。

　
　中国漁船が尖閣周辺にある日本の排他的経済水域に大量に入って来ても、日本は取り締まれないと指摘した。

　それは、日中漁業協定の付属文書で、尖閣周辺の水域では、日本の法律適用が免除されることになっているからだ。

　この文書は、自民党の橋本龍太郎政権下で、小渕恵三外相が1997年11月11日に中国と取り交わした書簡の形を取っていた。

佐藤さんは、この小渕書簡について、「中国との間に尖閣諸島をめぐる係争が存在することを客観的に認めることになってしまう」と批判している。

　その場合、中国漁船が海域に大量に留まることになっても、日本は、違法操業などで取り締まれないことになる。たとえ、日本の領海に入らないとしても、中国が海域を漁業の既得権にしてしまう可能性がありそうだ。

　さらに、そこから日本の領海を度々侵す恐れもあるようだ。。。。。。




中国は着々と準備を進めてたんです。

橋本龍太郎はハニートラップに引っかかって、日本の機密を漏らした国賊なんです。(興味のある人は資料がたくさんあるのですぐにわかります)　

いきなりですが、松下幸之助と中国の関係からひも解くとヒントがあるんですね。
　
　松下電器産業時代の１９７８年１０月、大阪府茨木市の工場で、創業者の松下幸之助氏が、中国の近代化路線を進めるトウ小平氏（当時副首相）を迎えたときから始まった。

　電子工業分野の近代化を重視していたトウ氏が、「教えを請う姿勢で参りました」と切り出したのに対し、松下氏は「何であれ、全力で支援するつもりです」と全面的なバックアップを約束した。

このやりとりで、現パナソニックは大量進出も果たします。しかし、中国人素直に大嫌いな日本人に従うわけがありません。DVD規格などが漏れてました。

中華零細企業にまで図面や基盤が盗まれたんです。

格安なんでもあり中華マシンが世界中に溢れました。当然半島にも光学技術は流出。パソコンのドライブが激安になった原因だし、元々、光学制御技術などの基礎研究も技術も持ち合わせていなかったサムソンやLGまでもが突然、ブルーレイの規格協会に名乗り上げてきました。正式に技術コンペも契約もしていないのにです。どう考えても日本の馬鹿な特許庁における申請時のホームページ公開や中国経由の窃盗、退職やリストラに伴う日本人技術者のハンティングしかあり得ないのです。

現政権の連中の保守系や橋本などの媚中派の自民党は、この松下幸之助を神と崇めて教えを乞う　「松下塾」の生徒なんです。

この塾は、当然　媚中　なので、ここの卒業生は洗脳されて、中国様～なのです。

今考えると、この塾はろくなもんじゃなかったと　言えますね。

全部、中国の極々一部の支配層の奴らに長い年月をかけて、行われたシナリオ通りに進んでいるようです。

ちなみに、橋本と小渕は両方亡くなりましたが、かなり不自然だと思いませんか???

ある方のお話だと、「用が済んだ」「口封じ」　と言われています。

世界の２大富豪のひとつ　ロスチャイルドの影が中国共産党の私軍である人民解放軍の軍拡にチラチラ見えているとも言われています。　石油やガス資源の埋蔵量が世界２位とまでいわれている尖閣領域です。中国だけが欲しがるとは思えません。

反日デモに参加したバイト料(サクラですね)が１２００円と暴露した学生がいました。

あちらの一般庶民にとって１２００円って大金ですよ。　

横断幕の立派なこと。しかもあれだけの数を１日や２日では用意出来ません。費用だって
相当掛かっているはずです。

そんな資金を共産党だけが出せるでしょうか?

日本は、厄介なやつらと対峙しているんですね～　表向きの反日だけに目を奪われていると、もっと大変なことになると思いますよ。



信じるか信じないかは　あなた次第～っ



※人民解放軍
勘違いしている方が多いと思います。国軍ではありません。中国共産党の配下に所属する軍隊なので私設軍なのです。中国共産党一党支配をしているため、国軍のように動きますが、資金源、人事はすべて「党」に属しているので、首相には動かす権限がありません。首相や大統領が動かす権限のない軍隊は国軍とは言いません。国際法にも謳われています。だからこそ扱いやすいとも言えますね!!!