かねっちのブログ一覧

　ちょっと前にはまって恋に悩んでそう（決め付け！）な方に教えては楽しんでいた占いの「恋愛頭脳」。これって恋愛感レベルを判定してくれます。意外にふ～んってかんじであたってるような気になるのがまた面白い。

最近耳にするようになったのが山手線占い。年月日を入力すると自分が山手線のどの駅に似ているか教えてくれる。でも、山手線の駅の利用したことのあるほんの一部の駅しかどんな雰囲気かはわからんのですが・・・。東京に詳しい人にはかなりグッとくるんでしょうね。ちなみに試しにやってみた結果は・・・・

結果は・・・・品川

よかった、かなり知ってる駅でした！

[内容]

　恵まれたルックスで、何をするにも器用でマメなため異性ウケは抜群。子供のように気まぐれで無邪気な部分と、クールで直感力が冴える大人の部分を持ち合わせ、それがまた不思議な魅力になっている。しかし、思考回路は意外と単純。カッとしやすく、せっかちな面も。センスは抜群だが、みえっぱりのブランド買いで散財することも多い。
結婚と恋愛をきっちり分けて考えるタイプ。じっとりした恋愛関係や、相手にコントロールされる恋愛を極端に嫌う。誰かとつきあっていても浮気やカラダの快楽に走りがちなので、相手を悩ませる恋愛難儀な部分も。生涯で一人か二人、激情の嵐を呼ぶ相手に出会い、周囲をあっと言わせる大胆な行動に出る暗示！

　あたってるじゃん！！！！！（って気になってる）

どんな占いでもあたってる気になるから、どれが本物なのかはわかりませんが・・・・。細木数子の六星占術やら、高島易断やらDｒ．コパの風水やらみんな信じて参考にする精神軟弱ものですが、「いま、いいんです！」「これからよくなる」「あなたはこんだけすばらしいんです」っていってほしいだけなのさ・・・・（いいことしか信じません）

「富士重工、トヨタ系列に　苦境のＧＭが富士重株を売却」なんて記事がでてるじゃない！事情がわからなかったので、スバルもトヨタになっちゃう？LEGACYがLEXUS店でも発売？SUBARUディーラーでRUNXSとインプ併売？トヨタ車をOEMでスバルの車として発売したり？・・・・んなわけないか？って感じでしたが（妄想ひどすぎ？）、最初はちょっとおどろき。稼働能力を大幅に下回っている富士重アメリカ工場でトヨタ車の受託生産をしたりするメリットとかがあるようですね。次世代ハイブリッド技術の提携なんかもあるんでしょう。トヨタがGMに間接的に救いの手をだしたなんて記事もあるようですが、勉強不足で企業間の思惑はよくわかりませんが・・・・

[以下朝日HPより抜粋]

　トヨタ自動車は５日、「スバル」車をつくる富士重工業と業務提携し、同社の筆頭株主になると発表した。富士重は米ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）との提携関係を解消し、事実上、トヨタ系になる。ＧＭは保有する富士重株２０％分のうち８．７％分（６８００万株）を１２日にトヨタに売却。残りの株式は富士重が市場を通じて自社株として買い取る。業績が低迷するＧＭにとって株の売却はリストラ策の一環で、これが業界再編につながった。

　トヨタ・富士重両社は業務提携の内容を詰める検討委員会をつくり早期に具体案を決める。燃料電池車やハイブリッド車などトヨタが得意とする開発技術を富士重に提供したり、生産台数が稼働能力を大幅に下回っている富士重アメリカ工場でトヨタ車の受託生産をしたりする案などを検討する。

　ＧＭは北米市場で販売不振に陥り業績が低迷。今年６月に富士重側に同社株の売却を打診してきたという。一方の富士重は販売台数が伸び悩む中で大手メーカーとの提携関係を失うと経営が不安定になりかねず、新たなパートナーとしてトヨタとの交渉に入った。

　富士重の竹中恭二社長は５日の記者会見で「ＧＭとの協業は成果が上がらなかった。今後はトヨタグループの中で自社の特徴をさらに磨いていきたい」と述べた。

　ＧＭは９９年１２月、世界的な拡大戦略の一環で富士重と資本・業務提携した。それまで富士重の大株主で関係の深かった日産自動車はリストラ策の一環で００年４月に富士重株をＧＭに売却。ＧＭはさらに増資も引き受けて富士重の大株主になり、部品の共同購入やＧＭグループ内でのＯＥＭ（相手先ブランドによる生産）供給に乗り出していた。

　ＧＭのトロイ・クラーク上席副社長は５日、「富士重とは良好な関係を持ったが、戦略的な提携関係を維持するまでには十分な共同プロジェクトがなかった。別のアプローチの方がそれぞれの利益を追求できる」というコメントを発表した。

　ＧＭは富士重株２０％分を１３００億円強で取得したものの、売却金額は今の時価で８５０億円程度になる見込み。数百億円の損になるが、手元資金を増やすことを優先した。売却資金はリストラ投資に振り向けるとみられ、トヨタによる間接的なＧＭ支援になる。

　トヨタの買収金額は約３５４億円。ＧＭ保有株をすべて買わないのは、独占禁止法で議決権のある株式保有が１０％超になると公正取引委員会の審査が必要で、今後の富士重との提携交渉に時間がかかるためという。富士重は、財務余力を維持するため、取得した自社株はそのまま保有し続ける方針だ。

静止画なのに動いてみえる・・・みえないものが見える・・・そんな画像はたくさんありますが、この画像は・・・「そんなやつおらんやろ！」といえたあなたは関西人！

　「飲ま飲まイェイ！」のO-ZONE「恋のマイアヒ～」（DRAGOSTEA DIN TEI）。 なんだか著作権やら、ネットで殺人予告やら物騒な話になってますが、「恋のマイアヒ」。ずいぶん前から知っていました。じわじわと売れてきて、気がついたら超有名曲になってました。もともとユーロやトランスをかけながらドライブするのが好きなので知っていましたが・・・。ルーマニア語がへんてこなことを言ってる日本語に聞こえて楽しいんですね～。フルコーラス空耳アワ～です。歌詞をひろったブログ（注：ルーマニア語ではなく日本語に聞こえる内容の方（笑））を紹介します。もともとスペインから始まったんですね～。（公式サイトはこちら）

　レクサス（LEXUS）の営業所を見に行ってきました。建物自体高級感あふれる感じ。車を誘導する係員がいて、ほんとに作業してるのかわからないほどきれいなピットを横目にお店に。店員さんも男前＆美人ですね。そして淡いフレグランス。おしゃれな接客ブースを横目に・・・・GS2台とISとSCが展示されていました。かっくいい～。くらくらっときました。もちろん車だけではなくあの空間に惑わされているのでしょうが・・・。ちょっとばかし値段が高いですね。そして実際の走行状態での快適さは試乗をしていないので、わかりませんでしたが、装備の豪華さや、車内の空間の豪華さは、悲しいかな負けてしまったような気がします。でも、車の格は意外にLEGACYも負けていないようにも感じます。また、負けてそうな部分についてはまだ手を入れる余地のある今の車にもビジョンと魅力を逆に感じる部分もありました。若者の熱血と、熟年のダンディの対決のような感じ？どういう意味合いかは、好きなように想像してもらえばいいわけですが、やっぱり稼がにゃいかんですね。いい刺激をうけてきました。そしてLEGACYのテーマであるジェントル路線のポイントを学んだような気がします。

今この年齢に乗れて、似合う車。それはまだLEXUSではないような気がします。でも何年かたったときにこういう車が似合う大人（おやじ）になりたいものですね。※けどお金持ちならすぐにでも乗りたいっ。なんじゃそりゃ！