ミナミ号、8万キロ走行の果てにYZサーキットに散る・・・という題名の通りエンジンさんのフロント側がお休みになられました。片肺でひよこさんに後ろから走行をお願いしてGWの深夜に中央道で横浜まで戻ってまいりました。ひよこさんありがとうございました。一人では心もとなかったので大変心強かったです!フロントの圧縮が0 0 3.4 とかだったかな?リアは8キロちょっとありました。片肺で横浜まで主人を送り届けてくれたFD、ほんとうにありがとう・・・。ブローの原因は降ろしてみてわかるかどうかというところのようです。平成4年式ということもありエンジン、タービンOHだけでなく古くなったハーネスやらコイルやらインジェクターやらその他もろもろを交換してしまうと120万以上掛かってしまう。そこで、1.中古エンジンのせかえ 金額:約40万2.後期型に乗り換え 金額:車次第3.補機って何?のエンジン、タービンOH 金額:約75万 私のなかでは選択肢はこんな感じです。ある意味どちらもハイリスク!距離が少ない後期型が一番リスクがすくないんでしょうがお値段もそれなりですね・・・。補機が新しい後期型に乗っていればそのままOHだったんですが、むううう。はてさてどうするかなぁ。