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今日、帰宅後ＡＢに行ってマフラーの見積りをしてきました。
そこでＳ２０００に乗るという店員の兄さんと話をしてきましたがびっくりする話を聞いてきました。

マフラーは、そのほとんどが金属で出来ていますが、例の中国の景気の伸びによりマフラーの材料の単価も高騰してきて価格の見直しが行われているというもの。つまり、マフラーの値段が上がるという事です。
チタンのマフラーも10万で販売していたモノが＋4万程の価格上昇となり影響が出るらしいです。

建設業界は早くから鉄骨の材料不足で騒がれていましたが、まさか車のパーツにまで影響しているとは思いませんでした。

中国の景気過熱はいつまで続くんでしょう？

この度、念願だったマフラー購入に嫁さんのＧＯサインが出たので色んな方のパーツレビューを見にお邪魔します。

お友達登録していなかった方にもコメント残せそうでしたらコメント入れていきますのでのでご了承願いますm(_ _)mペコ

保険の更新の案内が来ていましたが、ほかってあったので連絡しなければ･･･と思いつつ放置中（；´Д｀）

等級が上がっていたので保険料も安くなってました
車両保険･･･(-_-)ウーム　やめた途端に何かありそうで怖いなぁ。

みなさん車両保険は新車購入の場合、いつ頃（走行距離？経過年数？）まで入ってますか？

最近、ハバネロとやらに凝ってます。
夏は辛いモノが無性に食べたくなる。クーラー病に掛かりつつあるのでめったに汗をかきません。こんなモノ（失礼）でも食べなければ汗が出ないなんて･･･。ちなみにパンやダイエット食品なども販売されているようです。

ハバネロは、ここ最近ブームのようですがハバネロを知らない方に豆知識として紹介しておきます。

ハバネロ･･･ハバネロ（Habanero）は、世界一辛い唐辛子。熟す前の実は緑色だが、熟した実（2～6センチメートル）にはいくつかの色がある。最も一般的なのはオレンジ色だが、白、ブラウン、ピンクなどもみられる。
ハバネロの辛さはおよそ200,000～300,000スコヴィル（辛さの単位）で、ギネスブックにはGNS Spices Incが1994年に申請した最高記録として577,000スコヴィルが掲載されている。 その起源はキューバと考えられており、そこからユカタン半島に伝わったようである。ユカタンでは現在年に1500トンが生産されており、その他の産地としてブラジル、コスタリカ、アメリカ合衆国テキサス州、アイダホ州、カリフォルニア州がある。
ハバネロは単に猛烈に辛いだけでなく、柑橘系のフルーティーな香りがある。日本では東ハトが「暴君ハバネロ」を2004年に発売して以来、激辛スナックブームが起こり、急激に知名度が上がった。（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より）

ＰＳ．「暴君ハバネロ」の製造元である東ハトは、なんとスーパーＧＴの『バンダイスープラ』のスポンサーにもなっているようでした。

私はスーパーカーブームの世代なのです。
ちょっと古いかもしれない話ですが、日本ではＮＳＸが生産停止らしいですね。寂しい限りです。

ある意味、夢の車だったＮＳＸですが今の日本の車事情でスーパーカーブームの再来はあるんですかね？

今、写真のカウンタックの漫画が週刊誌で連載されていますが、コミック本のほうを買ってる方、いらっしゃいますか？
3巻は8/19（金）発売予定らしいですよ～。