
開演して初っ端から、他のサーカスでもよく見る自転車のアクロバットのプログラム。
公演の数合わせ(時間稼ぎ)かと思われる毎回よく見る普通のショーをゆったりとみてました。
見ているうちに奥からドンドン人が出てきて、あれよあれよと一台の自転車に 組体操の様に登っていくではありませんか!!
その凄さに逆にワラケてきました。
続けて色々なプログラムが続き、大きな道具をセットする為に一旦休憩タイムになりました。
ココまで時間が経つのもアッと言う間でした!
その大掛かりな舞台セット?も他のサーカスによくある様な見た目だけ豪華な、内容は今一つ。。。みたいな物とおもっていました。
・・・・が、違いました。
ハムスターのクルクル回る車輪(固定されていて回りません)が3つ観覧車の様に回るようについています。
想像できます?
中々想像できませんよねw
説明むずかしいです。
イメージして下さい。
高速で回転する観覧車の乗る箱の真上(天井)に立って
ランニングマシンの様に走り続けなければ小範囲にしか敷き詰められていないマットの上に落ちてしまう。(滝汗)
いや。あの勢いで落ちたらマットの上より遠くに落ちてしまうでしょう(激汗)
それなのに飛んだり跳ねたり。。。
目隠ししたり!!
何度も落ちかけたはりました。
落ちかける度に客席から何度も悲鳴の様な叫び声が飛び交い、僕の横に座って見ていた嫁も「もうやめてー!」って言ってました。
まるでビルの上に立っている自殺希望者を見ているほどハラハラしました。
それが・・・
命綱つけていないんです。(冷激汗)
その後幾つかのプログラムを経て
最後の演技
他サーカスの様にマッタリと見ることが出来ると思ったら大間違いでした。
「空中ブランコ」
内容は他のサーカスと然程かわらないのですが、
なんと13才の女の子が演技してるのです!
それも・・・・命綱なしで!!
ハラハラしてみていましたが、
初めてらしいです。
失敗して落ちたの。
下にネットが張られているので落ちても大丈夫なのですが、「ボヨーン」って跳ね返った女の子と、手を繋ぐ予定だった逆さまでブランコにぶら下がって勢い良く揺れている男性が(男性からは落ちた女の子は見えません)ぶつかりました。
女の子のコメカミに男性の体が当たったみたいで暫く動けませんでした。
その女の子
でも もう一度挑戦するって上まで登っていきましたよ。
仕事とはいえ、一度恐怖覚えたら二度と出来ないでしょうね。
プロ根性をみせてくれました。
僕も思いましたが、
観客皆も
「もういいから、やめてくれ」
と思った筈です。
心の隅では 「やってほしい」とは思いましたけど・・・
ハラハラ ヒヤヒヤしながら見終わった悲鳴が飛び交うサーカスは、他のサーカスでは感じることができなかった 真のギリギリの演技満載で
満足感一杯でした!

いやぁ、小さなサーカスもバカには出来んね。
大満足でした!!
Posted at 2007/05/28 16:03:31 | |
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