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ＧＴ－Ｒのミッションてトランスアクスル化されていて今までのものと構造が違うのは知っている人は知っているって物なんだけど、
以前にも書いたようにクラッチは、ほぼ解体するまでもつって代物なんだけど、
某チューニングショップは早くもブローさせちゃったみたいです。
ミッションが１６０万円ほどするそうで、
もちろん、サーキット走行でブローさせているから有償になるみたいな話だそうです。
ＧＴ－Ｒって今までに日産が使っていないシステムが満載名車だから、
変にチューニングするとバランスが崩れてしまうからメーカーはここまで徹底したシステムにしているみたいです。

たとえば、マフラーをなぜ交換してはいけないか？

Ａ．排気効率の向上により排気音があがり、バンパーが溶けるから。とか言うのは本当かどうか？知りませんが、フジツボがＶスペック用だか知らないけど、
耐久性に保証ができないからメーカーの製造オファーを断ったと言う噂・・・。

うそか本当かいずれにしてもチューニングショップは車をいじるパーツを出すし、
ユーザーはそれを求める。
その後におこる責任はユーザー自身が取ればいい話。
昔、某雑誌にこのライトはこの車に付けれるって書いて有ったけど
付けたら溶けたというオチがあった。客はディーラーに文句を言いに来たが
サービスの人間はその雑誌を持ってきてください。と頼み雑誌の編集者に
問いわせの電話をしたそうな。そうしたら返答はこう。
「取り付けれるとは書いてあるが、使えるとは書いてない。」
お客さんは、出版社に文句を言ったそうだけど結局有料で部品交換になったそうな。
なにごとも、自己責任で車をいじろうって話。それがいやなら、いじらないことだ。