TCM Markのブログ一覧

(・_・D フムフム


こんな記事を見つけてしまった。




貼り付けたのは、記事の一部だけ。　以下には、秀逸ググる君翻訳を、全文で。

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航続距離450マイルの時速200マイルの空飛ぶ自動車が現実に近づく
12月 2023 年 16 日午後 5 時 45 分（東部標準時間）
ジャリド・ニーブス著

スイッチブレードと呼ばれるその開発者であるサムソンモーターズは、最近初の公式飛行を完了し、現在 6 つ目の特許を取得しています。

サムソンモーターズが開発した空飛ぶ自動車スイッチブレードは、11月に初の公式飛行を完了した後、新たな高みにまで上昇した。

同社は今回、翼スイングシステムの設計に関連する空飛ぶスポーツカーの6番目の特許を取得したと発表した。

Samson の CEO、Sam Bousfield 氏によると、これは空飛ぶ車 Switchblade にとって大きなマイルストーンです。 「翼のスイングに関するこれらの設計特許を取得していることは、サムソンにとって重要な保護手段です。翼と尾翼を車両内に格納し、運転中に完全に保護できることが、飛び出しナイフを日常使用で真に実用的なものにする鍵となります。他にはない。 空飛ぶ自動車にはかつてそんな機能があったのです。」

同社は最近、注文簿に550万ドル以上を追加し、空飛ぶクルマに大きな関心を示している。 通常の飛行機とは異なり、Switchblade は独自のハイブリッド システムと、91 オクタン価のガソリンで動作する 3 気筒エンジン (Skybrid テクノロジー搭載) を備えています。 これは、この車両が飛行するために航空燃料を必要としないことを意味しますが、これはうまく機能します。

渋滞の中で座りたくないですか？ 最寄りの空港まで車で行くだけで、すぐに出発できます。 この三輪車は 3 分以内に車から飛行機に変身します。 尾翼が伸びると同時に翼が車体から飛び出す。 空中では、高度 13,000 フィートで巡航しながら、最高時速 200 マイルの速度に達することができます。 航続距離は 450 マイル以上なので、ロサンゼルスからナパバレーまで余裕を持って飛行できます。

サムソン氏はこの車をスポーツカーだと説明していますが、顧客がスイッチブレードとトヨタ GR86、スバル BRZ、またはマツダ MX-5 ミアータを組み合わせて購入することは想像できません。 繰り返しになりますが、空飛ぶスポーツカーは、これらの従来のスポーツカーよりも高価です。 同社のウェブサイトによると、標準モデルの価格は17万ドルからとなる。 Switchblade Limited のようなモデルには、目がくらむような 77 万ドルの価格がかかります。

サムソン氏は、空飛ぶ車は道路上では時速195マイルに達し、従来のスポーツクーペのようなスリルを提供できると主張している。 3輪レイアウトなので、前述の日本車ほどバランスが取れているとは思えませんが、すぐに空へ飛び出せるのであれば、それは小さな代償です。 2人の乗員とその荷物を乗せるスペースがあれば、理想的なファミリーカーとは言えません。

飛び出し自動車は空飛ぶ自動車だけではありません。 Alef も開発に取り組んでおり、Klein Vision の AirCar も同様です。

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１４年前の発表以来の初飛行。　FAAの実験機耐空証明も取得したし。　発売となるには、未だ未だ超えないといけないハードルは多い。　でも、大阪万博で飛ばすヤツに比べたらコチラの方が実用性が有ると思う。

大阪万博で飛ばすヤツと例の新型バカチンを繋げて語った。　その延長で言うと、此処で紹介するスウィッチブレードは、研究開発に既に１４年費やし、実用には、未だ未だ遠い。　従来型ワクチンと同じだな。　そう思うと、スウィッチブレードの応援に、力が入るよ。


「此れの何処がクルマなんや？」





「機体の下に、車輪が着いとるん、見えやんのか～🎵」　



　　🅼

乗組員四人のロケットだったんやぁ。　へぇー。







実は、、、、



金曜夜に打ち上げが有る事を知り、「久しぶりにロケット打ち上げ見たいなぁ。」とGGEは、目覚ましを合わせた。　午前三時二十分には、仕事場の滑走路脇、Taxiwayで待機。　打ち上げを待った。　






気の短いGGEは、未だか　未だかと焦り始める。　んで、携帯電話に目をやる。　「あ、揚がってる時刻じゃん。」と、目を上に向けたら。　赤い光。　既に空中に。　ウムムム。　「コレ、ロケットなん？　航空機の赤いビーコン灯に見えるんやけど。。。　点滅してないなぁ。。。　ヤッパ、ロケットかぁ。」と思いを巡らして撮影したのが上の上にある写真。





三枚目撮影時点で、尻尾が見えた。　「あああ。　ヤッパ、コレやん。」って改めて確信。






その後、雲に隠れて見えなくなって。　(´･ω｀･)ｴｯ?　どこ行ったん？　此れだけ？　って思ってしまった。






諦めてしまいそうなタイミングで、雲間に光が見えて、ホッとした。






そして、直ぐに再び雲の中。　ついに見えなくなってしまった。　軌道は、北方面だったのかな？　なんて、その時思った。





目撃直後に「何してる」で　ショボいなんて発言してまったけど、、、、。　動画見て、かなりの偉業を成し遂げたんだなって、感じがして、、、。　本当にごめんなさい。

無知って無敵なのよ。。。




　　🅼


＜＜＜追記＞＞＞

「何してる」内で　Cape Kennedyと有るが、、、、。Cape Canaveralの間違いですがな、まんがな。

先週金曜日に外れた格納庫の扉。

自分で直そうと、、、





シザーリフトを借りて修理を試みたその夜。
自分独りでは直せず。






結局翌週には、修理ピーポーに直して貰ったんだけど。

折角借りたリフトを無駄にするまいと、、、
格納庫の電灯を交換したのは、土曜の昼間。




予てから買っておいた長さ４フィートのLED電灯。
二本繋げて８フィートにしているところ。
８フィートの長さは、元から設置されていた蛍光灯の長さ。
その長さ間隔で天井から鎖が下がっているので、
それを再利用する。





なんだかんだ有って結局作業完了したのは、日曜日。
この格納庫を借り始めた当初全て点灯していた。
電灯数は、６本。
１８年後の今年には、１本しか点灯していなかった。
いや、蛍光灯交換したり、努力はしたのよ。
でもさ、高所にあるじゃん。
作業が毎回直ぐに出来るっちゅう訳じゃぁないのよね。
オヨヨ。
この度、６本全部LEDに交換して、格納庫内は、まるで昼間の様に明るくなった。
正にNight and Dayの違いだ。




もっと早くからLEDに交換しておけば良かったと思ったよ。



　　🅼

昨日の事故。
この空港の存在が気に入らない近所住人達。
よしよしヾ(・ω・｀)とばかりに、「空港運営・管理・安全確保」「何とかせえぇぇ！」と声高に。
毎度思うけど、この地には、空港が先に有ったのだ。
周りの人間は、それを周知で引っ越して来た。

毎日発生している交通事故や交通事故死。
飛行機事故に比には、ならないぞ。
なのにそれらには、無言のくせに。

なんだかなぁ。。。。って思う。





いつもは飛行機の爆音で煩い週末。
今日は、いたって静か。
使えない滑走路は一本だけだぞ。
事故調査団に気を使ってるのか？





ともあれ、酷い損壊のしかた。　

事故は、離陸直後だったと言う。
過剰ピッチアップ・失速・急降下・激突。
そんな感じだったのかな？

＜＜＜追記＞＞＞
此処には滑走路が三本。　三角形を描いている。　これを書いた時点で報道された滑走路で離陸したのではなく、左辺の滑走路から離陸したらしい。　そして高度３００フィートでエンジントラブル発生。　右旋回して右辺の滑走路に不時着を試みたと想定するのが現在の見かた。　しかし、このManeuverを成功させるには、最低でも７００フィートの高度が必要。　今回の事故機　機速が低い。　高度が低い。　空港に戻る事は、絶対に不可能であったとの事。　なので急旋回せず出来るだけ水平を保ち最適不時着地点を探す事が最優先だったとの事。
＜＜＜追記終わり＞＞＞


　
相当な衝撃だったんだな。
せめてもの救いは、痛み・苦しみを感じる事は無かっただろうと思える事。





一夜明けた今日、トレーラーに乗せられた機体。
オラが空港の格納庫へ。






滑走路使用不可を知らせる為に設置されたバッテン。
此れも、その内撤去されるだろう。
事故現場に集まった警察・消防・調査団のクルマ達ももう直ぐ居なくなる。

そう思った時、昆虫の死骸を取り巻く「蟻」を連想した。
そして、より哀れに感じてしまった。

調査団が「蟻」なら、空港の周りをウロチョロする報道は、「蠅」だな。
ブンブン　ブンブン　鬱陶しい。
そしてこいつ等ももう直ぐ居なくなる。




いつもの空港に戻る、、、。



？


　　🅼

　　気は乗らないし、手が進まないし、ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ　しぃ。



　　萎えたチ〇ポみたいに見えるのは、コネクティング　ロッド。　( ´∀｀ )　　此れから、修理済みのシリンダーをブッコむ。　( ´∀｀ )　んで、明日飛べるのか❓❓❓❓　


　　🅼