TCM Markのブログ一覧

昨日は、とても蒸し暑かった。


午後の西日が入る格納庫、日に当たった工具が加熱し持てなくなるので簡易テントは必要になる。




そして、首にはこれを、、、

去年だか一昨年に、日本からのおみあげで貰ったもの、冷蔵庫内に眠ってたのを思い出した。意外と快適。説明書きを読むと、ジェルパックは冷凍庫入れよとある。冷えすぎて痛くならんかな？？？試してみるか、、、








夜（？）夕方（？）夏時間なので８時でもこの明るさ。
西の方から遠雷が、聞こえる。

夏らしい雲が見える。


雲の下には雨がカーテンのように見える。






同じ雲の左のほうは、通過後で、明るい。



If you don't like South Florida weather, wait for five minutes. It will change for you.
南フロリダの天気が気に入らなけりゃ、五分待てばいい。勝手に変ってくれるから。

傘を持って歩く人は少ない。

リアルタイムで、航空機の飛行状況がわかるサイト。

http://flightaware.com/

サイトにログオン。左の青い部分上「Live Flight Tracking」をホバーする。航空機の「Operator」「Airport」または「Aircraft Type」をクリック。

たとえば、オペレーターを全日空（ＡＮＡ）で調べると、ＡＮＡの飛行状況が分かるというわけ。

航空ファンだったら、興味深いものがあるかも？？写真もたくさん掲載されてるし。





ワタシは、このサイトで、お客さんの動向を探る（？）。ストーカーじゃ無くて、整備した機体に不具合でも？などと心配なもんで、、、。

その場合、青い部分の下、薄茶部分に、登録番号を入れる。すると、その機体の飛行履歴が計器飛行限定ではあるが、出るのだ。

たとえば、13日に整備した機体。翌日遠出することが分かってた。予定とか聞いていなかったので、一週間ほど帰ってこないし、機体が帰ってきていないのに空港に駐車してあった車がなくなってると、「どうした？」って心配になる。不具合を伝える電話が無いのでおそらくは無事だろうと憶測。でも、やはり気になるものだ。

それで、今回調べたら、まだ、別荘のあるジョージア州北部に駐機してあることが判明。安堵した次第だ。

「事件だよ。。。。」

「えっ！！どうしたの？？」





皿洗い機が壊れた。稼働しない。
んで、かってきました。家内が注文し配達まで、手違いを含めて１週間遅れ。
トラックの出動で、とりに行きました。http://www.hhgregg.com/store-locations





作業にかかったのは夜になってから。長屋購入時既にあった皿洗い機。１０年もったので、ヨシとしよう。これを、引っ張りだすのだが、どうやってここに収まってるか分からない。次男を呼ぶ。



そして、ナンじゃカンじゃいいながらここまでなんとか引っ張りだした。



配線と配管の状況がこれで分かった。そして新しいやつの配管には、別のパーツが必要と判明。

作業は、ここで打ち切り。




翌朝一番でパーツを、Home Depotで購入。無事取り付け完了。作業中の写真は無しね。



この長屋を購入した時購入した冷蔵庫。





ストーブ。


新しい皿洗い機
色合わせで、ステンレスのものにした。そうだ。



一番安いものに、５年間追加保証も購入したそうだ。
一週間の手洗いの苦痛から開放され家内は、安堵している。


ワタシは、小言を聞かなくて済むようになって、安堵してる。

この子も、「よかったニャー」と言っている。

以前紹介させていただいたＧＡＨＴ-ＵＳ．
https://minkara.carview.co.jp/en/userid/1588401/blog/33201268/

https://gahtjp.org/


わずか過ぎて恥ずかしいが、寄付させていただいた。
その件についてワタシは忘れていたが、昨日、領収書が送られて来た。
きっちり活動されておられるのだなと、感じた。







必ずや、勝訴の朗報が聞けるに違いない。


---------------以下、上記サイトより-------------------------------------

ＧＡＨＴからの声明文

２０１４年６月２日

　ＧＡＨＴの活動を注視してくださっている皆様に最新の情報をお伝えします。４月末に弁護士事務所メイヤーブラウン社が我々の訴訟から撤退しました。これによって、我々がこの裁判自体から撤退しなければならないのではないかという懸念も一部から表明されました。米国の幹部は、急きょ日本に飛び、日本の幹部と協議しました。さまざまな意見がありましたが、新たな弁護士を探し、訴訟を継続することで一致しました。その後、我々は強力な弁護士団を再編することができました。中心になるのは、若手で意欲満々のデクラーク弁護士で、それを補佐するのが、首都ワシントンで活躍しているサルツマン弁護士です。この強力なティームを、数人の顧問弁護士団で補佐する体制です。

　彼らの最初の仕事は、抗日連合会が提出した参考意見が、もし連邦地方裁判所によって採択されれば、ただちに、それに対して、反論を提出することです。この参考意見は、提訴が問題としている法的な問題とは関係がないので、採択される可能性は低いとみています。すなわち、抗日連合会は、見境もなく、彼らの吹聴したい見解をこの時とばかりに、表明してきているというのが、我々の見解です。

　このグレンデール市の慰安婦像撤去訴訟は、２月２０日の原告からの提訴によってはじまり、４月１１日にグレンデール市側が反論を提出し、それに対する反論を我々が４月２８日に提出。グレンデール側が５月５日に反論を再提出しました。現在は、アンダーソン判事の決定を待っているところです。そこに、抗日連合会が参考意見を提出して、中国系の人々が韓国系の組織を支援していることを示したことになります。

　我々の当初の弁護士事務所が撤退することによって、いくつかのことが明らかになってきました。一つは、米国の巨大弁護士事務所は、利害の交錯によって、政治的な意味合いのあるこのような案件には適さないことです。もう一つは、中国系の組織が韓国系の組織を積極的に支援しだしたことで、米国の人々にもかなりそちらの方向の考え方が広がっているということです。さらに、オバマ大統領が４月２５日に、ソウルで、慰安婦問題は重大な人権侵害であったと発言したことにも注目しなければなりません。

　このような我々にとっては逆風の状況の中で、日本人の中でも、裁判に批判的な意見が出されてきています。健全な批判は歓迎します。それらは、我々の視野を拡大させ、進歩の種になります。しかし、批判の中には、感情的なものもあり、批判すること自体を目的としたものもあるように見受けられます。残念なことです。

　我々の目的は、日本国および日本人の名誉を守ることです。いくつかの国の人々は、捏造された歴史的な事象を利用して、日本人の尊厳を貶める努力をしているのです。そのような行為に対して、正当な手段を用いて、そのような行動を阻止するのが、我々の目的であり、その為に戦っています。裁判というのは、きわめて正当な手段です。その為に、多くの日本人の方が我々を支援して下さっています。今では６０００人の方から資金を頂きました。それらの方々に深く感謝しています。そして、我々の後援者の意も汲みつつ、今後は新しく整えられた体制のもと、より一層頑張ってゆきたいと思っています。

皆様、引き続きご支援の程、よろしくお願いいたします。

ＧＡＨＴ代表

仕事中、Jorgeがやってきた。

「日本。ワールドカップでニュースになってたね！」

「うん、負けちゃったな～」　

「それもそうだけど。それがニュースじゃー無くて、、、、。
日本の観客たちが、試合後、ごみを拾って帰ったんだって！！
ビッグニュースになってた！いつも、そんなことやるの？凄いね！！」

「やるんじゃない？日本人、綺麗好きだから、、、」

長い間、日本に帰ったことがない上、スポーツイベントに行ったことが無い。答えが曖昧になってしまう。

後で、ネットでニュースを探したら、あった。
以下点線内は、Yahoo Sportsより。
http://sports.yahoo.com/blogs/soccer-dirty-tackle/japanese-fans-clean-up-their-section-after-world-cup-match-against-ivory-coast-015533399.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Japanese fans clean up their section after World Cup match against Ivory Coast

The Ivory Coast came from behind to beat Japan 2-1 in their first 2014 World Cup match, but despite the tough loss, the Japanese fans in attendance at the Arena Pernambuco in Recife, Brazil still made time after the final whistle to clean up after themselves.

As the stadium emptied, some Blue Samurai supporters walked up and down the aisles filling trash bags. Though this is a customary practice at Japanese sporting events that has been carried over to previous World Cups, it's still something most fans from other parts of the world wouldn't even consider doing.

But the respectfulness wasn't just limited to the fans. Before the clean-up began, the Japanese players lined up and bowed to their loyal supporters. Though players often applaud their fans after a match, the world would be a slightly better place if more people felt the desire to pick up after their neighbor and do the occasional group bow.

Brooks Peck is the editor of Dirty Tackle on Yahoo Sports. Have a tip? Email him or follow on Twitter! Follow @BrooksDT
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
かいつまんで、言うと、、、

負けたにも関わらずブルーサムライの応援者たちは、試合後、ごみを広いはじめた。以前のワールドカップでも見られた様にこれは、他国の人には考えも付かない日本の習慣。こういった尊敬できる行動は、観客だけではない。選手たちも、ごみを拾う観客にお辞儀をする。世界中のひとが、こういう風にごみ拾いをすれば、世界は少しだけよくなるかも知れない。

こんな、感じ？？？日本語のほうがうまく出てこないので、、、ご容赦を。


とても、いいニュースだ。最高だ。
ありがとう。日本。



話は変わって。


こんな時に、よく、「日本人で良かった」と言う人がいる。
「和風総本家」なる番組でもよく使われるフレーズだ。

ワタシは、この表現が好きではない。視野が狭いと感じる。

「日本人である事を、誇りに感じる」とワタシは言いたい。




変な、こだわりだろうか？？？