TCM Markのブログ一覧

そろそろ作業を始めようかと思っていた矢先。
Text（ラインみたいなヤツ）が入った。

「風呂の蛇口壊れた。水道元栓止めた。直しに帰って来い。」

オヨヨ。
帰って、どの様な漏れ具合か確かめる為、元栓開けてみた。
ポタポタと滴る程度かと思いきや、ドバドバ～、ブシャーっと勢いよく、、、。
😵あちゃ～、状態。


現場監督監視下蛇口中身交換作業を始める。
実は、数年前に一度やっている作業。



金物屋で買って来たバルブ。
＄５０どる也。

数年前にやった作業とは言え、どうやったか忘れてる。


Youtube先生に教えて貰い作業開始。



Youtube先生は、三分で作業を終わらせた。
新しいバルブを装着し、化粧板を取り付け、シーラントを施す状態。
ワタシは、金物屋への時間を含めて、ここまで来るのに3時間以上かかった。
バルブ専用工具も買えば良かったかな❓
大体、売ってたのかも確認してないけど、、、。



髪が伸びたオッサン。



作業が終わった後、
「食べるな～ら、カルボナーラ」と、
次男君が、ランチにお得意料理を作ってくれた。



久々で、嬉しくて、

何度見ても、感動。
全ての　医療関係者さん達　本当にありがとうございます。



自衛隊員さん達飛んでくれてありがとう。
一億万分の一ぐらいだけど、
自分も同じ航空従事者として居られる事にも、
感謝。



🅼

仕事場（格納庫）に、ゴルフカートで戻ると床を横切る小さな生き物が見えた。
黒っぽい色をした二足歩行をしてた。
結構早かった。
Baby Emuかと思った。

戻って来たはいいが、すぐさまカートで仕事場を離れた。
別の格納庫で、作業していたからだ。
「又戻って来た時は、居らんくなっとるやろな。」
そう、残念に思いながら、、、、。

そして、案の定、居なかったBaby Emu。
雨が降っているので、格納庫の扉を閉めた。
事務所（格納庫内に設置された小屋）に入り、事務仕事を開始。
暫くして、事務所から格納庫に出た。
黒っぽい二足走行Emuらしき生物が、サササ~っと小走りするのが見えた。
「居るや～ん」
嬉しい様な、ビックリする様な、、、、。
そしてそいつは、モノの陰に潜んだ。

久しぶりの人間以外の訪問者。
心がウキってなった。
然し、長居されても困る。
格納庫脇のRollup shutterを少し開けて、放置民する事にした。
事務仕事を再開。
いつの間にか、居なくなっているであろう。
そう思った。

事務仕事最中、水が飲みたくなった。
格納庫内に置いてある冷蔵庫に向かった。
その向こうには、チョイ開きRollup shutter。
冷蔵庫に近づくと、驚いた黒っぽい二足走行Emu風な生物が隙間から外を伺っていたのに、再び格納庫内の物陰にサササ～っと潜んだ。
「参ったな。びっくりぽんして外に出てくれたら良かったのに。」
そう思いながら、ビクビク( ﾟДﾟ)黒っぽい二足走行Emuな生物を物陰に探してみた。

懐中電灯の光。
すると、そいつの顔が見えた。
思わず、「トト❕　見つけた❕」って口走った。
ビクビク黒っぽい二足走行Emu風な生物に名前が付いた瞬間だった。

トトの眼は、真ん丸。
身体は硬直していて動かない。
雑多なモノが有るので、手を伸ばして捕まえるなんて出来ない状態。
ここはやはりトトに、自力で出て貰うしか無いな。
Rollup shutterは、そのまま隙間を開けた状態続行だ。
水を飲み、事務所に潜む事にした。
悲しい結末しか訪れないかくれんぼ。

やがて「もうこれ以上事務仕事してられへん状態」になった。
トトが潜んでいた物陰を見てみるが、トトは居なかった。
寂しい気持ちがよぎった。
でも、「自由になれて良かったな、トト」って思ったのさ。

後でよくよく考えると、トトは、Young Duckだったな。
Emuは、オーストラリアに居るヤツやもんなぁ、、、、。
ま、なんにしても、、、、。

「元気で暮らすんだよぉ～。」





🅼

小人19号に効くと聞いて、、、。

検索して、、、、。

情報を集めて、、、。

自作してみようと、、、。

試験紙やら材料やらを集め、、、。

今週末には、やってみようと思っていた矢先に、、、。

この動画を、見つけてしまった。



効果が見られなかったですとぉ、、、。

モノを見るには、目を開けなアカンねんぞぉ、、、。

話しの根本から崩れてるやん。

オヨヨ。

／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

でも、まぁ、この結論を覆す研究発表も後に出るかも知れへんし、、、、。

なぁ、、、、。

構想が正しいかどうか、、、、

やってみるだけ、やってみよかな。。。。

でも、床屋にも行きたいしなぁ。。。。


🅼


＜＜＜追記＞＞＞

こういう動画も見つけたよ。。。

「オイラ、大統領になる為には、手段を選ばない。自分の国でさえ売ってやるぜ。」
超売店氏。



超売店のスタッフは、ミネアポリスの暴徒らの保釈金を払うグループに寄付している。

＜＜＜記事中略＞＞＞