幼い子供がターゲットになる事件が少なくない数で報道されている。
正直なところ、チョッと前だとあまり気にもとめなかったから、変に多く感じるのかな?
おいらも勝手なものだ。
が、本当に妙な事件が多すぎると思うよ、だって、「あの、チビッコがなくなった事件」と言っても全く限定できないくらいだもんなぁ。怖いもんだぜ。
立場が変わると見えかたが大きく変わるのだけれど、もしウチの鮭太郎が!?なんて想像すると身震いがするよ。
ワケのワカらんヤツが鮭坊を傷つけるようなことがあれば、
許さないね、小熊のそばにいる親ツキノワグマ級に怖いぞ!
こないだ猛禽類研究の専門家がフクロウの雛握って計測してたら、親鳥にメチャ襲われてたけれど(笑)これは動物としての本能だろうな。
パパは姫と鮭坊を守るのだ!
(といいつつ、真っ先に1人だけ風邪引いてダウンしました(自爆)
そのかわり、もしも鮭が人を傷つけるような事をしたら、ゆるさんぞ。
痛みのわかる、やさしい子になってもらいたいが、
どうやって教えていけばいいのだろうか?

もしも、少年になって「ウチの娘になんてコトしやがる!!」とか言われたらどうだろう?
鮭太郎はどんな女の子が好きになるのかなぁ?
ママに似てたら応援しちゃいそうで、いかんなぁ。
“北の国から”の五郎みたいにかぼちゃもってって『あやまっちゃお♪』とかやるのかな?
かぼちゃだって何だって持っていくから、パパも納得の娘にしてくれよな(爆)
鮭坊のガールフレンドかぁ、、、、楽しみだな
あ、まずは、ハイハイできるようになるのが先か(爆)
のうみそがシェイク気味のパパでした。
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Posted at
2006/06/06 23:54:02