
昨日ネタの続きで(のほほんとやっています)。
来年の「四川の壁」のメインテーマとなるクルマは、セブンススカイラインのGTS-Rです。
渡邉主管は、「スカイラインスモールGT-R」って自虐的に語られたことがありました(笑)。
でも、画像 … これなら「GT-R」ですよね。
エンジン型名に「R」が入ってます。
初代GT-Rは「S20」、RSターボは「FJ20ET」、第二世代は「RB26DETT」からすれば、画像の気合の入り方はハンパないです。
グループAのレギュレーションを考えてのクルマですから、
徳大寺御大が言うように「カタワな車」です。
仰る通り「サーキット以外では楽しめない」、だってそうだもの(あはは)。
だから、このクルマのオーナーは「筋金入り」です。
BNR32にも「NISMO」なるモデルが限定500台で売られましたが、コレも街中では乗りずらいクルマでした。
セラミックタービンの方がよっぽど快適に乗れました。
でも、「敢えて」ソレらに乗るっていうオーナーは、「漢」ですねぇ … こういうと今のご時世ではアカンのでしょうが(汗)。
日産の新しい直6は、2ℓ(5ナンバー)に特化し当時世界最軽量の直6と称賛されたトヨタの1G-GEUに比べて、山っ気がありました。
3ナンバーボリュームにも(2.4とか3.0とか)対応できるようになってました。
また、S20のような「レースありき」のスペシャルなエンジンでもありませんでした。
世はまさにマークⅡ3兄弟がカローラを上回る販売成績を収めるバブルな時代、その土俵に乗ってしまったスカイラインは、長年のユーザーから「NO!」を突き付けられました。
で、2ドアスポーツクーペで失地回復を狙ったワケで、その象徴がGTS-Rだったと思います(私感です)。
「スカイライン30年」の特別な車だったのかもしれませんが、当時はそれどころではないぐらい「ピンチ」でしたね。
だから、「ふつ~」の24バルブターボエンジンを「特別」に仕立て直したワケで、その苦労の証が「RB20DET-R」なんですよね。
ついに「ネット210馬力」を手にするワケですが …
ここら辺の「物語」、好きな方にはたまらないでしょうね。
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旧車ネタ | クルマ
Posted at
2026/06/06 07:04:20