
なんでボディを統一したのか、2ヶ月後に判明します(わらわら笑~ぁ)。
1981(昭和56)年10月、
サンマルスカイラインに4気筒4バルブDOHCのRS(レーシングスポーツ)を追加します。
まぁ、これがショートノーズだと ・・・ でしょうね(わらわら笑~ぁ)。
4気筒のTIシリーズとは一線を画し、GTと同じリングテールランプを装備しています。
ほぼほぼターボESと同じ装備(もち手巻きウィンドゥ・・・笑)で、専用のクロスレシオのミッション。
後に15インチの60タイヤが標準になりますかね(曖昧ぃ~)。
で、こっから方針転換ですね、こっからカタログ抜粋!
「我国唯一の1シリンダー・4バルブ。スカイラインがDOHCを語る日が来た」 ・・・ ニスモフェスに通う人は泣いたろうなぁ(私は行きません)。
「1シリンダー・2バルブのDOHCほど、スカイラインにとって受け入れがたい存在はなかった」 ・・・ トヨタはこの頃は「ツインカム」って言ってた。
「DOHCエンジンは1シリンダー・4バルブでなければ意味がない」 ・・・ まだ、トヨタのDOHCは2バルブ。
「一点の妥協をも排して、いまRのついたスカイラインが復活、レーシングスポーツ=RS誕生」 ・・・ 泣きますよね(わらわら笑~ぁ)。
ポール・ニューマン氏のこの言葉がしみますよ ・・・
The Skyline is terrific.
(このスカイラインは、おそろしいほど魅力的だ。)
まぁ、これはデビュー時にも言ったんだけどね(汗&笑)、また明日。
Posted at 2019/08/16 11:55:47 | |
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