ハンドルカバー取り付け

ハンドルカバー（Safety　Mate　＃160）を取り付けします。

写真は取り付け前です。

ハンドルカバーを嵌めます。

×印の切り込みにブレーキレバーを、丸い切り込みにグリップを差し込みます。

根元までしっかり嵌め、位置調整をします。

セパハンなのでミラー根元に固定指示のある脱落防止紐は、
左はマスターシリンダー（クラッチ）に結びます。

脱落防止紐を右はマスターシリンダー（ブレーキ）に結びます。

取り付け完了。

正面からの写真は後日

'09.01.02に走り始めに行って来ました。

ハンカバの効果絶大ですね。
ホットグリップの電源入れずに、3シーズングローブ+ハンカバで走り始めましたが、小一時間は問題無く走れました。
外気温2～5℃でしたが、これほどの効果があるとは思いませんでした。

ホットグリップの電源入れると、本当にコタツですね。
手が汗ばんできます。

ただ風圧に負けるのか、ハンカバの前部分が潰れ気味になりますね。

GOLDWINの高価なハンカバみたいに心材を入れた方が良さそうですね。

今後は発泡PP板などで、中に心材入れるか、表側に付けるかで改良してみようと思います。