I・DA・TENのブログ一覧

こんばんは。
なんとか、社会復帰ました。

とはいっても、体調はまだ良くありません。
熱は出なかったものの、喘息の発作は本当に苦しい。
職場で発作おきたらどうしようとヒヤヒヤしてました。
ということで、本日はノンアルです。






そういえば、本日はうるう年。
大学の同級生に一人2月29日生まれで、「やっと5歳だぜ」なんて言ってるやつがいたこと思い出しました。

しかし、「うるう年は4年1回」だと思ったら、そうじゃないということをさっき知りました。

明治時代の法令によりますと、神武天皇即位紀元年数（いわゆる「皇紀」というやつで、西暦に660を加えた数。）が4で割れる年がうるう年。
更に、紀元年数から660を引いた数（すなわち西暦）が100で割れる年を平年（うるう年でない年）、400で割れる年もうるう年。
こうなるとうるう年は400年に97回やってくる計算になります。
これは、1年が正確には365日ではない（約365.24日）ことの調整を行う必要があるためなんだそうな。
だから、ここしばらくといいますかＩ・ＤＡ・ＴＥＮが存命中は4年ごとにうるう年がやってきますが、西暦2100年は平年になります。
ちなみに16年前の西暦2000年は、400割れる数ですので、うるう年でした。

まぁ、こんなのどうでもいいか。

さて、本題。

昨年日本で初めて開催された、レッドブルエアレースが、今年も開催されるみたいです。

会場はまたもや千葉です。

やっぱり東北ではやってくれません。（残念）

とっても行きたいですが、無理です。(T_T)

ＤＥＥＰ　ＰＵＲＰＬＥのチケット買っちゃったんで。

まあ、ＥＸＴＲＡのアクロバットだけなら、福島でタダで観れますから。（完全に負け惜しみ）

昨年は運営にかなり問題があったと聞いてますから、改善して観客の満足度上げないと、3度目が無くなっちゃいますので、ぜひ成功させて欲しいですね。

ということで、エアレースの写真じゃありませんが、室屋パイロットのＥＸＴＲＡ300でもアクロバット飛行をＩ・ＤＡ・ＴＥＮのヘタクソ写真で。(^_^;)











やっぱ、ヘタクソでした。

失礼。

こんばんは。

体調が、まだ回復していないＩ・ＤＡ・ＴＥＮです。

何シテル？やメッセージ、メールなどでご心配してくださった皆様。
この場を借りて御礼申し上げます。m(_ _)m


声は、なんとか自分の声に戻ってきました。
でも、喉はまだ痛いし、咳も抜けない状態が続いてます。

金曜日は、どうしても休めなかったので、気力で出勤しましたが、声がどうしても出なかったので、頻繁にやり取りする人には、朝一番に、「声が出ないので、やり取りはできるだけメールでお願いします」と送信したら、何人も電話が来て「大丈夫？」
「だから、メールにしてくれって」
特に年配の方はメールがめんどくさいようで、結局電話が増えただけでした。(-_-)

昨日は、絶対安静。
家から一歩も出ませんでした。
スキー日和でしたが…。
普段、睡眠時間が3時間ちょっとのＩ・ＤＡ・ＴＥＮにとって、長時間寝ているのは、かなり苦痛。

「ジパング」43巻を全部読破したり、昔の雑誌なんかを眺めて過ごしました。



今日は、クリーニングを取りに行く予定があったので、まだ調子は悪いものの、先週よりはだいぶましになりましたので、リハビリを兼ねて、東北モーターショーを覗いてきた次第。

東京モーターショ－や東京オートサロンは久しく行っておりませんが、仙台でのモーターショーは毎回行っております。
ただ、いつも思うのは「入場料の割に中身が無い。」

今回は「仙台」ではなく、「東北」としています。
東北中から集客したいという気持ちはわかりますが、やはり内容は薄っぺらですね。
いつも20分くらいしかかかりません。

まあ、メーカーからすれば、東北って、面積は本州の1/6もあるのに人口は6県合わせても神奈川県位しかない。
高齢化も進んでいるし、所得も低い。
市場として魅力が薄いのもわかりますが…。

今回唯一の救いは、16：00以降入場から500円でイブニングチケットが発売されるそうなので、それを当て込みました。

16：00頃に到着しましたが、駐車場にはすんなり入れました。

ほどなく会場へ。

まずは、数少ないコンセプトカー。

Nissan Consept 2020/Vison Gran Turismo



コンセプトカーというよりはバーチャルの世界ですね。
悲しいことに、昨年のルマンの出場マシンより、はるかにカッコエエ。



TOYOTA S-FR



横から見るとヨタハチの面影ありますね。
開発がストップしただの、再開しただの、どっちなんでしょう。

売るのならトヨタ86より安くできるのでしょうか？？

そして、レーシングカー。

Mclaren Honda MP4/30　＆　RC213V MotoGP



このコーナーが一番好きでした。



この作り込みに感動です。



リアの迫力。



SUBARU BRZ GT300



そして、市販車はＭＴ車のみ運転席に乗ってみました。

まずは、ノートＮＩＳＭＯ



エンジンかけてないし、足回りの感触はわかりませんでしたが、インパネやシフトの作り込みや、操作感が、かなりちゃちい感じでした。



ベースがベースだけにそんなに期待しちゃいけないのかな？

続いて、アルト ワークス



まあ、所詮「軽」と言ったら失礼ですが、あの価格でここまでやってくれたのには拍手ですかね。



最後に市販車だけどもう買えない。CIVIC TYPE-R



これは、セダンなのでしょうか？



操作系の感覚は、恐ろしく軽く「おもちゃ感」は否めません。
Ｉ・ＤＡ・ＴＥＮが古い人間だからそう感じるのかと思いますが、あのパワーで、この軽い操作系は、褒めるべきなのか。



ＦＦベースなので、シフトの節度感が無いのは仕方ないのかもしれませんがね。

最後にポルシェ・Boxster S



尾根遺産なしで撮ろうと思ったら、ずっと立ってたので、尾根遺産付きで撮りました。

もともと、1ＢＯＸやＳＵＶなんかは全く興味ないので、これでおしまいです。

しかし、ランボもフェラーリもない、われらがＢＭＷも来てないし、なんか華のないモーターショーでした。

500円でも高いか・・・。

尾根遺産目当ての人は良いのかな？？

結局、今回も20分で出てきました。

コンセプトは全然違うけど、こっちのイベントなら、5,000円払っても行くんですが。

まあ、好みの問題ですね。

失礼しました。

明日は社会復帰です。

それでは。

こんばんは。

今日も寒かったですが、良い天気でしたねぇ。
元気だったら仕事休んでドライブにでも・・・。

Ｉ・ＤＡ・ＴＥＮ、本日仕事休みました。



夜中に咳が止まらなくなり、ヤバいと思い、本日も医者へ行きました。

喘息も出ているようです。

結局2日間で医療費は。



薬代は。



8,000円超えました。(-_-;)

薬はこんなに・・・。



明日はどうしても休めないので、少しでも回復させたいです。

ゲホッ。

そろそろ季節の変わり目です。
恐怖の花粉シーズンもやってきます。

皆様も体調管理にご注意を。

ということで、おやすみなさい。

こんばんは。
先ほど帰宅しました。

本日は、体調が悪化してきましたので、病院へ行って薬をたんまりもらってきましたよ。(-_-;)

とにかく声が、別人のようにガラガラ。


自分のデスクの内線とったのに『Ｉ・ＤＡ・ＴＥＮさんに代わってもらえますか』と言われる始末。

自分より上の世代の方には、『森進一です・・・。』

自分と世代が近い人には、『葛城ユキです・・・。』

自分より年が若い人には、例える人が思いつかなかったので、『今頃、変声期になりました。』

などとのたまっておりました。(^_^;)

さて、本日はまだ辛うじて水曜日なので、本日にちなんだお話。

トップの写真は、先週月曜日にブルーインパルスを撮りに行ったときのものです。

Ｉ・ＤＡ・ＴＥＮのＭ-ＳＰＯ号のお隣は、みん友さんの愛車です。

そのリアウィンドーに貼っているものがあります。

これです。



良く見ますね。

Ｉ・ＤＡ・ＴＥＮは、この番組は見たことありませんが、本当にこのステッカーを貼っている車って多いでよね。

ただ、よくみると、『水曜どうでしょう』じゃないバージョンもあるのに最近気づきました。

色んなバージョンがあるのか、個人的に作ったものなのかは全然知りません。

記憶を頼りにいくつか挙げてみると・・・。

その1　水温どうでしょう　　　　冷却系に問題抱えた車なのでしょうか？

その2　水産どうでしょう　　　　水産業の方ですか？

その3　水菜どうでしょう　　　　農業の方ですか？

その4　水とんどうでしょう　　　宮城県ではすいとんは「はっと」と言います。

その5　木曜どうでしょう　　　　水曜日は都合悪いみたいです。

その6　水曜やすみましょう　　個人的には一番ウケました。

その7　水曜ろうどしょう　　　　そのまんまじゃんか。

いまこういうの簡単に作れますからねぇ。

それとも売ってんのかな？？

しかし、そんなに面白い番組だったんか？？

知りませんでした。

しょうもない、お話で失礼しました。

おしまい。

木曜日になってました。

こんばんは。
皆さんお元気でしょうか？
Ｉ・ＤＡ・ＴＥＮは体調崩し気味です。(-_-;)
なんか疲れ取れません。
ＴＯＰの写真は、ブルーインパルス撮りに行ったときのランチ、東松島の「シナそばや」のワンタン麺です。(^。^)
行くたびに、ちょっとずつ作り方変えているのがわかります。（企業努力？？）



本日まずは、ＴＶのお話。（戯言です）

普段、ほとんどＴＶを観る習慣がないＩ・ＤＡ・ＴＥＮが、辛うじて毎回録画ながら観ているのが、

『相棒』です。
でも最近何か、面白くないと感じてきてます。
映画版は、第1作と鑑識米沢さんのものしか面白いと感じませんでした。
そろそろ、潮時ですかねぇ。
何とかしようとしているのはわかる気がしますが、あらぬ方向へ行ってる気がします。
個人的には「フィクションの中にも何となくリアルさ」を感じてましたが、最近のは設定そのものに無理があるものが多い気がします。なんかぶっとび気味です。

続いては、楽しみにしていた「真田丸」
最大の、心配事は脚本が三谷幸喜であること。
大好きな戦国武将名だけに、ちょいとおちゃらけたものになりやしないかと、ハラハラしてます。
良い部分もありますが、何か「家康の伊賀越え」をあんなにしなくてもというのが、某自動車メーカーのＴＶＣＭじゃありませんが、「この瞬間がやっぱり三谷幸喜だな」という気もします。
二度の上田城攻防戦や、二度の大坂の陣をどのように仕上げるかが個人的には注目しております。
この人、出たがりですけど、自分が出演したりしないですよね。それだけは勘弁してほしい。

最後に「新・映像の世紀」
これは、とっても良いと思います。
教科書で歴史学ぶより、これ見た方が現代史はわかりやすいです。
詳しく言えば、受験対策にはなりません。

世界で、様々なことが起こって複雑に絡んで、歴史的事件に発展した。
ということが、よくわかります。
事件につながる背景も映像で鮮明に出しているということです。

個人的に近代史・現代史は好きで、結構いろんな本は読んだつもりですが、何冊分かを読んだに等しい情報量はあるように思います。

第一次世界大戦が終結して、当初はドイツに多額の賠償を課すつもりは、なかったはずでしたが、アメリカの経済界が、各国に貸し出した資金の回収が滞るのを恐れて賠償金を課すことに圧力かけたこと。

世界恐慌で、古典的な資本主義「所謂見えざる手による自然調整のみに期待していた」が破たんして経済が混乱して、アメリカでも全体主義を支持する力が大きくなっていったこと。
ドイツのナチス政権の経済発展を支えたのが、アメリカ巨大企業で、ヨーロッパで戦争が始まっても、ドイツを支持する勢力がアメリカ国内ではかなり強かったこと。

こんなこと、教科書では教えませんが、事実なんですね。
戦争はいけませんが、そこまでに至ってしまった根本原因や背景を知ることは大切だと思います。

この番組はスゴイと思いました。
こういうのは、どこかの記事をコピペしたわけではなく、自分の感想をストレートに書いてますので、解釈は各自にお任せします。
そもそもＰＶ稼ぎで、どっかのネット記事をただペタペタ貼るなんてことは、個人的には人のふんどしで相撲取るみたいであんまりやりたくありません。（個人的な考えです）

さて、戯言はこの辺にしときます。

写真はここ最近の撮影の合間に飛んでた、鳥でございます。
飛行機を撮ると、そのうち何割かはこういうカットが、あるもんです。

猛禽類から



























猛禽類以外も。(^。^)

ばっちり、カメラ目線。







鳥の名前は、全然わかりません。

手羽先とか、かしらとか、ボンジリとか、砂肝なら良く知ってますが…。

多分、鳥は飛行機の何倍も難しい、被写体だと思います。
これ以上のレベル（初歩ですが）の写真は撮れませぬ。

それでは。