2005年12月04日
実はこのネタは昨日のものだったりするのだ
昨日のネタなら昨日付ければいいんだけど
もう付けちゃった後に入荷してきたんで
本日のネタとしてお出し致します。
さてさて、我々の生活には「半分に分ける」と言う事がままに起きます。
2人分の飲み代を割り勘にする
コンパクトにまとめる為半分に折る
ケーキを半分に分ける
といった感じにね
ちなみにここで最後に出た「ケーキを半分に分ける」は
その分け方に細心の注意を払う必要があります。
食べ物だけにキッチリと同じ分量で分けることは勿論の事
イチゴやチョコなんかのトッピングも綺麗に分けてこそ
平穏な生活が営めるのですから
仮にこれが左右半分ではなく「上下半分」だったら
不公平感に満ち溢れている事は想像に難くないでしょう
そう!
同じ「半分」と言えどもその分け方によっては
全く違った結果を生み出す事になるのです!
昨日、嫁さんが帰宅した際に「メチャ恥ずかしい目に遭った!」と言うので思わずブログネタができた♪と半笑いになるのを抑えながら
事の次第を聞いてみると・・・・・
「今から帰るね~」と駅から電話していた時になんと電車のドアが閉まりかけていたそうで
慌てて飛び乗ったそうなのだが
大体慌ててやった事ってのは往々にしてロクな結果が出ないのが世の常ってもんで
ウチの嫁さんドアに挟まれちゃいました!
パックリと
ただこの時、どういった体勢で挟まれてたのかが重要なポイントになってきます!
ドアに正面を向く形で乗り込んでいるのなら両肩を挟まれる事になるので
まぁ「あ~、やっちゃったぁ~(エヘ♪)」ぐらいなもんです。
しかしこれが列車の進行方向に向く形で乗り込んだとしたら・・・・・
見事に顔面サンドイッチ!
間抜け度も飛躍的に向上してしまいます。
それこそ前述の挟まれ方がスタイリッシュに思えて来るほどでしょう。
残念ながら嫁さんは
非スタイリッシュタイプでした。
Posted at 2005/12/04 18:00:04 | |
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