六本木ジュリエット（*＾ヮ＾）ﾉのブログ一覧

祝成人式おめでとうー！警察が相手も喧嘩上等のブルーワーカーがハッスル！ハッスル！ハッスル！ハッスル！フォーッ！（爆）最終学歴同士での強い結束力（唯一の交友関係）、うーん正に九州の琉球蛮島はDQNの南国のパラダイス！パラダイス！銀銀ぎらぎラララララララー♪（爆）（＾＿＾；）うーんそれにしてもこのカラフルで最先端な髪型とマツケンサンパな色キチガイな羽織袴は涙ちちょん切れるぜ！こいつら揃って色めくらかー？うーんそれにしてもこいつら愛知万博でえぞのアイヌの隣にでも出品してやるといいぜ。（爆）

今日は天候が大雪交じりの悪天候な上に気候も寒かったがあかり嬢が今日は初詣に行きたいわてゆったのでどこがいいかなと思案んして県内でも初詣で有名なあの縁結びと厄除けで有名な某神社へ初詣に行った。まだ女学生なのに新車極上同然なＧＸー81クレスタを運転するあかり嬢は今年も新年早々から快調です。（＾＿＾）Ｖ 超満員の駐車場に車を止めても神社内の境内の中は悪天候の中でも既に初詣客でいっぱいだったが何とか無事御参りも終わって神社の焚き火に当たりながら名物のフランクフルトと甘酒と焼き餅食べながらもうそろそろ帰ろうとゆう正にその頃にハプニングは突然起きました。（;￣ー￣A アセアセ．．．参拝客の間からキャアキャア悲鳴が巻き起こって見てみると神社に正月のお供え物の牛があまりに多くの参拝客の多さに興奮したのでしょう。大暴れて観客の中で興奮して大暴れした。この辺りの牛の中でも最も凶暴で獰猛で気の荒い黒毛の和牛の牡牛の全長が最低でも4ｍ以上はある凶暴な大牛の猛牛です。(;´Д`)その時突然その大牛が鋭利な２本の角をこっちに向かって突撃して来たので逃げようと思ったが咄嗟に近くにいた小さい女の子が目に入り咄嗟にもし漏れが大牛の攻撃を避けてもその小さい女の子がやられてしまうと咄嗟に判断してとりやえずその小さな女の子を抱きかかえて安全な場所まで避難させてそしてその大牛の大きな２本の角を素手で掴んで牛の突撃を素手で止めました。そこから５分以上は獰猛な大牛と互角な力比べが続いたが、ついにさすがの大牛も力尽きて力が入らなくなった瞬間を見逃さずに大牛の角を掴んだまま左方向にソイヤーてひねり投げ飛ばすと大牛はドデーンと大きな土ぼこり立てて路上に倒しました。それでもまだ起き上がって襲い掛かって来たので今度は２本の角を素手で掴んで牛の急所である脳天んに三沢ばりのエルボースタンプを食らわさせさらに田上ばりのつくば薪割りを牛の肩口に叩き込み最後は杉浦ばりのオリンピック予選スラムでさすがに牛の重さで体勢は崩れはしたが牛を投げ飛ばすとさすがの猛牛も路上の上ですっかり延びてよだれを垂らしながら路上に横たわりました。（;￣ー￣A アセアセ．．．それと同時にこの大牛の大きく鋭利な２本の角の犠牲になりかけなかったかもしれない大勢の参拝客の間から漏れに向かって大きな拍手が渦起こりました。しかし中には曲がった動物愛護主義者がいて神社の神聖な牛がかわいそうとか残酷とか罰当たりとかふざけた事ぬかしやがったのでこっちは生死を分けた死闘の間際で余りにムカついたのでそいつらも牛同様ボコボコにしました。（＾＿＾；）まあこんな能天気な時代遅れな連中はどこにでもいるのんです。そこえやっと騒ぎを聞きつけた神社の神主さんや巫女さんが駈け付けて来てすっかりおとなしくなった牛を繋いで牛舎まで連行しました。するとそれを初めから終わりまで一部始終を目撃していたあかり嬢も今回はさすがのジュリ様も今度ばかりはこの大牛に付き殺されるんじゃないかと思ったわて涙ながらに泣きながらわっと抱き付いてきました。その後丁度その神社へ新年の初詣の取材に来ていた地元地方新聞紙や地方テレビ局の記者会見を受けてその時にそのテレビ局レポーターの若い女子アナのレポーターからまるでギリシャ神話のヘラクレスのような大活躍ですねとインタビューをされました。（＾＿＾ゞそしてその日の地方紙の地方版んには日本模型会の救世氏今年は大勢の参拝客を救うとでかでかと見出しが飾りました。但し本当に小さくですが。（＾＿＾；）帰りの社内でまだ興奮冷めやらないあかり嬢は私達が新婚旅行はスペインへでも行って闘牛体験でもやってみたいわねてさりげなく結婚を持ち掛けられたので、その内ねて笑ってごまかしておきました。（;￣ー￣A アセアセ．．．