小鈴のブログ一覧

過日のブログにも書きましたように助手席のシート交換を行いました。
元々の写真を撮り忘れているので、運転席と助手席の比較画像をアップします。

運転席


助手席


角の部分のアンコの充填量が違いすぎです。角が立ってます。
助手席が良すぎて運転席がみすぼらしいような気がします。

で交換後、ディーラーの営業君と
小鈴「運転席も替えてくれない？」
営業「勘弁してくださいよ、それ小鈴レヴォーグ用に作られた特注品なんですから・」
サービス「(苦笑い）」
小鈴「ﾎﾞｿ（運転席に致命的な欠陥が見つからないかしら・・・）」
営業「駄目ですからね。」

レヴォーグに特別仕様車が出るんですって⁉
1.6GTアイサイト Sスタイルですって。

1.6GTアイサイトをベースに18インチのホイールにしたものらしいです。シートとかはスポーツタイプに変わるのかな？
しかし、出るのが早すぎじゃないですかね⁉スバルさん。

これも先日の話なのですが９月末に新車一か月点検を受けた際の話なのですが、

助手席のシートの座面の先端の角部分があからさまに凹んでいる。ということを伝えたところ
３週間後にクレームが認められて、交換用のシートを今から作るということにあいなりました。

どこの事かといいますと

この写真は運転席の分なのですが、助手席側のシートは触るとアンコが全くないんですよ。
でクレームを入れたわけです。

富士重としても初めてのクレームでどう対応するかという事で３週間かかったらしいです。
１１月２４日には部品交換となりますのでどうなるのかな？楽しみです。

過日、香川県に行った際、瀬戸大橋の与島SAで萌キャラがあったという話の追加です。

まずはレアもの、消されたという岡山の”吉備もも江ちゃん”


次は愛媛”伊予あい”ちゃん


高知県”土佐りょう”ちゃん


香川県”讃岐かおる”ちゃん


さらに徳島県”阿波あわな”ちゃん


最後に集合写真


実にベタな名前だ。
でWikiによる説明ですと
”四国萌ぇ隊
当PAのPRキャラクターとして、四国4県の県花・県木を擬人化した「讃岐かおる」「阿波あわな」「土佐りょう」「伊予あい」の4キャラクターで構成された「四国萌ぇ隊[7]」（しこくもえたい）が制定されている。[8]
通行料金の上限が1,000円となる割引制度（いわゆる「1,000円高速」）が2011年6月をもって終了したことを受け、需要減少に危機感を抱いた瀬戸大橋総合開発（当PAの商業施設運営者）が企画したもので、デザインは香川県出身のりすまい（漫画家）が手掛けている。”

とのこと。
個人的にはもっと押していいと思うんですよね。

旅行中瀬戸大橋で車内から写真撮ったんですよね。で、載せてみます。


本当に楽しい旅行でした。

１１月５日のブログにも書きましたが１０月のリプロを終えました。
こころなし出だしの回転の上りがスムーズになって加速がいい感じです。

さてさて、今日は香川は琴平、金毘羅さんへ旅行です。やっとこ走行距離が1,000キロ超えそうです。

広島から香川県へは瀬戸大橋を使って行きました。
途中、まず与島SAにて休憩です。たまには家のレヴォ子ちゃんの画像を




本当に景色は奇麗です。この橋ができた頃はまだ中学入るか入らないかって頃でした。


鋼橋ですから岡山の鉄鋼業は本当に景気よくなってすごかったらしいですね。こんなに太いケーブルが使われているんです。


しかし時代は萌え産業へ移行し、こんなものが

最初は岡山の娘もいたらしいのですが、四国萌隊に岡山？ということで撤去され、しかしながらそれもかわいそうでは？という声に応えて別枠で復活中らしいです。
ちなみにグッズ展開はされていません。写真では小さいですが等身大なので・・・、
我こそはという勇者の方は記念写真をどうぞ、ちなみに私たちが滞在中に一組ほど居りました。

さて琴平に着きましたら、すぐ金毘羅さんへ・・・頑張って御本宮から奥社に上がってみました。
下から階段を上る事”１３６８段”やっと奥社に


やはり景色はすばらしいの一言でした。但し私は高所恐怖症です。


上ったら下りなきゃいけないのが世の定め。普段の運動不足も祟り下りは膝が笑い始めました。
が、休み休み下りて行く途中途中に寄贈された銅像、石像がありまして気を休めておりましたが、妻に言われふと右を見ると・・・モノホンのサラブレットが
 
なぜこんなところに？
ちなみにこの馬、競走馬の頃は７戦０勝だったそうです。

やっとこ宿の近くまで下りてきましたが、まだ４時半なのに土産屋が店じまいをはじめてました。


さてさて、やっと宿に帰りましたが・・・明日の筋肉痛を思うと憂鬱です。