転職して1ヶ月、すっかり5月病なので(^^)ヾ、新緑の行きつけの道へ。
20年前の作品「回転木馬のデットヒート」を思い出させる3人称で淡々と語られるクールな文体、久々に時間を忘れて読んでしましました。文中、登場人物の車を「ホンダのオープン2シーター(グリーン、マニュアル・シフト)」と表現してます(S2000のことか?ビートだったりして)村上自身がクルマに乗らなかったころの昔の作品では考えられなかった程クルマの描写が豊かになっています。そういえば「海辺のカフカ」ではかなりディープにチューンアップされたであろうロードスターが登場し、疾走します(文中「マツダ・ロードスター」となっていますが村上によれば設定はNBではなく初代との事)。なんだかロードスターオーナーとしてはうれしくなったことを思い出した冬も近い秋の夜長でした。
BLUESUBとは…愛用しているチュードルの青いサブマリーナの事です。チュードルとはロレックスのディフュージョンブランドつまり廉価版ですね。但しこのサブマリーナに関してはボーイズサイズ、青文字盤とステンのコンビとロレックスでは設定のない点が魅力的です。この個体は日本ロレックスにてオーバーホール(チュードルは日本ロレックスにてメンテを受けられる)されたばかりでとても10数年前のものには見えません。