
今日は、バックランプの遅延回路を取り付けました。
長~い渋滞の時などブレーキを踏み続けると足が攣ること、ありませんか。。。(一。一;;)エッ?
まあ、攣るまではいかなくても(笑)疲れて「P」レンジにすることはありますよね。
前の車がそうするとバックランプが一瞬点灯して「えっ?」ってこともありますよね?
なので、バックランプの点灯をほんのちょっと遅らせてシフトを「D」から「P」にする動作の時には点灯しないようにするとスマートかな?って。(もうすでに、多くの方が実践されてますので、今更って感じですが。。汗)
遅延回路は、アンダースポットイルミの時に作ったやつを少し改良しました。(ってコンデンサと抵抗の値を変えただけですが。。。)
この設定で、「R」に入れて「ピコン、ピコン」ていうバック音?が鳴るのと同じくらいのタイミングで点灯します。
とりあえず、「D」レンジ→「P」レンジ、「P」レンジ→「D」の操作時にもバックランプは点灯しないのでOKということで。
あと、回路がポシャッって「バックランプが点灯しないままバック」、ってのも危ないので一応動作確認用のLEDを付けました。
ちなみに、リレーの定格は12V400mW(接点容量DC30V5A)です。
Posted at 2006/03/11 22:51:28 | |
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イジリ | 日記