
VW製ではありません。
期待した方、ゴメンナサイ m(__)m
この手のネタは、受けが良くないようですが、
オイラの独断と偏見で書いちゃいます!!
本日は、会社帰りに引越し以来、約2ヶ月ぶりに、三宮に出ました。
目的はコレっ!!
ATH-06-WP DIVING BEETLEです。
TAKARA ACTIC GEAR Seriesの最新作で、コレ、早めに買わないと、スグ売り切れてしまうんです。
人気があるのか、生産数が少ないのか…
(再生産品は売れ残ってますが…)
このSeriesっ! 1/48ですから8~10cmぐらいなんですが、降着機構も再現してますし、稼動範囲が広いんです。
今回のモデルは、さらに進化しているようで、ACTIC GEARでは弱点であった股間接の稼動範囲も広くなり、、肩が三段階で前へ稼動するようなったので、武器の両手持ちができるようになりました。
当然、平手も付属しています。
スワンピークラッグ(足についてる鉄板みたいなもの)も、ベルゼルガの時には外れ易かったのですが、今回はシッカリしています。
ということで、この稼動範囲を生かして、"極真空手風?"ポーズを決めてみました。
なかなか、弄り倒せそうです。コレっ!!
ちなみに、ACTIC GEARは、改造を前提としているようで、組立ては接着剤を一斉使わず、ハメコミとビス止めで行われています。
ATH-06-WP DIVING BEETLE
湿地・水中戦用に特化したH級AT(Armored Trooper)。
出力、装甲、稼働時間、策敵能力のすべてに優れ、2時間の完全水中行動が可能な気密性を誇る傑作機だが、高いコスト故に配備が追いつかず、クメン内乱では一部の精鋭傭兵部隊(アッセンブルEX-10)が優先使用するに留まった。
Posted at 2006/02/27 22:44:59 | |
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