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smile238のブログ一覧

2014年02月10日 イイね!

良さげ。

良さげ。純正ホイール → スタッドレス用に

なので、純正で履いてくるゴムに履かせるアルミ検索中ww

←で、良さげなのを見つけました。





【カールソン*1/5 EVO ブリリアントエディション For PRIUS】
なんと!プリウス専用??
いやいや「専用」では無いようですが、狙いどころがプリウス?ってことなのかな?

18インチ 7.5J 5H/PCD100 オフセット+50

絵にかいたような「レガシィサイズ」ですw
STIの18インチホイールにしようかと思っていましたが、「+55」ってのがねぇ・・・・・。
思い切り出そうとは思いませんが、社外入れるのに「まるっきり純正サイズ」ってのもねー・・。

もともと5本スポークが洗いやすくて好きなので探していたのですが、
まさか「プリウス用」でHITするとは(汗

今、フィッティング確認中ですwハブ系が合えばよいのですが!







「スバル10万円キャッシュバック」があるのでソイツをコッソリ・・・・・(謎


Posted at 2014/02/10 15:15:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【カテゴリー外な話】 | 日記
2014年02月07日 イイね!

どうした!!SUBARU!!







(画像はカービューから拝借しました)


どうした!SUBARU!!
どっからみてもトヨタカムリじゃねーか!!

レガシィが歩んできた「スポーツ路線」はもう過去の話なのか!?
「スバルらしさ」はどこに行ってしまったのか?(悲




それにしても・・・・・似てる・・・・・・。



国内仕様は一体何のエンジンが載るのだろう。

まぁ自己満足だけど、「最後のレガシィツーリングワゴン」にして良かったなと。


後発のアウトバック・ディーゼルエンジンに期待します!
Posted at 2014/02/07 14:39:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | 【カテゴリー外な話】 | 日記
2014年01月17日 イイね!

コレ・・・・どうするか?

コレ・・・・どうするか?←お得意のブルーw

「是非使ってください!」って言われても(汗


某競売サイトにでも出品してみるか!(笑











結局、春導入の新型車には心なびかず。

ボンネットとバンパーの切り方が解せません。




このライン、最近ではBMWやボルボなどが採用していますが、
「この辺で直線的に切っちゃった」と言うライン、非常にカッコ悪いかと。(個人の意見ですが)


それから、Aピラーからグリルに回り込む曲線の折りライン



スバルは昔から「ボンネット中央部分は両脇より低くみせる工夫」をすることにより美しさを強調していましたが。
これは衝突時の歩行者保護の観点から中央部分を肉厚にしないとダメなところなのでしょうけど、
この「折りライン」のせいでブタみたいになっちゃいます(個人の意見ですが)



と言う評価から、この新型車を楽しめるのか?と自問した結果




デカくて人気のない?最終型レガシィTWに決めました。

昔から言いますが、スバル車の最終アプライドモデルは
完全に熟しているためモデル最高の仕上がりになっています。

ちなみに DBA-BRG(E) です。

エンジン・ミッションは新型車と同じです(味付けは変わるでしょうけど)

この最終型BRGーE・・・・本当によく出来た車です。
CVTなんて何がおもしろいか?と疑ってやみませんでしたが、
このCVTと直噴エンジンの組み合わせはビックリ!のビックリ!なのです。
DSGも楽しいですが、故障が多いですね。
私のゴルヴァリの6速湿式DSGも1回載せ替えていますが、
AUDIなどが採用している7速乾式DSGは、低速時の異音・ギクシャク感が酷いですね。
先輩のQ5を運転すると本当に壊れそうで(壊れてるのか?)違和感あります。

そんな中でのレガシィ試乗でしたが、
スバルの店長さんの粋な計らいで半日乗り回してきました。

加速はアレですね、R32GTRを超えるような加速感ですね。
しかも、CVTのダイレクト感が素晴らしい!10万キロ走っても壊れないでほしいです。
内装は評判悪いようですが、私は「8インチで映像楽しめれば」って方なので、
特に気にしませんでした。
それにしてもリアシートのレッグスペース、すごいですね!
リクライニングもするし、たまには後ろで寝ながら移動してみたいです(爆



アイサイト・8インチ画面(ナビ使わない)・AWD
そして最重要項目「ゴルフバッグが4つ載る」っていうのが決め手です。

今年?開通するであろう「相模縦貫道」が全面開通すれば、帰省するとき「前の車追従~wwww」で楽に行けちゃいますw

ゴルフ場遠征も楽しくなりますね!
今回も5年以上は楽しもうと思います。

ちなみに納車は3月17日を予定しています。
Posted at 2014/01/17 17:20:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 【カテゴリー外な話】 | 日記
2013年11月19日 イイね!

アイサイトとそれ以外。

先日の「マツダ車自動ブレーキ制御実験」で激突事故が起きたのは記憶に新しいが、
どうも?多くの人はその機能を、根本的なところで間違えているようだ。

スバルのアイサイトと、それ以外のソレとは、全然違う機能だという事を把握しておく必要がある。


スバルのアイサイトとは、

2つのカメラを用いて映像をデータ化しその情報を安全運転支援活用する、
レーダー方式ではない制御方式

前方対象物との‘速度差’が30km/h以内であれば衝突回避・若しくは衝突時衝撃軽減が行われる。
すなわち「相対速度30km/h」という事だ。
作動域も「0km/h~」作動する。歩行者もバイクも認識する。

それは何を意味しているかと言うと、
80km/hで直進していたら、前方に55km/hで進行している車に追いついた、
そのことに気づかないで接近した時に、ブレーキ自動制御を行い、55km/hの車両との追突を防止する。

前方車両との速度差25km/h=相対速度30km/h以内

という事になる。

自車が万が一、壁に接近する時のスピードが40km/hだった場合、
単純計算で、相対速度分30km/hの減速制御をし、10km/hで突っ込む・・・・という事になる。

40km/hで突っ込むより、10km/hで突っ込んだ方がはるかに衝突軽減になっているわけだら、
衝突を軽減してくれるブレーキ自動制御機能としては素晴らしい機能だ。




では、アイサイトと違う「それ以外のソレ」とは何なのか?

ソレを採用する車のほとんどが「絶対速度30km/h未満」と言う条件になっている。
参考までに、レーダー方式には「長距離ミリレーダー」と「短距離レーザーレーダー」とある。

多くのソレは、低速域を制御するのに「短距離レーザーレーダー」・・・を用いている。
すなわち近距離・低速域でないと、その機能を発揮できないわけだ。


「絶対速度30km/h未満」とは、字のごとく「30km/h未満でないと制御しない」という事。
これは逆に言うと「31km/h以上速度が出ているときは、何の制御もしない」という事になる。

自分が80km/hで走っていたら、前の車が何km/hで走っていようが「全く制御をしない」わけで、
自車は40km/hで壁に接近したら、無論制御はせず、40km/hで壁に激突していくってわけだ。
(該当しない車種もある。今回のマツダの事故はこの事例だと思われる。)


参考値

SUZUKI・レーダーブレーキサポート
5~30km/h以内で作動、15km/h以内であれば衝突回避

DAIHATSU・スマートアシスト機能
4~30km/h内で作動、あくまでも衝突回避

VW
シティエマージェンシーブレーキ・・・・・・30km/h未満が作動条件
プリクラッシュブレーキシステム“Front Assist”・・・・30km/h未満であれば停止制御
プリクラッシュブレーキシステム“Front Assist Plus”・・・全速度域にて制御、但し、10km/h以上で制御開始になるが、30km/hを超過すると静止する個体・または歩行者・走行するバイクなどは検知しない。

MAZDA
スマートシティブレーキサポート(近赤外線レーザーレーダー)・・・・4~30km/h未満で制御
スマートブレーキサポート・・・・・(ミリ波レーダー)15km/h以上走行時に制御、ミリ波レーダーの特性上、近距離の測定は厳しいので、近距離は近赤外線レーザーレーダー、遠方はミリ波レーダーと言う二刀流?で制御している。

TOYOTA
車種により条件がかなり違うが、そのほとんどが「ミリ波レーダー式」を用いており、
アイサイトの機能に近いが、制御作動速度域は「15km/h以上」となっている車種が多い。


その他のメーカー(レクサスやボルボ・アウディなど)もこの機能を装備できる車種はたくさんあるが、
ほとんどがミリ波レーダー方式を用いている場合が多く、その制限は様々であるということ。
制御作動速度域はバラバラであること。


「相対速度」と「絶対速度」を間違えないようにしないといけない。
この「誤解」を解いていかないと、そこら中で「過信して制御不可能車が激突する」という事になりかねない。

この手の制御技術を広く知らしめたのがSUBARUのアイサイトなわけだが、
それ以外のソレとは「全く違う機能」という事を、売り手も、買い手もキッチリと把握していくことが大切なことだと思う。

けっして、スバルのアイサイトが優れている一点張りというわけではない。
雨の強い天候の日や、太陽に向かって走行している時などはその機能を停止する場合がある。
それはレーダー方式にはない「不便さ」だ。

それぞれのメーカーの営業がその機能について知識を持ち、「どの速度域が作動域なのか?」キッチリと購入者に知らせていくことが大切だ。

スバルでも、「自社開発アイサイト」と「ダイハツOEMブランドの軽自動車に装着される機能」とは違うわけだから、その辺をキッチリと認識しセールスしていかないと大変なことになる。



それぞれの短所・長所を把握し、安全運転に心がけて頂きたい、そんな思いです。
Posted at 2013/11/19 17:53:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | 【カテゴリー外な話】 | 日記
2013年10月31日 イイね!

悲しい記事だなぁ。。。

BF5C
BG5A
BG5C
BP5B

BHの時だけミニバンに乗り換えて乗れなかったけど、
レガシィは初代から4台も乗り継いできた。

スバルと言う会社を救ったレガシィツーリングワゴン





来年内に消滅するらしい。
何か悲しい。時代が変わるとき必要なことなのか?
考えてみればレオーネもSVXも消えていったもんな。


来年、足車を乗り換える予定なんだけど、
終期型レガシィTWを買おうかと思っています。

先日試乗する機会がありまして。
BRG(E型)は本当に熟成された素晴らしい出来栄えでした。
特に直噴エンジンとCVTの相性がすご過ぎな仕上がりです。
DSGに乗っている私ですが、「DSGよりおもしろい」と思うほど。
ジェット機のような加速は特筆ものです。

車の免許を取得してから、気が付けばスバルの車と過ごしてきた時間が長いです。
なんですかね、スバルの車は他社にはない味わいがあるというか、
こだわりがあるというか、ハンドルを握ると「なんでこんなに楽しいのか?」と思うんですよね。
関東随一の自動車メーカー、国内工場が全て群馬県、世界で2社だけ量産型水平対向エンジン
何が何でも4WD(AWD)推進・・・などなど。

新型レヴォーグなるスポーツワゴンが出るようですが、
ここは最終型レガシィで「スバル」を楽しめたらなぁ~なんて思ってます。


それにしても寂しいです。


Posted at 2013/10/31 10:54:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【カテゴリー外な話】 | 日記

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