
去年キャリパー替えてから気になっていた
1400㎞/h位から発生するステアのプルプル小振動の原因らしきものを
やっと突き止めたかもしれません。
ま、腰痛でまだ作業できないので、実際に試した訳じゃないんですが
次の日曜日にでもじんわりとやってみる予定。
簡単に言うとキャリパー替えてベルハットの厚み分ハブの出が減りました。
結果、ホイールのハブリングの掛かりが浅くなったと。
だもんで
ハブの先っちょはなだらかにすぼまってます。
↓
ハブリングは大きく面取ってあります。
↓
ちょこっとしか掛からないと隙間ができて偏り芯がずれます。(上の図)
↓
タイヤガタガタ、ステアプルプル
解決策として下の図のようにハブリングをひっくり返して
面取りしてない方を車体側にしてみます。
リングのストッパーは付けられなくなるけど・・・
結果はやってのお楽しみ
UPしてから自分で読み返したけど
言葉不足で意味がよく判らないかもしれんね~
ま、こんな事で困ってるひと他にいないだろうからいいよね(笑
Posted at 2008/09/05 20:56:11 | |
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車関係とか | 日記