
安定化電源R-60Aをを取り付けたのはいいのですが
音のバランスが大幅に崩れてしまい
調整のやり直しとなりました。
R-60Aの効果は大きく
背景ノイズの減少、低域の拡大等アンプ本来の性能を引き出している感じです。
試しにゲインを最大にしてみましたが
サーノイズが大きくなることはありませんでした。
かといって最大のままでは低域過多、中高域に変な響きが付いて
とても聴けたものではありません。
逆に増えた低域のバランスを取るために、
今のところ導入前よりゲインを下げた状態しています。
R-60Aの出力設定(現在最大)を変えて、音の変化を試して見ることから
始めることに。
また泥沼か・・・前途多難
システムを変更しなきゃ良かったかという思いが頭をよぎる
でも一度捨てた音はシステムを元に戻しても二度と戻らない。
もう帰れない、前進あるのみ
とりあえず以前の音以上を目指します。
取付板は相変わらずMDF素地仕上げ(笑
場所がバッテリーの上になるのですぐに取り外せるようにしてます。
夏場は放熱のため写真のようにラゲッジの中でボードを
跳ね上げた状態にしています。
Posted at 2007/07/17 22:36:52 | |
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