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「ヒーローしのいサーキット」にて「オイルキャッチタンク」を仮置きしました。右側のダンパーベースの前に置くか？右側のフォグランプの裏に置くか？検討した結果、エアクリの前に置くことにしました。手持ちの金具（ホームセンターで購入）で固定することができそうです。

日　時：　２０１２年　９月２９日（土）
場　所：　ヒーローしのいサーキット
コース：　ロング
天　気：　晴れ
路　面：　ドライ
車　両：　アルトワークス（ＨＡ１１Ｓ）
タイヤ：　ＦＲ：ヨコハマ　アドバン　ネオバ（１５５／５５－１４）
　　　　　 ＲＲ：ヨコハマ　アドバン　ネオバ（１５５／５５－１４）

アルトの１２回目の走行でしたが、別件のため走る事ができませんでした。午前中、耐久ドライバーのＡ君、Ｂ君、Ｃさんの３人が走行。何とか昼前に「しのい」に到着して、Ａ君とＢ君の走行を見学。フロントタイヤのトー調整、フロントの車高調整、クラッチワイヤーの調整、ステアリングボススペーサーの追加、フロントブレーキパッドの交換などＡ君がいろいろイジってくれて走りやすくなったようです。昼休みに、ホーンの修理、オイルキャッチタンクの仮置き、テールゲートロアースポイラーの取り外し（軽量化）、テールゲートアッパースポイラーの取り外し（角度変更）、ロールケージのクッション取り付けなど作業してから帰宅しました。

９月２２日、サーキット走行中にタイヤ交換したら、リムが破損しているホイールを発見。走行中に破損したと思われるが、タイヤの空気は抜けていないので走り続けていました。大事に至らなくてよかったです。

９月２２日、フロントバンパーを交換しました。色は「白×金」のツートンカラー。「ロアグリル」と「フォグランプ」を取り外して軽量化。「アッパーグリル」は防犯のため残しました。フォグランプの穴から空気が入りブレーキを冷やすことができると思いきや、穴の奥に鉄板があり空気は遮断されてしまいました。鉄板に穴をあけるか？カットするか？検討中です。

日　時：　２０１２年　９月２３日（日）
場　所：　ヒーローしのいサーキット
コース：　ロング
天　気：　雨
路　面：　ウエット
車　両：　アルトワークス（ＨＡ１１Ｓ）
タイヤ：　ＦＲ：ヨコハマ　アドバン　ネオバ（１５５／５５－１４）
　　　　　 ＲＲ：ヨコハマ　アドバン　ネオバ（１５５／５５－１４）

アルトの１１回目の走行。昨日（９月２２日）、ＴＫレーシングのメンバー全員でドライ路面を走りまくり、全員「５３秒台」で走行できました。今日（９月２３日）は、朝から雨で路面は完全ウエット。しかも、第１ヘアピンの内側とダンスシケインとＳ字の中間地点に水溜りができ、最終シケインには川ができていました。普通の人は走らない危険な状態でしたが、レース日が晴れとは限らないので全員で走ることに。私は久しぶりのウエット路面走行、他の３人は初ウエット路面走行、無事に帰れるのか心配でしたが、結果は・・・


１１時００分。ガソリン満タン。走行前にショックアブソーバーの減衰力を前後最弱の「１」に調整。クラッチの遊びが多くシフトチェンジに苦労していたので、クラッチワイヤーを調整して遊びを減らしたらシフトチェンジが楽になり運転に集中できるようになりました。タイヤの空気圧は４輪共「２．６」で走行開始。タイヤが温まるまでガマンして走行し、グリップの手応えを感じ始めた７周目から徐々にアクセルを踏む量を増やしました。２～３周したらフロントウインドが曇り始めたので曇り止めのためエアコンのスイッチオン。３７Rで何度かカウンターをあてた以外は普通に走れました。ベストタイムは１分３秒６。１８周中、１分４秒台：６周、１分３秒台：４周でした。

周回数：１８周
ベストタイム：１分３秒６１９（１７／１８周）