どうもー
安室ちゃんのNew Album『_genic』の発売を心待ちにしているRyotaです。
あぁ…早く6/10(水)にならないかなぁ(￣▽￣)
僕も含め「ん～待ち遠しくてしょうがないよ～」って方の為に(笑)
今YouTubeでMVが公開されてますよね。
本当にありがたいかぎりなんですが、
見たらよけいに待てなくなっちゃいますね(｡-∀-)
ちなみに、
今現在、公開されているのは以下の通りです。
(公開順です。)
○Birthday
Birthday(誕生日)をコンセプトに、主役の1日を安室初のワンカットで撮影。
誕生日という“特別な１日”を“最高な１日”にしたいという楽曲の世界観を表現するため、
プレゼント・シャンパン・バルーン等で飾り付けされた“主役だけの街”をテーマに制作されたセットにも注目。
○Stranger
アルバムタイトルでもある『genic』=『遺伝子』をコンセプトに制作。
“安室奈美恵の遺伝子”=“安室奈美恵らしさ”をダンスパフォーマンスで表現し、
全体をレトロで優美な世界観に仕上げた作品。
“genic”という文字をデザインに組み込んだセットにも注目。
○Anything
“You can do anything”=“あなたは何だってできる”
という楽曲に込められた想いを表現したミュージックビデオ。
見えない何かによって沈んだ風景に、訴えかけるかのように歌い続ける安室奈美恵。
ラストでは、人々の希望への祈りを背負い、その風景を光に満ちた明るい世界へと一新させていく。
○Golden Touch
カンヌ国際広告祭をはじめ数々の受賞歴を持つ、クリエイティブディレクター川村真司氏率いるクリエイティブ・ラボPARTY NYと、NYとLAを拠点とする映像プロダクションLOGANによる作品。
楽曲タイトル『Golden Touch』の“Touch(タッチ)”をコンセプトに、実際にビデオをタッチしながら観ることで色々なタッチを疑似体験することができる疑似インタラクティヴ・なミュージックビデオ。
○Fashionista
。“ファッション”=“闘い”をコンセプトに制作。
レーザーを使った攻撃的なダンスパフォーマンスやフェンシングのインサートなど“闘い”を表現したシーンを中心に全体を構成。
また、クラシカルでモードな衣装と未来的なレーザーを組み合わせた今作独自の“ファッショナブル”な世界観にも注目。
まだ見てない方は是非一度確認して見てくださいね↓
https://www.youtube.com/user/AmuroNamiech
さらに、
全国アリーナツアー『namie amuro LIVEGENIC 2015-2016』の
スケジュールも決まりましたね～(=ﾟωﾟ)ﾉ
9/5(土)のさいたまスーパーアリーナから始まりますが、
なんと全国15ヵ所にて44公演が行われます！
僕は7公演にエントリーしてたのですが、
結果は3公演でした(；´Д`A
今回の日程は土日が多めでしたので、
それもあってか、倍率もいつも以上に急激に増したと思われます∑(ﾟДﾟ)
1、2公演に的をしぼっていたら、
もしかすると行けなかったかもしれませんね(;･∀･)
でも、年をまたぐツアーは本当に久しぶりですよね。
前回までに行われた公演の中で名前にふたつの年が入っていたのは、
最近でも『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』だったと思います。
(間違っていたらすいません…orz)
まぁ、それくらい久々ということになりますが、
今回の『namie amuro LIVEGENIC 2015-2016』の
年またぎについてもGISELe7月号で安室ちゃんが答えてまして、
ちょっとここでも抜粋して載せちゃいますね。
「日程が久々に年をまたぐ感じなので新鮮ですね。
年が変わると気持ちも変わっちゃう気がするから、
毎年なるべく年をまたがないようにしてたんですけど、
今回は自分がどう気持ちを切り替えるのかも含めて楽しみ。」
どう気持ちを切り替えて臨むのか…
ファンなら気になるところですよねぇ(☆∀☆)
ちなみに、
New Album「_genic」の製作話やライブへの意気込み等については、
安室ちゃんが取材を受けている女性誌にも書かれおりましたので、
興味がある方はそちらもチェックしてみてはいかがでしょうか壁||ω･)
今現在、発売情報としてあるのは以下の雑誌です。
○5/23(土) ViVi7月号
○5/28(木) GISELe7月号、MORE7月号
○6/7(日) InRed7月号、Gina7月号、steady.7月号
○6/12(金) sweet7月号、andGIRL7月号
安室ちゃんの色んな姿やコメントが見れて最高ですよ( *´艸｀)
近頃は便利なツールの影響で各雑誌が売れていないみたいですが…
僕は断然雑誌派です( ´ ▽ ` )
でも、購入後の置く場所には困るよねぇ…(笑)
…
…
…
…
はっ(●Д●)!
やっぱり脱線してるっ(￣口￣∥)
いつも通りだいぶ遅れましたが、、
ここから本題へ進みますね(＝w＝；
(ふぅ～、危なかったぁww)
2015.05.24.(日)に愛知県のセントレア空港(臨時駐車場)にて行われた
『2015 CUSTOM PARTY in CENTRAIR VOL.7！』
に行ってきましたぁ(=ﾟωﾟ)ﾉ
当日は、金曜の夜から発症してしまった『リンパ節炎』のせいで最悪でした…orz
まぁ病名がわかったのはイベ翌日の月曜日なんですが…
リンパ節系の病気はこの時がはじめてですね。
平日ではなく週末というのもタイミングが悪かったですΣ(T□T)
あれは忘れもしない金曜日の夜中、
(この後、最悪な状態が3日も続くなど夢にも思ってませんでした…泣)
左耳の下側(つけ根あたり)が重く感じるようになりまして、
熱も上がったり下がったり(平熱よりは高い)を繰り返し、
結局その日は一睡も出来ずに朝をむかえました(´･ωゞ)
土曜日の午前中はどうしても抜けられない用事があり愛車で直行。
カーラジオすら聞ける状態では無かったため、オーディオOFFでエンジン音と会話。
左側だけ音を強く感じてしまい、左右のバランスも悪く苦痛でしたね。
午後は翌日のイベントにむけた音の最終調整のため、
いつもお世話になっているカーオーディオショップ『カーデン』さんへ。
事前に『左側の音の調子が…』っと連絡しておりまして、
その場に来ていた常連さんにも愛車の音を聴いてもらったり、
『今日になって左耳の調子が悪いんですよねぇ』なんて話をしてたのですが…
結果、やはり僕の耳がおかしいという結論にいたりました(´･ω･`;)
常連さんの『扁桃腺炎』かもしれないという言葉に、
急いで携帯で症状等を調べたのを今でも覚えてます。
確認して見ると、当てはまる内容の数々…
この時はじめて自分が『扁桃腺炎』かもと自覚しました(Σ○Д○;)
気づくの遅すぎるだろなんて声が聞こえてきそうですが、
それまでは風邪かなぁなんて思っておりまして…
今まで扁桃腺やリンパ節が腫れたことがなかったので、
正直わからなかったんですよね|ω･`)
そんな発想も無かったですし…笑
その後は、インストーラーさんに連絡の件についてごめんなさいをして、
体調が回復しないので早めに帰りました。
(本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m)
翌日のイベの搬入時間もあることから、
早めに寝る準備をしましたが目を閉じても全く寝付けずで…
この日もやっぱり寝れませんでした(´･ωゞ)
搬入時間に遅れるのも嫌だったので、
早めに行って体を休ませようと思いセントレアへ出発。
出展するカーデンさんのブース設置をお手伝い後、ちょっと休憩。
その後は金土の2日間全く寝ない状態でイベント参加へ(つÅ`)zzzo
眠いのかそうじゃないのかももうわかない状態で体調も良くならずで、
午前中はほとんど車の中で寝ておりました。
午後には少し回復したので何とかイベントを乗りれたかたちですね…
リンパ節の腫れについて調べたところ、
わかりやすい解説を見つけましたので、
ここでもちょっと載せちゃいますね。
『血管の中を血液が循環していることは誰でも知っていますが、
体にはリンパ管という血管よりもっと細くて軟らかい管が、
もう一つ張りめぐらされており、その中をリンパ液がゆっくりと循環しています。
リンパ管は腸から吸収された脂肪分を運んだり、血管から漏れ出た水分を回収したりする役目を負っています。
また、血管とつながっていて、血液とリンパ液の中をリンパ球が行き来し、
体の免疫（外から入ってきた異物への対応）に重要な役割を果たしています。
リンパ管の途中には、ところどころにリンパ節というろ過装置があって、
リンパ液の中を流れている異物や細菌などをせき止めます。
そして、このリンパ節の中でいろんな反応が起った結果、それが腫れてくるのです。』
この約3日間、リンパ球がスクランブル発進して激闘していたわけですがε=(o･ω･)O☆
いったいどんな強敵が僕の体に侵入したのかはわかりません…
大きくわけて2種類に分類されるみたいです。
【生理的なリンパ節の腫れ】
体の表面に近い部分で、リンパ節がたくさん集まっている場所は、
上から、後頭部の髪の生え際～耳の前後～首筋～アゴにかけてのライン、
腋の下、そけい部（足の付け根）などです。
誰でも、体の中に全部で数百個のリンパ節を持っているのですが、
普通は小さくて皮膚の上からさわってもわかりません。
ところが、カゼをひいたりケガをしたりして、細菌やウイルスがリンパ液の中に入り込んでくると、
まず、リンパ節の中でせき止められます。やがて、それらの正体を見きわめたり、
退治しようとして白血球やリンパ球が集まってきて、戦いを挑みます。
多くの場合は、白血球方が勝利をおさめますが、その戦いの結果としてリンパ節が腫れてくるのです。
多くの場合は、小競り合いですみ、発熱など他の症状は特になく、リンパ節を押さえても痛くありません。
大きさもせいぜい小指の頭ほどで、知らないうちに、また小さくしぼんでいます。
カゼひきやケガが多くて、しかも免疫の働きが活発な子どもの時に、小さなリンパ節が腫れて、
皮膚の上からグリグリさわるのは生理的なことで、全く心配いりません。
しかし、扁桃腺が腫れていたり、口内炎があったり、皮膚に傷やとびひがあったりして、
どんどん細菌がリンパ液の中に入り続けている状態であったなら、抗生剤を内服して、
それ以上細菌が入らないようにします。
表面がツルツルしてよく動く、まるで大豆のようなグリグリを見つけて、
外来を受診されるケースがよくありますが、以下に述べる、病的なリンパ節の腫れの始まりでしたら、
どんどん腫れが大きく（２cm以上）、硬くなってきたり、数が増えてきたり、
痛んだり、発熱など他の症状が出てきたりします。
様子を見ていて、そのような変化があれば、再度病院を受診してください。
【病的なリンパ節の腫れ】
①化膿性リンパ節炎
細菌がリンパ節の中で白血球などの攻撃に打ち勝って、どんどん増え始めると、
リンパ節の腫れがどんどん大きくなって、痛みや発熱を伴います。表面の皮膚にまで炎症が及び、
赤く熱をもってくることもあります。上気道炎や扁桃腺炎を起している、
ブドウ球菌や溶連菌などが首のリンパ節炎の原因となっていることが多いです。
血液検査では白血球数が増加し、CRP、血沈などの炎症反応が上がります。
早めに抗生剤による治療が必要です。
②ウイルス性リンパ節炎
化膿性リンパ節炎に比べ、発熱と痛みがそれほどでもありません。
通常、複数のリンパ節が腫れています。抗生剤は効きませんが、時間が経つと自然に腫れは治まってきます。
③結核性リンパ節炎
普通の抗生剤で効果がない、長びくリンパ節の腫れがあると、
疑いを持ってツベルクリン反応をしておく必要があります。
④亜急性壊死性リンパ節炎
発熱を伴い、首のリンパ節が腫れて痛みます。原因は不明ですが、自然に治まってきます。
最終的にはリンパ節生検（リンパ節の一部または全部をとって、
顕微鏡で詳しく調べること）をして診断をつけます。
⑤猫ひっかき病
猫にひっかかれるか、接触すると、その部位に発疹を生じ、近くのリンパ節が腫れて痛むことがあります。
バルトネラという細菌の感染により、腫れは数ヶ月続きますが自然に治まります。
抗生剤はほとんど効きません。
⑥悪性リンパ腫、白血病などの悪性腫瘍
リンパ節の腫れが親指の頭大を超えてさらに大きくなる傾向があり、硬く、あまり動かず、
押さえても痛まず、時には他のリンパ節も腫れてきた場合には悪性腫瘍の可能性も考えなければいけません。
抗生剤は全く効果がなく、血液検査では炎症反応は陰性かあまり高くなく、
LDHという酵素が上昇していることが多いです。
疑えば、リンパ節生検をして診断をつけます。
⑦全身の症状の一つとしてのリンパ節の腫れ
病気の一つの症状としてリンパ節が腫れる場合があります。
川崎病、伝染性単核症、若年性関節リウマチ、風疹などです。
しかし、この場合はその他の症状の方が前面に出て、「リンパ節が腫れた」との訴えで
来院されることはむしろ少なくなります。
⑧リンパ節の腫れと間違いやすいもの
おたふくかぜ：耳下腺や顎下腺の腫れが、リンパ節の腫れと紛らわしいことがあります。
蜂窩織炎：皮膚の下の深い部分が化膿した状態です。化膿性リンパ節炎もひどくなると蜂窩織炎を伴います。
僕の場合では前項の【生理的なリンパ節の腫れ】になるわけですが、
免疫力の低下(体が疲れやすい等)も一つの要因と伺ったこともありますので、、
今回の件は、「日々侵入するウイルス＋免疫力の低下」が原因だったのではと思ってます。
いつもなら小競り合いで済んでいたのに、
免疫力も低下していたので長期戦に突入したんですねきっと(´･ω･)⊃)ﾟДﾟ)))
土日も重なり抗生剤の手助けも遅れる結果に…
はぁ…あれは本当に最悪でした((((;´･ω･`)))
皆さんも何か当てはまることがあれば、
早めにお近くの耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。
長期戦または延長戦だけは本当に避けてください(笑)
…
…
…
…
はっ(●Д●)!
また脱線してるっ∑(ﾟДﾟ)
すいません。本題へ戻りますね(＝w＝；
ここからは本題オンリーです(笑)
まぁそんな最高の体調不良のなか、
今回はサウンドコンテストに参加させていただきました。
コンテストの詳細についてはサイトにも書かれておりますが、
ご説明がてらここでも抜粋して載せちゃいますね。
※※サウンドコンテスト 概要※※
エントリー代 8,000円
▼独自のルールで専任の審査員が審査し、順位を決定します。
システム構成合計金額によりほぼ均等になる様にクラス分け致しますので、
現時点ではあくまで参考でお願い致します。
○SOUND CLASS
外部アンプの装着の有無や、サブウーファーの有無は問いません。
デッキ・アンプ・スピーカー・サブウーファーなどの使用メーカーは問いません。
システムの合計金額は税抜き金額で計算して下さい。
・SSSクラス システムの合計が140万円以上
（ハイエンドデッキ使用車や過去上位入賞車両）
・SSクラス システムの合計が100万円～140万円未満
・SAクラス システムの合計が70万円～100万円未満
・SBクラス システムの合計が40万円～70万円未満
・SCクラス システムの合計が40万円未満
・SDクラス 内蔵アンプクラス（ウーハー用のアンプは可）
※今回はデッキ、プロセッサーも含めた合計金額です。
（ナビヘッドの場合は１０万円で計算して下さい）
サウンドSSS、SS、SA、SB、SC、SDの振り分けは
エントリーの台数状況により変更する場合がございます。
※システム合計金額を変更する場合があります、御了承下さい。
▼審査方法
・ サウンドコンテスト ＣＬＡＳＳ 6カテゴリー
各クラス審査員が試聴して評価し上位表彰します。
ＳＳＳ 道祖尾 裕二 氏 ZIPANG http://www.zipang.co.jp/
ＳＳＳ 吉岡 正浩 氏 GARAGE SHOEI http://www.shoei.gr.jp/audio/audio_top.htm
ＳＳ 仲尾 誠 氏 SOUND CARPENTER http://www.soundcarpenter.jp/index.html
ＳＳ 村上 雄二 氏 SOUND ANG http://www.soundang.com/under/under.htm
ＳＡ 土屋 和之 氏 QUANTUM http://www.canon-net.com/index.html
ＳＢ 高橋 祐人 氏 CAR AUDIO CLUB http://car-audio-club.net/
ＳＣ 中江 賢治 氏 WINNING http://www.winning-jp.com/
ＳＤ 岩元 秀明 氏 AV KANSAI http://www.avkansai.co.jp/
・課題曲(2曲)
「ケイティ・メルア」
アルバム 「KETEVAN]より Tr.7 IDIOT SCHOOL
聴きどころ：グルジア（旧ソ連）出身でイギリスのシンガーソングライター。
課題曲の「IDIOT SCHOOL」はスローテンポな上、明確な定位が確認出来る曲として選曲しました。
冒頭のウクレレでは明瞭な位置、サイズの再現性を、続くウッドベースのしなやかで深く沈みこむ低域が
階ごとにブレずに再生出来ているか、また、しっとりと艶やかにのびのびと唄う彼女をそっと支えるような
ピタッと息の合った伴奏のリズム、掛け合いの間にも注目です。
「サカナクション」
アルバム 「sakanaction]より Tr.3 ミュージック
聴きどころ：レンジの広い楽曲は、どこかが出過ぎててもダメ、足りなくてもダメ。
バランスを崩した途端に聴く気を無くします(笑)
音のピッチとバランスが融合し、空間に放出される瞬間から消える瞬間まで、
全てにおいて整合性を保ちながら進行していきます。テンポとリズムも非常に重要です。
オーディオシステムの能力と共にインストーラーの力量も必要になると思います。
ステレオフォニックの本質を十二分に発揮して表現してください。
ちなみに、僕はSBクラスでのエントリーです。
まぁ結果から申しますが、
今回はボウズでした(*-ω-)ヾ(･ω･*)
審査後には、
担当の審査員の方から視聴した感想と修正のアドバイス等、
ありがたいお言葉をいただけますよ☆
審査員毎に表現の仕方が異なりますが…
ん～やっぱりオーディオって難しいですね。
アドバイスも含め聴けば聴くほど奥が深いと感じます((φ(･д･｡)
審査曲のみの調整が必ずしも本人の好みの音色ではない場合もありますしね。
僕の場合は、普段聴いている調整＋α(審査曲とのズレを微調整)するイメージです。
それで何か順位をもらえたら良いかなぁっと思っています。
人によっては上位を狙うためイベント仕様に調整される方もおられますね(｡･A･´∩
まぁ、これはドレコンにも共通してますが、
人それぞれイベントへの思いも違いますので、
ここらへんは難しいところではありますねぇσ(･ω･*)
審査時のジャッジシートもイベント後にもらえますので、
復習する際や今後の調整等の参考になると思います(○´∀`)b
アドバイスもいただけてありがたいのですが、
今回の審査曲の正解を視聴できないので、
修正点をふまえ自分でイメージするしかないのもまた奥深いです(｡´･ω･)
どのオーディオのイベントもそうですが、
愛車で正解を聴ける機会なんてほぼ無いと思いますので、
沢山の車を聴かせてもらって、経験を積むしかないですね。
感性を磨くと言いますか…
僕も何にも左右されない「鉄の意志」ならぬ「鉄の聴力」を
体得したいものですなぁ(´･Д･)」
審査員のような能力者になってみたいもんです(笑)
どこかに実でも落ちてないかなぁ…
見つけたら食べますよねきっと…
たとえ泳げなくなったとしても…(笑)
ドレコンも結構な台数が集まってましたね
各ジャンル毎にかいつまんで、写真載せちゃいますね(´･Д･)」
○KーCAR
○1BOX
○ラグジュアリー
○SUV,LUV
○アメ車
○モーターサイクル
○ユーロ
○痛車
○ワゴン
○セダン
○コンパクト
○アナザー
○ECO
○レディース
○USDM
いゃあ、様々な仕様を見れて面白いですよね( ´ ▽ ` )
愛車のサウンド審査以外に、
いろいろなジャンルのナイスな車を見れるのも、
このイベントの魅力です(～∀～)
こういう機会でもないと、
なかなか一度に見れませんしね〆(ゝ∀･*)
当日は気温差があるなか、
参加された皆さん、
交流していただいた皆さん、
お疲れ様でしたm(_ _)m
そして、
イベントを運営していただいた
スタッフ並びに関係者の皆さん、
本当にありがとうございましたm(_ _)m
この度は長文にお付き合いいただきありがとうございましたヽ(o･ω･o)ﾉ♪
<写真の一覧はこちらかどうぞ(みんカラ)>
その１ KーCAR、1BOX、ラグジュアリー、SUV,LUVを纏めてあります。
その２ アメ車、モーターサイクル、ユーロ、痛車、ワゴンを纏めてあります。
その３ セダン、コンパクト、アナザー、ECO、レディースを纏めてあります。
その４ USDMを纏めてあります。
