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「新型ロードスターを、最大出力525hpまで引き上げたモンスターが完成した」と

米国コロラド州に本拠を置く「フライング・ミアータ」が発表した。


GMの「LS3」型と呼ばれる6.2リットルV8エンジンは、フライング・ミアータのチューニングにより、
最大出力525hpを獲得。シボレー『カマロ』の高性能グレード、「カマロSS」用の6速MTを組み合わせた。






直４ 1.5L（国内仕様）に

2.0Lターボでもななければ

V6ターボでもない


V8エンジンを突っ込む！！


チューンカーといえど、アメリカさんのやることは派手ですなー



フライング・ミアータによると、新型ロードスターのエンジンルームは先代よりも広くなっており、V8エンジンの搭載は、それほど困難なことではないという。



へー（へー）



５２５馬力V8エンジン + ＭＴ　＋　ＦＲ　＋　オープン・・・・・・・




べ、別に乗ってみたいなんて思ってないんだからね（♂）

ニュルブルクリンクでクラッシュしたケーニグセグOne:1は修復可能の状態であることが分かった。




ケーニグセグはマシンの修復を行うかどうか声明を出していないが、以前にもアクシデントを受けた重要な車両をリビルドしたことがあるので、今回のOne:1も同じように対応される可能性が高い。











この状態から治せるものなのかと驚きました。

無理だろうと思うのは素人故の浅はかさ。



しかし、ここから完璧に治そうとすると一体いくらかかるのやら・・・


相場が、まったく想像できないｗ



そう考えるとGT-Rってかなりお買い得なスポーツカーなんだなって思えてくる（混乱）







先日のブログでは車両価格を７億と伝えけれど


AUTOCARでは『£180万(2億5213万円)の』と伝えてる。


ん～どちらが正しいのか？






７億から→２億



いや～、とってもお買い得になってお求め安く





なってるんですか？

スウェーデンにある、世界屈指のスーパーカーメーカー、『ケーニグセグ・オートモーティブAB』社が誇る全世界限定7台、約7億円の『ケーニグセグ ONE:1』がニュルの高速テストで大クラッシュ、ボディが大破した。



スーパーカーもこうなってしまうと、無残としかいいようがない。


７億円という値段もさることながら、


全世界７台限定だったかという事に驚き。



メーカー所有のプロトタイプか、それとも販売された７台の内の１台か。


後者なら、文字通り、貴重な１台が逝ってしまったという事に・・・



『最速ラップを狙って』という事から

プロドライバーが運転していたのだろうし、

その為にベストコンデションでタイムアタックに挑んだはず。


それでもこういう事故が起こるのだから


一般ドライバーは（ライセンスを所有していたとしても）


クルマの性能を過信しちゃいけない。




とりあえず、クラッシュしたケーニグセグに合掌。

フォルクスワーゲン・カラベル・ジェネレーション6は、トランスポーターと呼ばれる7シーターをベースとしたトップ・グレードである。




2.0ℓディーゼルは150psと204psの2種の出力が用意され、駆動方式はFF。7速のデュアル・クラッチ・オートマティックを組みあわせる。




150ps版なら、もう少し価格を抑えられるか？

あるいはガソリンターボ（グレード設定があるかは不明）ならもっとなく安くなるか？



カタログではなく、台数限定なら多少価格が高くても、

興味ある人は多そう。



VWJさん、どうですか？



という願望でした。

MEGA WEBでは、夏休み特別企画「TOYOTA i-ROAD同乗試乗会」を7月20日から31日まで開催する。





あーこれ行ってみたなぁ。会期期間短いけど、１回ライドしてみたいが人の業・・・



今回の特別企画は、i-ROADを同乗試乗できるイベントで





(´・ω・`) 「・・・運転はできんのか」



それでも、それでも１回ライドしてみた・・・・



参加条件は身長135～170cm、体重70kg以下で、中学生以下は保護者の同伴が必要。参加費は無料で、当日、試乗コースにて先着順で受け付ける。




身長は高い方がいいと、これまでは思いながら生きてきたけど


身長縮め！と思ったのは人生初か？








(´・ω・`)「いくつになろうともボク達の心は少年のままです！」





(´・ω・`)「・・・載れませんか？乗れませんね？」





(´・ω・`)





世のお父様方、お子様をクルマ好きにさせる英才教育の時間ですぞ