作中の季節とリアルタイムの差なんて、大した事じゃないさ。掟。
9話「心のメロディ」を簡単に振り返ってみました。
冒頭からの作画のクオリティは、最後まで変わることなく素晴らしいものでした。
作画の良さだけが、作品の善し悪しではないですが、画がいいのには越した事はないですからね。
画面から制作スタッフの並々ならぬ熱意が感じられて、これまた嬉しいんですよね。
まー冒頭からまさかトラウマを呼び起こされるとは思ってなかったですが(苦笑)
自分のようにトラウマと感じる人は極々少数さ(´<_` )
久しぶりのKKE!
裏切りのにこにー・・・いえ、にこにーは永遠のセンターです(矢澤家限定)
大物になる予感
のちの、彼である。
嘘である。
俺の嫁。或いは、天使。
「ネタキャラ」という
汚名を払拭した
海未ちゃんもマジ天使!
個人的に2期から大きく株が上がった二人。
花陽→メガネっ娘地味要員
凛→ボーイッシュ系(B系の子はちとタイプでない)
しかしこの二人が2期の、ラブライブの人気をさらに上げたといっても過言ではない。
正確にいえば、全員可愛い過ぎて画面を直視するのがツライ(←今ここ)
曲部分に関して、最高のものを届けてくれたました。
あえて注文をつけるならば、最後のフェードアウト?の長さをあと1~2秒足して欲しかった。
余韻に浸っていたところに、いきなりユメノトビラ(CM)が流れるのは勿体なかった。
ただし、Bパートてめぇはダメだ!
Ω「えっ!?」
(´・ω・)
全くダメダメ・・・て訳ではないし、話の流れはアリだとは思うんですよ。
例えばことりの、「行こう」というやる気スイッチが入るタイミングが早い気もするんですよ。
「自分から言い出したものの吹き荒れる大雪に躊躇する穂乃果を見て、何か決心することり」みたいな
場面があったら、自然な流れになったのではないかと思ったのです。
穂乃果の号泣シーンも、雪かきしてくれた道を走ってきた分にはややオーバーな表現だったかなと。
これが学校から吹雪の中、必死で会場を目指し、メンバーの姿を見つけた瞬間ふと焦りや緊張がとけて
泣いてしまった・・・というなら納得しやすいのですがね。
穂乃果達の後からモブの皆さんが自然と登場しましたが(皆どんだけμs好きやねん)
モブさん達に穂乃果が挨拶しますよね。
モブ≒ラブライバーを重ねているのかなと、穂乃果のセリフから感じました。
そういう意図が仮にあったとしてモブさん達を使いたかったのなら、もう少し脚本練ってほしかった。
脚本はSSAライブ前に出来ていたようで、ライブに合わせて急遽変更したわけではなかったのですか
ら。(from のぞえりラジオ)
辛口なのは、ラブライブが好きが故に候。
(・8・)「まーこれでも見て気分転換するチュン」
え?
にこまきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
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でゅるわぁあああああぶるわっひゃあひゃひゃひゃひゃどぅるわっはあああああああああぎゃあああああうわああああああああ
Posted at 2014/06/08 18:32:02 | |
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ラブライブ | 日記