
我が家にやってきたキザシ、ようやく10,000キロに到達しました。
懸案だった助手席ドアの線傷はDIYを断念し、プロの手に委ねました。格安の軽板金ではなく諸々脱着しての本格作業をお願いしたので、キレイに仕上がりました。
塗装が安定した頃、助手席ドアの再コーティングをして、外装関係は完全フィニッシュです。
また、モディファイはしないでノーマルに徹するつもりでしたが、劣化箇所の補修を口実に僅かではありますがネタを仕込みました。

海外でのみ設定されたキザシ・スポーツ専用のフロント・ロアグリルです。標準モデルのロアグリルは無塗装の横桟形状ですが、こちらはアッパーグリルと同様のメッキ加工・メッシュ形状になっています。来月の12か月点検入庫時、メッキ剥がれがあるフロント・アッパーグリルの交換と同時に取り付けてもらう予定です。
その他、プチいじり用として前車からの流用品も控えています。

効果大だと思っているブリッジカンパニーのロケットパワーにんじん君です。今はもう売っていませんが、コツコツと集めてきた手持ちがあります。キザシには2セット同時装着の予定です。

こちらはSEVのFUEL CHARGE。にんじん君ほどの効果を体感するには至っていませんが、こちらもそのうち取り付けてみます。
こういった取り付けが容易なオカルトパーツもなかなか楽しいものです。
Posted at 2020/08/10 15:08:05 | |
トラックバック(0) |
キザシ | クルマ