先日造幣局に行ったときに見かけた
10ソアラのやんちゃ系ww
ホリゾンタルトーニング風ですが、なんかゴールドが濃いめ!?
5ナンバーでしたし、ホリゾンタルトーニングは2800GTエクストラ専用だった気が…
そうすると全塗装ですね~
しかもMT!
快音を響かせて去っていきました~~
タミヤのプラモデルは
こちらの記事を読んで頂くとして~
今回はトミカ、自分はこちらを持っていました
ホリゾンタルトーニングや黒文字Verなどもありましたが
自分はこちらの赤文字Ver
スーパーホワイトの再現!?
という事はエクストラの再現ではなく2800GTなのでしょうか!?
まあ~サンルーフも付いており良い出来でしたが、自分はXX派でしたので
そちらでばかり遊んでおりましたww
西部警察派ではなく、トヨタ好きで太陽にほえろ!派だった自分
神田正輝さんが操っていたセリカXXと同時期に
ソアラも活躍しておりました。
そんなソアラはWikiより
1981年(昭和56年)2月に「ソアラ」が発売され、グリフォンをイメージしたエンブレムが付けられる。生産はトヨタ自動車田原工場。キャッチコピーは、「未体験ゾーンへ。」「SUPER GRAN TURISMO」。
第2回'81-'82日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
操作にタッチパネルを用いたマイコン式オートエアコン、走行可能距離、目的地到着時刻をマイコンにて自動演算するドライブコンピューターなどが上級車種に採用された。
エンジンはGT系に5M-GEU、VX、VR、VII、VIには1G-EUが搭載。ソアラ用に新規開発されたツインカムエンジンの5M-GEUは、SOHCの5M-EUのブロックにアルミ製ツインカムヘッドを乗せたもので、馬力で+25psの170ps、トルクで+0.5kg/mの24.0kg/m
従来の白塗装より明度を大幅に上げた「スーパーホワイト」のボディカラーを初採用。これは関西ペイントの提案によるもので、従来の混流生産で避けられなかった乾燥時のミストを除去する特殊なフィルタリング設備を導入したことで実現した。
1981年(昭和56年)7月にはM-TEU型直6SOHC・2,000ccターボ (145ps 21.5kg/m)を搭載する2000VR・2000VIIターボを追加。
1982年(昭和57年)の部分改良で最廉価モデルである2000VIが廃止になり、全グレードがデジタルメーターとなった。
専用本皮バケットシート、テクニクス製オーディオ、車速感知式オートドアロック、専用カーペット、照明付バニティーミラー、ESC(後輪のみアンチロック制御のABS)及びヘッドライトウォッシャー、リヤワイパーの標準装備化、専用2トーン色などを特別に奢られた最上級グレードの2800GTリミテッドエディションを追加
またオーディオのイルミネーションにもオン・オフスイッチがあった。AMラジオの周波数は上限1,602KHz付近であり、ハイウェイラジオの1,620KHzには対応されていない。
Posted at 2019/10/27 17:08:53 | |
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