
妻と子ども達がそれぞれの用事で出かけてしまった日曜日はヒマです。
お一人様ランチを済ませたついでにルノー店にぶらっと寄ってみました。
上級グレードの「インテンス」の試乗車が用意されてたのでさっそく乗させてもらいました。
イメージカラーのオレンジメタリック色は、どの画像で見ても割と鮮やかに写ってますが、実際は少し茶色寄りのダークなオレンジ色でした。
全然派手な感じは無く、シックで落ち着いた良い色だなと思いました。
~私が撮影したのも割と鮮やかなオレンジに写ってますね(^^)~
試乗時間は30分くらい。半分は市街地走行で残りは郊外の空いて信号の無い道です。
ゆっくりスタートします。DCTのクラッチミートは出だしの時のみ軽いショックを感じますが、あとはとてもスムーズにシフトアップしてくれます。
走行時の騒音は、「これがホントにBセグのクルマなのか?」と疑いたくなるほど静かです。ただ低周波のタイヤノイズが低く抑えてある割に、MTのギヤノイズが少し耳につきました。
ハンドリングは、車高が高めなSUVスタイルだからもっさりしてるのかと思いきや、割とシャープに曲がってくれます。ステアリングのセンター部分の遊びが少し大きいのが気になりましたが、切り込んで行くとスッとノーズが入ってくれてます。乗車位置が高めなのにスポーティーな感覚が気持ちよいです。
1.2Lターボはトルクフルで回せばそれなりに騒音がしますが、ルノーらしい力強い音質。
法定速度内において必要十分な性能。
感心したのは減速時のMTの動き。アクセルオフで走行すると、停車するまでの間、実にイイ塩梅で順次シフトダウンしてくれます。これは我がルーテシアの4ATも同様で、ルノーならではの感覚でしょう。フットブレーキに足を乗せている時間が確実に少なくて済みます。空走感がなくダイレクトにエンジンブレーキを感じさせてくれるので安心感があります。
安心は安全に繋がる重要な要素。ドライバーに余計な緊張感を与えない。
楽に安全で気持ちいい。素晴らしい設計思想だと思いました。

スイッチの操作系も一新されて操作性が向上しています。使い心地も見た目もツーランクぐらいアップ。
ゆとりの室内長、ヘッドクリアランスもたっぷり。
シートはやや堅めですが、高剛性のボディと絶妙なサスのストーローク感と相まって、柔らか過ぎず堅すぎず。かつてシトロエンをして「空飛ぶ絨毯」という表現がありましたが、それにあやかって「空飛ぶソファ」と表現させてもらいます。
初めて乗ったのに余計な緊張感がなく終始リラック出来る。
しかもしっかりドライブも楽しめる。
おまけに安い。¥2,598,000
乗ればきっと欲しくなります。
私の好みの色はこちらです。

Posted at 2014/03/04 10:40:22 | |
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