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点検に出して待っている間、みんカラを徘徊していたら、ＴＥＩＮさんから新商品が出るとの記事が！！！


気になったのは”FLEX Z”の方。

低価格で全長調整式車高調。減衰力調整が可能。

GK5用も発売予定。

あとは車高調整幅がどれくらいかだな。。。
無限バンパーを装着しているので、下がり過ぎるとスリやすくなっちゃうからなぁ～




車高調には手を出さないつもりだったが、
我慢できないかも（爆）



この記事は、2015年の新製品、ついに公開です！について書いています。

現状は無限のスポーツサイレンサーを装着しているが、もうちょっと音量が欲しい今日この頃。。。




選択肢にあるのは、




J'S　RACINGのC304 SUSマフラー



と、




SPOONのN1マフラー
※まだ発売前なので、画像はGE8用です。。。



この２種類。



4万以下で手頃。リヤピースだけなので交換も簡単だし。


どちらのマフラーも、YouTube等で聞くとイイ音してますよねぇ～(*´▽｀*)




今の気分的には、SPOONのN1マフラーの方が欲しい♪♪♪

ただ、ノーマルバンパーでサイレンサー出口とのクリアランスが狭めになるみたいなので、無限リアアンダーを装着していると、ちょっと小細工が必要かもと・・・（J'sのはOK)




何よりも一番気になるのは、ディーラー等でNGが出てしまう可能性がある所。。。
（インナーサイレンサーを付ければ大丈夫だったり？？？）


ダメそうだったら諦めて、ブレーキ強化をしようかな。。。

今回の点火系のリコールですが、同じ部品を使ってるGK5はなぜ対象外なのか気になったので、ホンダのお客様相談室に聞いてみました！！！


返答としては、非直噴エンジンの点火方式は、直噴エンジンよりも点火コイルに強い負荷がかかっているとのこと。


その為、負荷に耐えきれずに、早い段階で内部断線してしまうそうです。


直噴エンジンは点火コイルへの負荷が弱いので、同じ症状になることはないのでご安心くださいとおっしゃってました。



ん～これで納得・・・かな(笑)

先月のビッグスロットルボディ不調の件ですが、、、



結論から言うと、ビッグスロットルボディ本体ではなく、ＥＣＵの学習機能が原因でした。


今までの車両よりも制御が綿密になっているらしく、学習リセットせずにスロットルボディの交換だけすると、ECUが追い付けずに不調になり、チェックランプが点灯してしまいます。


ですので、ビッグスロットルボディ交換後は学習リセットが必須。
※リセットは2種類あり、スロットルボディ単体のリセットとECU全体のリセットがあります。


実施するのはECU全体のリセット。
　


リセット後はエンジン回転が不安定になりますが、乗って学習させれば安定してきます。


距離にして4～500km（ガス満1回分）。


焦らずに時間をかけて走らせれば問題ないそうです。


自分の時は、リセットはしたが学習させる走行距離が短かったので、おかしいと思ってたっぽい・・・(*ﾉωﾉ)

思わず買っちゃった(≧▽≦)

みん友さんや、みんカラで見る車両が掲載されていて楽しいですね♪♪♪

買ってよかったわぁ～ヽ(*´▽)ノ♪