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マイナーチェンジ後はさらに豪華になり、軽とは思えない品質の車となりました。
上質の質感と走りを兼ね備えたN-WGNは、ホンダのNシリーズにおいてその存在感を醸し出してくれます。

ユーザーの嗜好に合わせた車に仕上げる事ができるので、かわいくしたりスポーティーにしたりと元の形に捉われない、カスタマイズが楽しめる1台なのではないでしょうか。

まだまだ進化を続ける車だと思いますし、乗っていてよかったと思える車です。

※この記事はNオフ会 in 鷲羽山 について書いています。

皆様のご参加、お待ちしております。

タイトル画像は全く関係ありませんｗ

素朴な疑問なのですが、N-WGNカスタムのグリルには、ターボ車は助手席側、NA車は運転席側に空気の取り入れ口が開いていると思います。

でも不思議な事にターボの場合、NA用の穴が塞がれているんですよね。（赤□の部分です）


態々カバー付けて穴を塞がなくてもって思うんですが、何か意図があるんですかね|・ω・) ？
素人考えですが、NA車用運転席側の吸入口も開けておけば、エンジンルーム内の冷却に役に立ちますし、むき出しのエアクリ付けている場合ならば吸入量が増えると思うんですけどね・・・

穴を塞いでいるカバー（赤□の部分）を外してやれば吸気口が出来ますが、態々塞いでいる理由って何でしょうね？

とあるブツを取りにディーラーへ。
D嬢「取付ご自分でされるんですか？すごいですね！」
私「ちょっとやってみようかなと＾＾」
（言えない・・・T社で取り付けなんて言えないｗｗ
そして「お前んとこ工賃高いねん！」なんて言えないｗｗ）

ディーラーが夏季休業に入る前に何とか間に合いました。
さて、どう変化するか（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

久しぶりに友人と休みが合致したので、いろいろと付き合ってもらいました。


↑SEVショールーム大阪のM店長がSEVのイベントでこちらにお越しだったので、お伺いしてSEVのセッティングのアドバイスをいただきました。


↑前後に付けるセッティングは思いつきませんでした。さすがプロです・・・
赤○部分にSEV ランズSを移設。左右に分割させた時に比べ、直進安定性が増した感じがしました。
SEVセンターオンも前後ろを反転させるという裏ワザ？もご教授いただきありがとうございます。
次は2個目のエンジンチューナー、その後はいよいよグランドパワーです。さて、7万円をどう用意しようｗ


↑お昼ご飯を食べた後、鍾乳洞巡りへ。入った瞬間は寒かったですが、洞内を歩いていくうちに段々と暑くなりました＞＜


↑折角だから近くの鍾乳洞にも行く事に。道中走り屋さんが好きそうなワインディングが続いていましたが、4人乗車で攻める勇気はございません♪
こちらは洞内とても涼しくて、歩く距離もちょうどいい距離で楽しかったです。


↑帰りの道中に近くの滝へ。
子どもの頃和歌山の那智の滝は見たことありましたが、県内の滝を見るのは初めてでした。


この後みん友さんとお別れをし、友人と晩御飯を食べた後なぜかシン・ゴジラ観に行くか！というノリになって、人生初のナイトシアターを体験しましたｗ

シン・ゴジラ、これぞ日本映画って感じで(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

次の日と今日、筋肉痛で苦しんでおります。。。