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自分のアクの強いキャラと異なり、とてもジェントルなＬＸ３５エンジン…
３５乗りの先駆者の方々は、悪戦苦闘しながらパフォーマンスアップを図られています。
弄りだけでなく、走っても遅い自分ですが…遅れを取るまいと、パフォーマンスアップを企てました

今回は、第二弾（まだ、続くのか…）

ビックスロットルもどきの導入です…ええ、『もどき』です。

チョイスしたのは、写真の『Modern Muscle 71MM Throttle Body』ですが…『もどき』気付かれますか？自分は気付かず、期待に胸膨らませて、買ってしまいました。。。

これは純正加工品で、バタフライはノーマル…71mmはバタフライ迄で、そこでノーマルに戻ります。

ビックスロットルの口？ビッグマウス？？

辞書を調べると…大口をたたくこと。大言壮語。また、やかましくしゃべる人。口の軽い人。ほら吹き。（Yahoo!辞書より）

おや、オーナーに似たのでしょうか？？？…とほほ

正直、５７やＳＲＴのちゃんとしたビッグスルットルような激変は感じられません。踏み増した時に僅かにレスポンスアップしたような…したと言い聞かせているような…とほほのほ

とりあえず、BMC PERFORMANCEのＨＰに書かれていた『Here is a brand new Mopar Throttle Body CNCed out to 71mm! Dyno proven 8-10 rwhp and 6-8 rwtq!』を何度も唱えて、自己暗示の世界に浸ります…

Dyno proven - and -…



今日の格言。ＬＸ３５のパフォーマンスアップは茨の道。

３００Ｃの押しの強いイメージと異なり、とても控えめなＬＸ３５エンジン…
ＬＸ３５乗りの先駆者の方々はshiinaさんのスーチャー、TK-MAGさんのヘダースなど、悪戦苦闘しながらパフォーマンスアップを図られています。
牛歩弄りの自分ですが…遅れを取るまいと、パフォーマンスアップを企てました

今回は、第一弾（はて、続くのか…）

まずは、パフォーマンスアップの為に、メンテナンスです。すみません…

自分の車は、２年半で24500kmを走破し、すこぶる快調。
エンジンオイル交換はＤにて、メンテナンスフォーユーという、ベタなネーミングのオイル交換サービスで3000km毎には行なっております。
今回は、ＱＵＡＤ　ＤＲＩＶＥさんでＡＴＦ＆デフオイルを交換してもらいました。

やはり、駆動系の油は重要なんですね。シフトショックが変わりました

ん…オイルメーカー聞いたのですが…忘れましたFUCHS
まぁ、小さいことは気にしない。ワカチコ、ワカチコ

ベースが出来上がったところで、いよいよパフォーマンスアップ
ＳＲＴ８やＨＥＭＩの様に、カリカリに弄れて、激変する訳ではありませんが、レスポンスが僅かでも上がってくれれば嬉しいのですが…続く。