うでんのブログ一覧

三浦半島へのシーサイドドライブがよかったのですが、家族の要望に負けて、箱根に来ました。
箱根と言えば、芦ノ湖箱根スカイラインに真っ先に向かいたいところですが、今日は家族サービスのため、走りのほうは封印して、ノンビリと景色を楽しみながらの走行です。
紅葉は、まだ標高の高いところだけでした（涙）
あと2週間もすると見頃になるのではないかと思います。
画像は、仙石原のススキ野原です。
辺り一面がススキ野原となっており、まるで金色の野原です。

先日のセメント？注入により造られた基礎部分の養生が外されました。
さらに、基礎部分の枠の内側に、土砂らしきモノが搬入されてました。

今朝のブログで書き込みました、広範囲に亘るスリ傷ですが、取り敢えず、極細と粗めのコンパウンドを傷の状態により使い分けて、傷の表面を擦ってみることにしました。

すると、思ったほど傷は深く無かったようで、コンパウンドで傷は目立たなくなるくらいまでに削り落とすことが出来ました。

自分でも上々の出来映えで、なんとか分からないくらいまでにリカバリー出来ました。

結果的には、傷が塗装面まで達していなかったことが幸いしました。

情報提供およびアドバイス等々ご心配いただきました皆様には、本当に感謝です。
ありがとうございました。

拙い内容ではありますが、修復作業について整備手帳に掲載しました。
もし、よろしければ、ご参照ください。

昨晩、かみさんが娘を空手の稽古のお迎えに行ったときに、電柱に接触したようです。
かみさん曰く、暗かったのでよく見えなかったとのこと・・・(^_^;)

接触したのが、人ではなくて本当によかったです。

取りあえず、接触したと思われる電柱は愛車の塗装片らしきものが付着していただけで無傷でした。
しかし、我が愛車は、見るも無残な状況となっておりました。

リアドアからリアフエンダーからリアバンパーにわたる広範囲にかけて画像のようなスリ傷が・・・。
あまりのダメージに愕然・・・(涙)

これから、傷の深さなど、さらに詳しい状況を見て、ＤＩＹで修理可能かどうかを見極めて、どうにもならない場合は、業者に修理に出そうと思います。

基礎工事で組み立てられた鉄筋の枠組のなかにセメントが注入されました。

いよいよ、基礎工事も大詰めでしょうか？

それにしても、以前このブログにも書きました電柱が、いまだに撤去されずに残されたままになっております。

どう見ても、セメント注入の際に邪魔になっているように思えるのですが、何故撤去されないのか、本当に不思議です(^_^;)