別れ

いつかはこういう時が来るものと内心覚悟はしていましたが、まさかこんなに早くその日が来るとは思いませんでした。


先週の木曜日の早朝、最愛の父が急逝しました。
まだ、60代の早すぎる死でした。
病名は、急性解離性大動脈瘤。
故・石原裕次郎が一時危篤状態に陥った際の病です。
先日、葬儀は済ませましたが、亡くなる前日までいつもの様にウチのわんこの散歩したり、普通に夕食を食べて、テレビを見て私達と笑ったり、全くいつもと変わらぬ日常を送っていただけに、未だに信じられません。
何の前触れもなかったし、去年の暮れの腰の大きな手術も成功して、これからだというところだったのに・・・・。


気持ちが落ち着くまで、少しの間「みんカラ」は休もうかと思います。
落ち着いたらまた復帰したいと思っていますので、コメント等は遅れますが、何卒宜しくお願い致します。