紅の流れ星のブログ一覧

今宵も絶好調。



>今日はゼロの日。





今日はゼロの日。
ハチイチで出勤しちまった。
ゼロの日は交通安全立哨とか云って、
安全のプラカードを持った従業員が会社の前の道に立ってるんだよね～。
まぁ、案の定ではあるが注目の的であった。
そんな事は今さら気にしてはならない事だし、気にならない。

おやつにホームパイを買ってみた。
こだわりバターのホームパイである。
最近、なんだかこの手のプレミアム的な商品が多いですよね。

夜は深夜のラジコン倶楽部。
可でもなく不可でもなく、順調に走らせる事ができた。
やっぱり夜はまだまだ寒い。

深夜に帰宅なので参號機のマフラーにはインナーサイレンサーを装着。
んでもって、自宅の駐車場には道からバックで車を入れるのだが、
後続車をパスする為にハザードボタンを押し、
道の隅に車を寄せると、後続車も自分の後ろに停止する。
ルームミラーで良く見ると、白黒のあの車であった。
警察官が降りてきたが、雰囲気を察して、
『なんで車を止めたのかなぁって思ったんですが、
　もしかして自宅ですか???』っと聞かれたので、
『えぇ、そうですよ。』っと笑顔で答える。
作業着を着ていたので、
『こんな遅くまでお仕事ですか???』っと聞かれたので、
ラジコンをやって深夜に帰宅したのだが、
『何かと仕事が忙しくってねぇ～。』っと答えておいた。
或る意味で『申し訳ない。』っと云われたので、
『お勤め、ご苦労様です。』っと答えてパトカーは立ち去った。
作業着を着ている時の警察官の優しさは素晴らしい。
きっと、チャラい格好だと職質とか持ち物検査とかが始まるんだろうなぁ～(笑)。
まぁ、以前にも云った気がするが、
職質は製造の品質検査で云えば抜き取り検査な訳であり、
仕方のない事なのであろう。

手を出す気はなかったが…。



>買い物ついでについつい…。





今回は手を出す気はなかったが、

ローソンで買い物をしたついでについつい集めてしまった。

集めだしたのが遅かったので、

唯と梓はGETできず…。

さて、どうしたものかなぁ～???

云ってる事と…。



>現実を合わせてくれ。





残業するなと云うのは簡単だが、

仕事が変わる訳ではないので、

難しい訳である。

生産量の減少より現場は暇であるが、

自分の仕事は計画通り進める様であり減る事はない。

それで残業するなと云うのは無理があるのではないのだろうか。

まぁ、その分、計画が遅くなるだけではあるが…。

サービス残業はしない主義なんでね。



さて、本日はロードスターに給油してみた。

12㎞/ｌとレギュラーでこの燃費ならあり難い。

最近、ハチイチに乗っていないとちょっち前のブログに記載したが、

このあたりも関係しているのである。

順調に距離伸びてる。



>訳あってね～。





訳あって、ロードスターばかりに乗っている。

訳とは簡単である。

肆號機は車検切れであり、参號機はETCである。

一度、便利に慣れてしまうと、

ETCが使えない不便さには耐えきれない。



そんなこんなで、ロードスターばかりに乗っている訳であり、

OIL交換のペースも順調である。

走行距離は90,077キロである。

使用したOILは勿論『WAKO'SのPro-STAGE 5W-30』である。

時代の流れかな???

OILのラインナップは0Wが多い。

エコカーな時代って事かな。

しかし、ロードスターで高速に乗ると3,000rpm越えとなり、

熱ダレが心配なので拘りで5Wを入れている。

通勤時間は片道40分程だが、30分は高速道路に乗っているんでね。

まぁ、気分的な問題の様な気もしますけどね～。

キリ番シリーズ!!!




>ロードスターにしか乗ってないなぁ～。




最近、訳あってロードスターにしか乗ってない。

肆號機に乗ってない理由は車検切れで、

参號機に乗ってない理由はETCなんですけどね～。

っと云う訳で、ロードスターばかりの距離が延びる。

エンジンの程度はイマイチだし、雨漏りするけど原因は分かっているから問題なし。

雨漏りだけは梅雨入り前に直しておこうかなぁ～。



今朝、いつもの通りロードスターに乗り込む。

ふと、メーターに視線を向けると、

あと1キロでキリ番ゲットであった。

前回のキリ番、88,888キロは某408とのドライブを堪能している最中であり、

気を付けていたのだが、気が付けばその瞬間を撮り過ごしてしまい、

某408に逆恨みしようかと真剣に悩んだのはここだけの話である。

っと云う訳で、今回は前回の反省を生かし、

自宅を出てすぐに90,000キロに達成して記念撮影。

ロードスター、調子の悪い部分もあるが大きな問題でもない。

20年落ちとは云え、まだまだ現役である。