蝦夷大納言(ゑぞだいなごん)のブログ一覧

米国の人気女性歌手ブリトニー・スピアーズさんが熊皮の敷物の上で四つん這いになって出産する様子を描き、「中絶反対」を訴えたという等身大の裸体彫刻が、ニューヨーク市内の美術館での公開を前に、物議を醸していたそうです。抗議が殺到し、反響が極めて大きいため、美術館は作品展示に当たって警備体制を強化する騒ぎになっていたようだ。

　中絶賛成派から非難が相次いでいるのはもちろん、中絶反対派からも、女性があからさまに大股を開き、尻の間から赤ちゃんの頭まで見える姿など、あまりに生々しすぎるといった声が続々と寄せられているという。
つまりこれは皆に反対されてるのね。
何かと海外はこの手の奇抜なニュースが多い気がしますね。

芸術？！はよく解りません。･･･何かグロイっていうか････キモッ！　ぜんぜん似てないし･･

ちなみにもう一枚生々しい真横の画像もありますが、ＵＰして良いのだろうか？！

昨日から一応、法施行が開始しＰＳＥマークがない電気製品の売買が禁止されました。
今までブログでかなり取り上げてきたＰＳＥ問題いわゆる電気用品安全法ですが、私が取り上げた時はマスコミでもまだ放送していませんでしたが、今は法の不備が明らかになり、世界的ミュージシャン坂本龍一氏を中心に反対運動が展開されているのは周知のところ。

当初、経済産業省は通知の不備は認めたものの変更・転換はしないと大臣はじめ強気だったが、反発の多さに結局は特例でビンテージ物は対象外としました。
ところが、そのビンテージ物というのが???で経産省のリストがまた問題となっている。リストには最新のシンセサイザーなど問題ないものが含まれていて法の精度があまりにも低い。

そもそもこの法案は中古市場のことを想定していなかったのがバレバレ。後から取り繕っているからボロボロである。リサイクル運動や廃棄物対策に逆行する法律となっているのはやはり現実と言わざるをえない。

何だか、このドタバタの中でメーカー側の喜んで笑っている姿だけが見えるようだ。

いま噂のファイル交換ソフト「Winny」を使っていなくても個人情報などでＰＣの中身を全てネット上に公開してしまう新たなウイルスが広がっているらしい。
通称「山田オルタナティブ」。
昨年から出回っている「山田ウイルス」というものの進化版だそうです。

感染経路は不詳だが、ワイセツ画像を装ったプログラムがあり、それをダウンロードして実行するときが危ないらしい。
つまり、“いかがわしい動画とかを落として開くとき”の場合ってことかしら？　それなら私は心配ない。利用しないから（ホントです）。

「山田」のようなウイルスはデータを流出させるのではなく外から見られる状態にするため、気づかれずに被害が拡大する可能性が高いそうだ。


対策ソフトも追いついていないようで、私もすっかりネットにドップリ嵌ってるので注意せねば、あんな情報やこんなものが丸見えに････


※画像は別のウイルスです。

今日近くでコンビニ強盗が発生しました。去年もその近くのコンビニがやられてます。

事件はテレビやニュースの中だけという感覚で平和ボケしてましたが、思えば数年前の２００１年には地元女子高生が行方不明で全国ニュースになったりしてます。『ＴＶのチカラ』という番組でも取り上げられ、地元が全国に映し出されたりもしました。その際、番組専属霊能力者に透視されましたが、いまだ進展なしで、むしろ後退しています。
去年は数件程度に情報が激減し忘れ去られようとしています。当時捜査に尽力してた友人らも今はあちこちに移り疎遠になりがちのようです。

全国でも高校生の事件や死傷事件類が多数あり、近年益々物騒な世の中です。

横浜市西区のＪＲ横浜駅西口ロータリーで１月、銀行ビル屋上（高さ約３０ｍ）から名門高校生らのイタズラによりコンクリート破片が詰まった土のうが投下され、その際に通りかかっていたタクシーに直撃していたら殺人になっていたという事件がありました。

その事件を最近ニュースの特集で状況検証をしていたのですが、その検証というのが実際の事件と同様に３０ｍ上から土嚢袋を車に落とし、もし実際に車に当たっていたらどうなったか、という実験でした。

３０ｍ上から４～６㌔の重さの物を落とすと３～４㌧の衝撃になるらしいです。
それで使われていた車というのがＲ３３でおそらくＧＴＳ系でした。
３～４㌧の衝撃をモロに屋根に落とされ、ペッチャンコグチャグチャ、原形崩されてました。
自分が実際にこの事件に遭遇し愛車をオシャカにされたらたまったもんじゃないけど、この実験で使われたＲ３３もたまったもんじゃない。


古い車っていってもピカピカなのに勿体ないと思いませんか？