「東寺(教王護国寺)」-京都市
世界文化遺産・自然遺産の京都伝統の名刹
2007年08月01日
真言宗十八本山9番
西国愛染十七霊場8番
洛陽三十三所観音霊場第23番
の札所になっています。
平安京正門にあたる羅城門を東西に、西寺に対して建立計画されました。そして平安京造営に際し、国家鎮護のために建立された官立寺院の一つです。弘仁14年(823)には弘法大師空海に下賜されて真言密教の道場となり、寺院として本格的な伽藍が整えられました。その後、度重なる内乱などによって焼失しましたが、その都度、時の政権の庇護の下に再建されてきました。現在は南大門・金堂・講堂・食堂・北大門が南北線上に並び、この東南方には五重塔が、西南方には灌項院が配されて、創建当時の伽藍配置を伝えており、平安京復元の基準として重要な史蹟となっています。
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