旧・東海道「土山宿」&土山宿本陣」-甲賀市土山町
鈴鹿馬子唄や安藤広重の「雨景色」の絵で有名な、東海道の難所のひとつ鈴鹿峠の麓の土山宿は、東海道五十三次の49番目の宿場町。街道筋には当時の繁栄をしのばせる町並みが残り、宿場町の風情を今に伝えています。
土山宿のほぼ中央に土山本陣があります。寛永11年(1634)、3代将軍徳川家光の上洛の際に設けられました。本陣は江戸時代、参勤交代の大名や勅使・公家らの貴人が宿泊した宿で、一般の旅篭(はたご)とは区別されていました。土山本陣は甲賀武士の子 孫、土山喜左衛門が初代本陣役を務めて以来、明治3年(1870)まで土山家が代々務めました。広大な土山本陣には、上段の間、大広間、玄関などが当時のままで残っています。宿泊した大名らの名が見える宿帳や関札、家具、調度品なども数多く保存されています。
現在も住居として使われているため、建物内部の見学は事前に予約が必要なので注意。
国道1号線から道の駅「あいの土山」の裏を旧街道があります。公共事業などで道が分断されたり高速道路の高架などもあり不快な気持ちになります。
国道沿いの茶畑風景も素晴らしいのですが、旧道の雰囲気も興奮してしまいます。「関宿」と比べ新しい感じがしました。
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