「水口岡山城址」-甲賀市水口町
関ヶ原の戦いで落城した古城跡
2006年07月16日
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水口城から国道1号線を挟んで北方面に小高い丘が見えます。これが標高283mの古城山で、天正13年(1585)、羽柴(豊臣)秀吉が、甲賀郡と蒲生郡の一部を支配させるために、家臣の中村一氏に命じて築かせた山城で、当時は水口城と呼ばれたそうです。
天正18年中村一氏の駿河転封の後には増田長盛が文禄4年(1595)には長束正家と五奉行が続いて入城。慶長5年(1600)の関ヶ原合戦に際し、正家が西軍に同調したため、帰城後池田長吉らに攻められて落城しました。
現在は「滋賀県立水口自然郷土の森」としてハイキングコースや遊具のある広場として整備され、名残りは中腹にわずかに石垣を残すのみとなっています。
こどもの園が登城口で、途中、曲輪などがあり、山頂手前に石垣があります。頂上の本丸跡は現在も広い平坦地で、水口市街が一望でき、町民の憩いの場になっています。
また、春は桜の名所として多くの人で賑わうそうです。
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